池中の島へ渡る橋と、正面の社。左下手前。橋の名前かと思ったら「蘭渓燈籠(らんけいとうろう)」
是が蘭渓燈籠か?と言うか?この石灯籠かなり昔から有ったの?
改めて、正面から、厳島神社(境内摂社)をとらえる。注連縄が新しい。手入れがされている。 w^x^w
末広稲荷の左隣に?三宿稲荷?金比羅様?ここに来る前から合祀だったの?ピンぼけの記録によると、昭和41年10月7日に合祀して再建とある。
昭和の再建か?通りで屋根の形式の割に下が新しい。
鳥居億左に在った、水盤の説明。こちらは麒麗に撮れた。何と社よりも古い認定? w^x^w
湯島天満宮、鳥居正面。真っ黒いけど、青銅の鳥居、多分。
明治期+までの由緒書き?鄕民が?管公の?国司か、地元豪族だよね。
こちらは建物などの文化財の記録の方かな?やっぱり、黒くても青銅製の鳥居だった。 w^x^w
東叡山寛永寺の弁天堂への参道。でも、弁天様って神様だよね。
橋が有ると言うことは島。弁天堂は殆ど島に置かれることが多い。江ノ島も、鎌倉源氏池も、
不忍池の石碑。何時も思うけど、どうしてこれで「しのばずのいけ」と読むのだ? w^x^w
明治神宮御苑の説明。御苑と言えば、比較的近くに、新宿御苑が在る。前回来たときは、其方へ散歩に行った。
前回もこの入り口は閉まっていた様な?此所を使うときもあるのかな?
実は順番から言えば是が手前だ。代々木の説明?明治神宮自体が JR 山手線の原宿駅と代々木の駅の間で外側という場所にある。 w^x^w
左右の池を繋ぐ水路に橋が架かる。渡って直ぐ左に島と神社。まるで弁天様。
そう言えば、安芸の宮島の厳島神社も、静岡の浅間大社境内の摂社の厳島神社も池の中の島だった。それにしても「神池」と言うのは味気ないな。
橋を渡ろうとして左、池の中。カルガモかな? w^x^w
今度は、裏参道を挟んだ反対側。つまり、うなぎ屋の裏だ。末広稲荷社と書いてある。朱塗りの大鳥居?
小さいながらも、立派な社。でも?やけに耳のでかい狐?
鰹節卸組合の?末広稲荷?そう言えば、落語の、末広は遠いか?この近くは鈴本だった。でも、こっち側では無いよな。 w^x^w
湯島天神の境内案内図。右上の夫婦坂の階段を上がり、隣の鳥居を潜って、戸隠神社、笹塚稲荷。そして右下へ。
夫婦坂の神門。下から眺めてみた。かなり立派な屋根と急な階段。
正面は男坂、下を覗くと鳥居が撮れない。急な階段を降りるのは嫌だし? w^x^w
府中の駅の方から見る鳥居だったのですけど?気が付かなかった。でも、是が注連縄の代わりですか??
神社の参道から見た、鳥居を通してみる、府中駅?是も見えないのですね?何で?
境内摂社の住吉神社の脇が神社の出口?是を右へ進んで、クランクに行くと府中駅へ着きます。この後は、上の不忍池弁天堂へ。 w^x^w
手前が拝殿、奥が本殿になる。基本的に?本殿の方が少し高く(屋根のことで無く、床という話も在る)屋根の作りも古式であるのが普通だ。
失礼ながら、お参りの後、後ろから一味1枚いただきました。靖国神社でも同じですが、拝殿の多くはスルー状態。拝むところから本殿が見えるのですが、手前に見える?
内側から見る後ろ姿の楼門も綺麗です。これで、氷川神社を終わりにして、上野の五條天神に戻ります。 w^x^w
寄せ木では無く、それぞれが一本の木から出来ている様だ。菊の紋も、明治神宮だもの、当然だね。
参道は、真ん中あたりが一番低く、幅の広い石の橋がある。此所の左側が、有名なパワースポットらしい。支那人の集団がたむろしていた?
パワースポットから橋の膨らみを撮す。真ん中が膨らんだ、いわゆるアーチ橋だ。 w^x^w
右の池の手前には?若山牧水の歌碑のようですね。一時三嶋に住んでいたのか?
更に右には?アップの絵が無いので、よく判らない?
右のスペースの一番手前に「たたり石?」。「祟り」では無くて、交通の要所の印の様だ? w^x^w
左端のビルがうなぎ屋さん、右手前は祖霊社。屋根が四つ重なる?左手前は判るが?その後ろは?何だろう?
左隣は、合祀殿こちらには鳥居が有る。説明は左右があるが?右は集めた石碑の説明らしい。
合祀は判る。が右端は読めない。鹽竈神社関わりだとは思うのだが?籠の方かな?判らない。 w^x^w