右下の神門を潜って、登ると、右手に鳥居があった。鳥居の奥に小さな社が二つ?境内摂社なのか?
戸隠神社?説明が欲しい。御祭神は?
笹塚稲荷?何となく名前を聞いたことがありそうな?これも説明が欲しいな。 w^x^w
右下の神門を潜って、登ると、右手に鳥居があった。鳥居の奥に小さな社が二つ?境内摂社なのか?
戸隠神社?説明が欲しい。御祭神は?
笹塚稲荷?何となく名前を聞いたことがありそうな?これも説明が欲しいな。 w^x^w
祈願受付所の裏を通る道に?右の林の中に社が?
門に札が、東照宮?あれ?静岡と日光だけでは無いの?
通り抜けて振り返る。門と大きな社は、東照宮。左の小さな物は?判らない。案内図には、御神馬舎と書いてあるけど。後ろの方には未だ有るけど、行かない。
w^x^w
楼門を抜けて正面に立派な舞殿。鎌倉の八幡宮ほどでは無いが、此所も素晴らしい。
周りに柱があるのに、中には無い。
後ろから見た姿。拝殿側にも登り口がある。何を舞うのだろう。見てみたいものだ。 w^x^w
ビルの一角に階段と、裏参道の文字。江戸総鎮守の文字の理由は上に登って知ることになります。
上を見上げて、やっと神社らしさを見つけました。鳥居があります。湯島天神とは偉い違いです。でも、上には?
裏の入り口ですが、集められたと思われる石碑が並びます。その後ろの社?境内摂社? w^x^w
明治神宮の地図だ。本当に広い。是が人工の森とは信じられないほどの広さ、深さ。殆ど原生林の様。
仁徳天皇陵を国民が進んで作ったという話を思い出してしまう。無理に拡大して出した。
あの太さ、完全な一本の木から作られた柱。どれ程の大きな木を切り倒したのだろう。想像も付かない。 w^x^w
不忍池の弁天堂から歩いて、現在位置まで来た。周りはビルだらけ、神社の姿を心配してしまう。
下まで来て、神社を見上げる。地図には湯島天神夫婦坂とあったが、今も昔も石段だよな。見上げると、まるでお城?よくこんな姿の空間が残った。
目の前に邪魔者が。昔は、内の家紋と同じだと思っていた。 w^x^w
灯台の説明があった。60年前に有っても読めなかったろうな。いや、気づきもしなかったかも?
久し振りに見た灯台。朝が早すぎて開いていない。当然だ、七時を過ぎたばかり。
此所が登り口。是で観音崎灯台を終わりにして、神田明神へ繋ぐ。 w^x^w
山を下り始めて、木の間から港が見えた。
展望台まで降りて、港を見おろす。港の中の水面が印象的だ。
社殿の前まで戻って1枚。街は明るくなったが、常夜灯の明かりは未だ付いている。是で走水神社を終わりにして。神田明神へと繋ぐ。 w^x^w
朝はまだしも、お昼には完全な曇り空。風が益々寒くなる。駅の直ぐ傍で見つけた地図。斜め左へ、韻松亭へ向かいます。
約55年前、ミロのビーナスを見に来たときと、基本的な姿は変わらない。駅は二階屋では無かったが。
あれ、調べた姿と違う。五條天神社と、稲荷?赤い鳥居の列が続く? w^x^w
白木造りで作った、未だ、比較的新しい社だった。品無く飾り立てないところが良い。
小さいながらも、格式を感じる扱い、好もしい。このサイズの手水舎に屋根があるのを初めて見た。
境内摂社でこの丁寧さ、でも、二つとも大阪から?何故だろう? w^x^w
松尾神社の先は緑のトンネル。その先は光の中だった。
広いところへ出てすぐ左。三本ずつの柱に支えられた立派な屋根の手水舎だ。水が冷たい。
光の中にあった楼門は、ここまで来ても、光の中の様だった。唯、だ飾りが少なくシンプルなのが良い印象だ。 w^x^w
明日雪が降ってから?とか、色々迷って、今日(金)行って参りました。この間春一番という話だったのだけど、寒い寒い。原宿の駅は若い人が多い?平日だぞ。
此所を渡れば、別世界。こんなにお参りしやすい神社は無い?鎌倉も似た様なものだけど。流石、初詣日本一。
橋を渡れば、間に道が一本有った?凄いのは、明治神宮の鳥居が全て(表参道からの三つ)が木製であること。 w^x^w
低い土地の高低を、グラデーションで更に判り易くしている。全国の津波対策に欲しいな。
全体で1枚の大きなパネル。神社の外に地域の紹介としてこのアカデミズム。素晴らしい。しかも、英語付きだ。
大鳥居正面から、正面T字路角の店を捉えて。ウナギのあるうちに、此所でウナギが食べたいな。この後はうなぎ屋の前から大鳥居を撮る。 w^x^w