ごまめ自家製うどん・311~2021.05.12
“肉うどん”
久しぶりにお肉を炊いて肉うどんを、自家製の肉うどんの良さはお肉たっぷりなこと、一度にたくさん作ったのでしばらく肉シリーズは続きます。
ごまめ自家製うどん・311~2021.05.12
“肉うどん”
久しぶりにお肉を炊いて肉うどんを、自家製の肉うどんの良さはお肉たっぷりなこと、一度にたくさん作ったのでしばらく肉シリーズは続きます。
☆☆☆☆
あのイソップ物語に安野光雅さんが絵を描いて絵本に、絵をながめて文を読んで再び絵をながめて少しずつ前へ進む。寓話とは何、何か教訓めいたことを感じなければならないの・・そんなことは考えずに少しずつ進む。そのゆっくりとした足どりがこの本の魅力・・でおます。
ごまめは、次へはどこへ行こうかと崩れかけてる積読山から数冊の本を抜き出しました。最初に選んだのは「イソップ株式会社」でもこれを読み終えるには山を二つ越えなければなりません、次に選んだのは「もりのえほん」これはすぐそばの丘さえ越えればすぐに到達できそうです。残るのは「片想い百人一首」と「絵のまよい道」、これは川を渡らなければなりませんし、迷ってしまってどこに行くかもすぐに着けるかどうかもわかりません、まずはAesop(イソップ)のクリームを手に塗りながら考えるごまめでした。