今年もいつものごとく、昼間の落語会には行けず、打上げだけ参加。
いつものメンバーと本日のゲストの都師匠と旦那さんも参加して頂いての会。
美味しいお刺身とてっちり。
今日のゲストの都師匠と旦那様、そして鶴二さん。
持っておられるのが、ご贔屓さんから頂いた「鶴の友」という銘柄のお酒。
ラベルに鶴が二匹あしらわれております。
地元・新潟に愛される樋木酒造のお酒。
さっぱり感があって日本酒苦手の私でも頂けた美味しいお酒。
これもご贔屓さんから頂いた新潟県青木酒造のお酒。
「鶴齢」の名前は、江戸時代の作家で「北越雪譜」の作者である鈴木牧之の命名。
鶴二さんのお母様とご一緒に。
弾けている井上さんと辻さん。
記念撮影・・・・・・・。
玄関のショ―ウインドの中にいる、招き猫。
鶴二さんの実家、北巽の“みさを寿司”
来年は是非、昼間の落語会から参加したいもんですな・・・。
2013年12月7日
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