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清家雪子さんの「月に吠えらんねえ」の第二巻。どんな本なのか探りを込めて二巻だけ購入しましたが、さらに進んで全11巻読もうかと・・大人買いも考えております。
この二巻は、一巻に比べてわかりやすく、第6話の「1945」では、文学報国と戦争そのものを讃える歌を詠むとは、第7話の「吉原行こうぜ」では性欲について真正面からとらえ、詩人の宿命、脳内妄想と真髄に吠える。煩悩炎上・・次には、何が起きるのか、楽しみな近代詩歌俳句漫画「月に吠えらんねえ」でおます。
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清家雪子さんの「月に吠えらんねえ」の第二巻。どんな本なのか探りを込めて二巻だけ購入しましたが、さらに進んで全11巻読もうかと・・大人買いも考えております。
この二巻は、一巻に比べてわかりやすく、第6話の「1945」では、文学報国と戦争そのものを讃える歌を詠むとは、第7話の「吉原行こうぜ」では性欲について真正面からとらえ、詩人の宿命、脳内妄想と真髄に吠える。煩悩炎上・・次には、何が起きるのか、楽しみな近代詩歌俳句漫画「月に吠えらんねえ」でおます。
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