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生きるとは何、自分とは何、・・・・まさに、お寺さんで説法でも聞いている気分。
人生をラクに生きるには・・・みうらじゅんさん独特の仏教解釈とともに、
人生をラクに生きるには・・・みうらじゅんさん独特の仏教解釈とともに、
術のヒントを伝授。
・なるようにしかならないんじゃないの、「のんきになるための一歩「」。
・「極楽の余り風」、猛暑の中、たまに心地よい風がどこからとなく吹きこんでくる。
・「主役降板」、身の周りの誰かを主人公にし抜擢し、自分を脇役と考える生活
法式に切りかえる。
・若いころ、傷つきやすかったのは、やさしかったからです。
・「もう覚える気のない世代に」、私のメモりーチップは容量パンパン。
・「中年謳歌、老年謳歌」、すべてを燃焼、身も心も。
・「モテるオスは不幸である」
・「要するに人は、起きて・食って・糞して・寐てるだけをくりかえしているにすぎない」
・「人は人生という波に乗っているサーファーです」
すべてに、答えなどないと、居直って生きる・・・ただ、それだけです。
生きているだけで、いいこともあれば、よくないこともある。
始めがあれば、終わりがある・・・生きてるだけで、合格点。
「吾唯足知」でおます。
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