![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/70/0b66c73d4e58a8c4c626ffc72302a2dc.jpg)
ジュニア版ノベライズなのですが、映画のストーリーを余すところなく、とても分かりやすく表現しています。
映画には出てこないセリフや場面もあって、よりいっそう登場人物や話の流れを理解できること間違いなし!
この写真のものは英語版ですが「9歳から12歳向け」ということで、中学英語ができたら読めるレベル。
ペーパーバックの真ん中にはカラーページがあって、映画の場面を振り返れます。(カラーページは「ネタバレなし」なので、読む前に見てしまっても大丈夫。)
あのシーンもこのセリフも、小説版を読まないと知ることができないかと思うと、映画を気に入った人には「読んでみて!!」と声を大にして言いたいです。
私はマシュマロの登場シーンのオラフのセリフが大好き!!
そうそう、日本では「オーロラ」って言っているものを英語では「northern lights」って言うんですね。知りませんでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
日本語版は偕成社さんから出ています。
英語版が128ページなのに、日本語版が238ページってすごいですね。表紙イラストも違います。
「小学生から」となっていますが、ぜひ大人も手に取ってみてください!
・ディズニーアニメ小説版
『アナと雪の女王』
作:サラ・ネイサン
作:セラ・ローマン
訳:澁谷正子(しぶやまさこ)
偕成社
<追記>
竹書房さんからも日本語版出ていました。
『アナと雪の女王』
著者:サラ・ネイサン/シーラ・ローマン
訳:有澤真庭
竹書房
こちらは、中高生から大人向きのようです。漢字も表現も少し小学生には難しいかな?
そして、こちらも。
『ディズニームービーブック アナと雪の女王』
文: 中井はるの
構成: 駒田文子
講談社
こちらは、小学校の低学年から読めるものですが、映画に忠実。映画にない場面はないようです。
<関連記事>
・『アナと雪の女王 サウンドトラック』時系列順並べ替え - MOONIE'S TEA ROOM
・映画「FROZEN」(『アナと雪の女王』) - MOONIE'S TEA ROOM
映画には出てこないセリフや場面もあって、よりいっそう登場人物や話の流れを理解できること間違いなし!
この写真のものは英語版ですが「9歳から12歳向け」ということで、中学英語ができたら読めるレベル。
ペーパーバックの真ん中にはカラーページがあって、映画の場面を振り返れます。(カラーページは「ネタバレなし」なので、読む前に見てしまっても大丈夫。)
あのシーンもこのセリフも、小説版を読まないと知ることができないかと思うと、映画を気に入った人には「読んでみて!!」と声を大にして言いたいです。
私はマシュマロの登場シーンのオラフのセリフが大好き!!
そうそう、日本では「オーロラ」って言っているものを英語では「northern lights」って言うんですね。知りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
日本語版は偕成社さんから出ています。
英語版が128ページなのに、日本語版が238ページってすごいですね。表紙イラストも違います。
「小学生から」となっていますが、ぜひ大人も手に取ってみてください!
・ディズニーアニメ小説版
『アナと雪の女王』
作:サラ・ネイサン
作:セラ・ローマン
訳:澁谷正子(しぶやまさこ)
偕成社
<追記>
竹書房さんからも日本語版出ていました。
『アナと雪の女王』
著者:サラ・ネイサン/シーラ・ローマン
訳:有澤真庭
竹書房
こちらは、中高生から大人向きのようです。漢字も表現も少し小学生には難しいかな?
そして、こちらも。
『ディズニームービーブック アナと雪の女王』
文: 中井はるの
構成: 駒田文子
講談社
こちらは、小学校の低学年から読めるものですが、映画に忠実。映画にない場面はないようです。
<関連記事>
・『アナと雪の女王 サウンドトラック』時系列順並べ替え - MOONIE'S TEA ROOM
・映画「FROZEN」(『アナと雪の女王』) - MOONIE'S TEA ROOM