講演会に向けてスタートをきったものの、平日というハードルが
思っていた以上に高くて、前回の逗子の講演会とは様子が違い
思い悩んでいました。
そんな私の心に、初女先生の言葉が立ち上ってきました。
「先を考えるから不安になるのです。今、今を生きて下さい」
この言葉は先生から何度も聞いていて、自分では充分分かって
いたつもりが、実はまったく分かってなかったのです。
講演会に人が集まらなかったら、折角遠くから来ていただく
先生に申し訳ないと、先のことばかり考えていました。
ある方に、「前回は上手くいき過ぎていたのだ。あんまり根を詰めず
空を見上げたりしなさい」と言われました。
言われたように空を見上げたら、息子が「お母さん、大丈夫だよ」
と言ってくれてるようでした。
空を見ればあの子がいることを、忘れていました。
こんなに素敵なチラシが出来たんだもの、今度はチラシが働いて
くれるよ。という言葉も届いてきました。
初女先生、私は先のことばかり心配して、今がおろそかになって
いました。
初女先生の「今 というものが一番大事で、「今を生きる」ことに
よって先の道が示されてくるし、自分の目的に向かっているわけです」
というお言葉をもう一度心に刻み、辛くなったら空を見上げあの子に
元気を貰ってやっていこう。
思っていた以上に高くて、前回の逗子の講演会とは様子が違い
思い悩んでいました。
そんな私の心に、初女先生の言葉が立ち上ってきました。
「先を考えるから不安になるのです。今、今を生きて下さい」
この言葉は先生から何度も聞いていて、自分では充分分かって
いたつもりが、実はまったく分かってなかったのです。
講演会に人が集まらなかったら、折角遠くから来ていただく
先生に申し訳ないと、先のことばかり考えていました。
ある方に、「前回は上手くいき過ぎていたのだ。あんまり根を詰めず
空を見上げたりしなさい」と言われました。
言われたように空を見上げたら、息子が「お母さん、大丈夫だよ」
と言ってくれてるようでした。
空を見ればあの子がいることを、忘れていました。
こんなに素敵なチラシが出来たんだもの、今度はチラシが働いて
くれるよ。という言葉も届いてきました。
初女先生、私は先のことばかり心配して、今がおろそかになって
いました。
初女先生の「今 というものが一番大事で、「今を生きる」ことに
よって先の道が示されてくるし、自分の目的に向かっているわけです」
というお言葉をもう一度心に刻み、辛くなったら空を見上げあの子に
元気を貰ってやっていこう。