フランクフルト乗り換えで、18日定刻通りアムステルダムに到着しました。
自転車とバッグをスムーズに受け取り、いざタクシー乗り場へ。ここで困ったのは、自転車を積めるタクシーがなかなか見つからないこと。ステーションワゴンの後部座席を倒せば積載できますが、そこまでやってくれるタクシーはないようです。自転車王国のオランダとしては、ちょっと意外でした。
それでも、配車係員に大き目のワンボックスを呼んで貰い、宿にたどり着くことができました。海外に自転車を持ち出すことを考えると、分解・梱包のことも考え26インチサイズ当たりが良いかもしれません。因みに我が愛車は700Cです。
宿に到着後、早速自転車の組み立て、異常のないことを確認して、一安心、これで予定通りスタートできそうです。
ただ、気になるのが天気。出発前に週間予報でチェックし、一応覚悟して来てはいますが、連日曇り、時々にわか雨、気温14度前後と日本で言えば、3月初旬頃の気候でしょうか。
昨日は、風も強く、めげてしまいそうです。北海道より北に位置するわけですから、当然といえば当然ですが。
今日は、市内を散策がてら街に出て、地図やキャンプ用燃料、行動食の手配など準備しなくてはなりません。
アムステルダムのホステル、朝食付きで一泊約4000円。
円安のため、ホステルとしてはやや高めですが、部屋は広くてまずまずです。
自転車とバッグをスムーズに受け取り、いざタクシー乗り場へ。ここで困ったのは、自転車を積めるタクシーがなかなか見つからないこと。ステーションワゴンの後部座席を倒せば積載できますが、そこまでやってくれるタクシーはないようです。自転車王国のオランダとしては、ちょっと意外でした。
それでも、配車係員に大き目のワンボックスを呼んで貰い、宿にたどり着くことができました。海外に自転車を持ち出すことを考えると、分解・梱包のことも考え26インチサイズ当たりが良いかもしれません。因みに我が愛車は700Cです。
宿に到着後、早速自転車の組み立て、異常のないことを確認して、一安心、これで予定通りスタートできそうです。
ただ、気になるのが天気。出発前に週間予報でチェックし、一応覚悟して来てはいますが、連日曇り、時々にわか雨、気温14度前後と日本で言えば、3月初旬頃の気候でしょうか。
昨日は、風も強く、めげてしまいそうです。北海道より北に位置するわけですから、当然といえば当然ですが。
今日は、市内を散策がてら街に出て、地図やキャンプ用燃料、行動食の手配など準備しなくてはなりません。
アムステルダムのホステル、朝食付きで一泊約4000円。
円安のため、ホステルとしてはやや高めですが、部屋は広くてまずまずです。