昨日は比較的天気が良かったので、アムステルダムの主要な見所だけは押さえておこうと、市内を散策して来ました。
アムステルダムといえば、やはり世界遺産にも登録されている運河と、その運河に沿って建つしょうしゃな建物が織り成す景観が旅情を掻き立てます。
そして、その運河に浮かぶボートや艀がアクセントを添えます。

左の大きな船は居住用で花が飾られていました。


因みに、建物の破風部分の出っ張った柱上の物体。殆どの古い建物に見られますが、階段が狭くて大きな家具など運び込めないため、釣り上げて窓から搬入する際、使用するクレーン(フック)だそうです。

シンゲン運河一部の区間に沿って軒を連ねる花市。
チューリップの球根など土産として売る店が並んでいます。


市内に残る木製のハネ橋の一つ、マヘレのハネ橋

町の中心となるダム広場に建つ王宮。
1655年に市庁舎として建てられたもので、現在は迎賓館として使われているそうです。

女子修道会に属する独身女性たちのための宿舎として建てられたぺギン会修道院。
周囲の喧騒がうそのように、中庭はひっそり静まり返っていました。


アムステルダムといえば、やはり世界遺産にも登録されている運河と、その運河に沿って建つしょうしゃな建物が織り成す景観が旅情を掻き立てます。
そして、その運河に浮かぶボートや艀がアクセントを添えます。

左の大きな船は居住用で花が飾られていました。


因みに、建物の破風部分の出っ張った柱上の物体。殆どの古い建物に見られますが、階段が狭くて大きな家具など運び込めないため、釣り上げて窓から搬入する際、使用するクレーン(フック)だそうです。

シンゲン運河一部の区間に沿って軒を連ねる花市。
チューリップの球根など土産として売る店が並んでいます。


市内に残る木製のハネ橋の一つ、マヘレのハネ橋

町の中心となるダム広場に建つ王宮。
1655年に市庁舎として建てられたもので、現在は迎賓館として使われているそうです。

女子修道会に属する独身女性たちのための宿舎として建てられたぺギン会修道院。
周囲の喧騒がうそのように、中庭はひっそり静まり返っていました。

