未だ紅葉の時期には程遠いですが、秋めいた風景もちらほら目にするようになったチェルトの森。
因みに今朝の最低気温は14度、散歩に出かけた10時頃には17度まで上昇、ウオーキングには快適な気温です。
ヤマボウシ、今年目にする紅葉第一号

カメムシの一種、気温が低くなると虫たちの動きも緩慢に。

ヤマザクラの一種?

ノアザミの蜜を吸うジャノメチョウ

こちらのチョウは羽がボロボロ、これでも飛んでいました。
熾烈な闘いを生き抜いて来た証?チョウはオス同士、メスを巡り体をぶつけあって闘うので、そのせいでしょうか。

花(名前が分からない)に体を突っ込んで蜜を吸うマルハナバチ

アオカメムシの一種

ヒメジョオン? 街中で見かけても単なる雑草で見向きもしませんが、自然の中で見るとちょっと趣きがあります。

モミジも色付き始めました。

秋の使者と言えば、やはり赤トンボ。
群がって飛んでいる姿を目にすると、網を持って追いかけていた子供の頃を思い出します。

これから、秋の深まりとともに変化する自然の光景が楽しみです。
因みに今朝の最低気温は14度、散歩に出かけた10時頃には17度まで上昇、ウオーキングには快適な気温です。
ヤマボウシ、今年目にする紅葉第一号

カメムシの一種、気温が低くなると虫たちの動きも緩慢に。

ヤマザクラの一種?

ノアザミの蜜を吸うジャノメチョウ

こちらのチョウは羽がボロボロ、これでも飛んでいました。
熾烈な闘いを生き抜いて来た証?チョウはオス同士、メスを巡り体をぶつけあって闘うので、そのせいでしょうか。

花(名前が分からない)に体を突っ込んで蜜を吸うマルハナバチ

アオカメムシの一種

ヒメジョオン? 街中で見かけても単なる雑草で見向きもしませんが、自然の中で見るとちょっと趣きがあります。

モミジも色付き始めました。

秋の使者と言えば、やはり赤トンボ。
群がって飛んでいる姿を目にすると、網を持って追いかけていた子供の頃を思い出します。

これから、秋の深まりとともに変化する自然の光景が楽しみです。