熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

山荘でのランチ、定番化したピザ

2018-09-27 12:41:16 | 八ケ岳西麓「チェルトの森」での暮らし
朝は自宅に居る時と同じで、目玉焼きにサラダを添え、トースト、バナナ、そしてヨーグルト。
昼は、前夜の残り物、若しくはサバ缶など殆ど手を掛けずに済ませていましたが、最近頻繁に登場し、定番化しつつあるのがピザ。

ピザ生地は出来合いの物で、焼き上がりにカリッとした歯ごたえのある薄め生地を使用。


トッピングする冷凍ミックス野菜や冷凍ブロッコリーと、この日はツナ缶をフライパンで軽く炒めて水気を飛ばします。このひと手間でカリッとしたピザに。ツナ缶以外で使うのはサラダチキン、ハムなど。


次に、ピザソースを塗ってチーズを載せ


炒めておいたトッピングと、更にチーズを載せ、最後にコショウ、バジル、オリーブオイルをふりかけ、オーブンで焼くこと約10分。
カリカリピザの完成。これで500~600キロカロリー。


オーブンの予熱時間を加えると20分以上要しますが、市販のレトルトピザに比べれば、栄養もあって食べ応え十分。
山荘での定番ランチです。

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