時間調整で入ったのは、呉駅からすぐ近くにある「レスト喫茶店」
私好みの昭和レトロな雰囲気のきっさてん。
店内に入ると、渋いマスターが笑顔で迎えてくれた。
ホテルでは珈琲を飲まなかったので、朝の一杯は格別だった
お店のHP → https://cafelunch-rest.jimdosite.com/
広島県呉市中央1丁目9−3
時間調整で入ったのは、呉駅からすぐ近くにある「レスト喫茶店」
私好みの昭和レトロな雰囲気のきっさてん。
店内に入ると、渋いマスターが笑顔で迎えてくれた。
ホテルでは珈琲を飲まなかったので、朝の一杯は格別だった
お店のHP → https://cafelunch-rest.jimdosite.com/
広島県呉市中央1丁目9−3
宿泊は「コンフォートホテル呉」,
無料朝食がつくので、6:27に1Fへ。
思っていたよりも種類が多くて充実していた。
和洋様々な食材が並ぶ。
ニ種類の野菜スムージーは私好み
公式HP → https://www.choice-hotels.jp/hotel/kure/
広島県呉市宝町2−3
本日〆のラーメンは、「超煮干ラーメン くれ星製麺屋」へ
呉駅のすぐ近くにあり、前を通りがかった時に気になっていたお店。
「 くれ星麺」を注文。
瀬戸内の煮干をふんだんに使ったご当地感満載のラーメン。
さらに、期間限定の広島産カキをトッピンクした。
煮干の風味いっぱいのスープに、牡蠣の旨味が加わり、呉にきたことを実感させてくれる一杯
食べログ → https://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34013455/
広島県呉市中央1丁目9−4 アークモリヤス2 YNビル
TV秘密のケンミンSHOWを観て、呉焼きを食べてみたいと思っていた。
人気が高いと紹介されていた「多幸膳」へ。
れんがどおり商店街の中にある。
呉焼きを注文。
生ビールを飲みながら待つ。
中に細うどんをはさみ、半月状に仕上げた呉焼きは、期待通り美味しかった。
ビールがすすんだ
食べログ → https://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34010184/
広島県呉市中通3丁目8−3
呉市の「てつのくじら館」を見学
併設されている「 JMSDF CAFE 」で休憩。
ここならではのユニークな飲み物もある。
注文したのは、「広島レモネード」。
朝からよく歩いた疲れを癒した
食べログ → https://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34020891/
広島県呉市宝町5-32 海上自衛隊呉資料館 1F
日本で唯一、内部に潜入できる潜水艦のミュージアム「てつのくじら館」へ
実際に活躍していた潜水艦「あきしお」の内部を見学したり、乗船員の生活の一部を体験したりできる。
入口のすぐ前にある潜水艦は、遠くからでも確認できる。
海上自衛隊の歴史を知ることができる。
掃海艇の活躍を紹介されている。
潜水艦「あきしお」の内部へ。
トイレ&シャワー室。
寝室。
操舵席。
全長762mで、高さは16mという大きい潜水艦に潜入するという貴重な体験ができた
公式HP → https://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/
広島県呉市宝町5−32
本日のランチは、広島県呉駅の近くにある「りゅう」へ
おめあては、「海自カレー」。
お店の前の案内板を確認して入店。
店内はほぼ満席で、次々とお客さんが入れ替わる人気店。
海自カレーを注文。
船の形をしたお皿が素敵。
トロミがあるカレールーが美味しかった
食べログ → https://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34007709/
広島県呉市中央1丁目9-12
呉海上自衛隊「艦船めぐり」を前もって予約していた
オープンデッキを備えた観光船に乗り込み、呉湾に停船する船舶を見学するクルージング。
2F一番前の席を確保。すぐ目の前で海上自衛隊OBがわかりやすく説明してくれる。
停泊する艦船に近づく、全国でも珍しいクルーズ体験。
潜水艦や護衛艦など多彩な艦船を近くで見る。
手や旗を振って歓迎してくれることもある。
天気に恵まれて、それほど寒くなかったので、快適なクルージングを楽しめた。
呉に行くなら、絶対に行くべきスポット
公式HP → https://bunker-supply.com/blog/kansen/
広島県呉市宝町4-44 呉中央桟橋ターミナル1階フロア
呉駅から向かったのは、「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」
日本一の海軍工廠のまちとして栄え、戦艦「大和」を建造した軍港、呉の歴史や造船、製鋼を始めとした科学技術を紹介する博物館。
実物の10分の1の戦艦大和の模型。
三階から見下ろす。
「海龍」。飛行機のように翼を使って自由に潜航・浮上する事を目指して呉海軍工廠などで潜航実験や研究・開発が行われた小型潜水艦。
零式艦上戦闘機六二型。
大和ミュージアムの前には、戦艦「陸奥」の原寸大の 41 センチ主砲身とが展示されていた。
呉の歴史や造船技術について、より深く知ることができた
公式HP → https://yamato-museum.com/
広島県呉市宝町5−20
今回、愛媛県へ行くルートで選んだのは「瀬戸内しまなみ海道」を通って行くコース
まず、しまなみ海道のほぼ中央に位置する生口島にある「島ごころSETODA(瀬戸田本店)」へ。
広島県瀬戸田町は日本一のレモンの産地で、国産レモンの28パーセント(平成21年度)が生産されているとのこと。
レモンケーキ・れもん饅頭など、レモンを使った色々な商品が販売されている。
レモン水や珈琲などが無料でいただけるのがうれしい。
途中から、サイクリングをする人たちが次々と来店された。
看板商品のレモンケーキは、温めても美味しい
広島県尾道市瀬戸田町沢209-32
「だし道楽」は、広島県江田島にある二反田醤油が製造する万能調味料のこと。
「長崎堂」からホテルへの帰り道、広島路面電車の立町駅のすぐ近くに自動販売機があったので購入することにした。
そのままかけて卵かけごはんに、薄めてうどんだしに、パスタ・鍋物・煮物・みそ汁などにも使える。
大阪でも自販機で買えるが、広島に来た記念に購入
広島県広島市中区基町13-1
ホテルインターゲート広島から歩いて向かったのは、「長崎堂」
ネットで「広島市 スイーツ」で検索したらこちらが1位。
旅行雑誌にも「売り切れ必至!バターケーキの専門店」と紹介されていたのが決め手。
広島路面電車の線路に沿って歩く。
「お好み村」の横を通る。
長崎堂に到着。
開店時間前に着いたが、既に6名の方が並んでいた。
中に入ったら、売っているのは「バターケーキ」のみ。
大きさを選ぶだけだった。
次から次とお客さんが入ってくるのだが、手際がよいので待たされることがない。
バターケーキとはバターを使った焼き菓子のことを言い、パウンドケーキのようなものを指しとのこと。
長崎堂のバターケーキは、カステラ製法を研究して作られていて、濃厚なバターと卵の風味がしてほんのり甘いのが特徴。
このバターケーキは、想像していた以上の美味しさでクセになるタイプだった
広島県広島市中区中町3-24
「ホテルインターゲート広島」で宿泊。朝食は最上階のレストランへ
開放的な窓から、都会的な広島の風景を楽しめる。
朝食ブッフェには、お好み焼きもある。
瀬戸内タコ餃子も広島らしい一品。
美しく盛りつけられたサラダ。
インカのめざめのポテトフライ・ピーマンと切り干し大根のナポリ風など、めずらしい料理も並ぶ。
あなごご飯を含め、色々な種類の料理をよくばって盛ってきた
広島県広島市中区鉄砲町5-16
朝の散歩は、ホテルインターゲート広島から広島城に向かって歩いた
広島城お堀東側に立っている銅像が目に入ったので近づいてみると、広島県が生んだ総理大臣「池田勇人像」だった。
早朝は人がほとんどいないので、さわやかな空気を独り占め。
広島護国神社の鳥居から中に入って行った。
名古屋城、岡山城と共に日本三大平城とされる広大な敷地を誇るだけあって、中に入るとその広さを実感した。
日本100名城、日本の歴史公園100選、国の史跡にも指定されているとのこと。
中に入って行くと、3人の姿を見た。
広島城のデザインや曲輪などの配置は、豊臣秀吉の聚楽第を参考にしたとも言われているとのこと。
初めて訪問した広島城をしっかり見学しつつ、広大な敷地を気持ちよく散策した
広島県広島市中区基町21−1