本日のランチは、「ラーメン而今(じこん) 中之島フェスティバルプラザ店」へ
2回目の訪問である。
肥後橋駅の近く、フェスティバルプラザにあり、黒色を基調としたお洒落な店が並ぶ中にあるお店。
朝日放送「きよし:黒田の今日もへぇーほぉー」で2017/6/27に紹介されたとのこと。
本店は大阪・鴻池新田にあり、食べログ大阪府らーめんNo.1!という超有名店。
濃厚鶏白湯醤油そばを注文。鶏ガラ・魚介からとった白湯スープに醤油タレがミックスされたコクのあるスープが美味しかった。
コシがあるしっかりした麺がスープに絡み、二種類のチャーシューもいい味を出していた
本日のランチは、「丸福珈琲店 中之島ダイビル店」へ
店の前のランチ紹介を見て、吸い寄せられるように入った。
千日前本店は、創業が昭和9年の老舗。ダイビル店は近代的な雰囲気。
「ハンバーグプレート」。盛りつけが美しい。
バランスが良く上品なハンバーグに、美味しいデミグラスソースがかかっていて、幸せな気持ちになる一皿。
飲み物とのセットにしたので、丸福名物の濃い味の珈琲をしっかり味わった
本日のランチは、ダイビル本館1F「ダルマイヤー(Dallmayr cafe&Shop)」へ
創業300年バイエルン王室御用達カフェ。旧ヤム邸に来たときに観察していて来たかった、ドイツ・ミュンヘンの雰囲気を楽しめるお店。
店内はとても広く開放的で、高級感が漂う。
お昼にしては早めの時間に行ったので、ゆったりできた。
注文したのは「フライッシュケーゼプレート」。
テリーヌ型にいれて焼いたボリュームたっぷりの厚切りハムに焼き野菜とパンを添えた人気プレート。
ランチタイムは、飲み物を安くセットにできる。
「フライッシュケーゼプレート」の厚切りハムがジューシーで、ハムの下に隠れていた野菜もとても美味しい一皿。
セットの「ホットコーヒー」。白いカップに銀色のお皿が良い雰囲気を醸し出す。
ゆったりと時間が過ぎていった
本日のランチは、ダイビル本館へ
外観もビル内も、重厚感があり高級感が漂う。
2Fの「旧ヤム邸 中之島洋館」へ。
TV「よ~いドン!」で紹介された。
スパイスと和の出汁を組み合わせた独創的なカレーを提供しているお店です。 話題となっているスパイスカレーの火付け役となったお店のオーナーシェフを特集した中で紹介されました。
案内役の女性スタッフの気配りと声かけが素晴らしく、気持ちよくさせてくれた。
注文したのは、「Ⅰ部・Ⅱ部ともにお楽しみいただけます!! 選べる混ぜカレー」の「B」。
日替わりキーマⅠ黒七味が効いている崩し豆腐入り鶏キーマカレーにASIA餡掛け+週替わり野菜カレー+黒カリー。ご飯は玄米をチョイス。
まず出てきたのは、サラダ。
混ぜカレーB。
「究極のカレー2018関西版」より
「旧ヤム邸」グループの2号店。本場のスパイスを駆使して、和のダシを組み合わせたカレーは、各料理人のバックボーンを最大限に活かした唯一無二の味わい。大正ロマン満点のフロアで混ぜて美味しいスリランカ風のカラワンをぜひ。
見た目では、スパイスが効いてクセが強いのかと思いきや、マイルドに仕上げられていて大変美味しかった。
本日は誕生日。美味しいランチを食べて大満足
本日のランチは「世界一暇なラーメン屋」へ
中之島ダイビル2Fにある、行列ができる超人気店。今回が2回目の訪問。
ダイビルの中は黒色が際立ち、近代的な雰囲気が漂う。
2Fにお店があるが、大きい看板などはない。外観も内装も接客もセンスが良いお店。
メニューを見て迷ったが、注文したのは「CAPTAIN GOLD COME BACK!!」。
「ゆずのさっぱり感が楽しめます」というフレーズが決め手。
逆三角形の底が深い器が特徴。ただでさえ汁がとびにくいのに、紙エプロンが必要か聞いてくれる。
スープが飛び抜けて深いコクがあり、めずらしくほぼ完食した。
チャーシューをはじめとする具も一つひとつが美味しく、完成度が高い一杯。
他のメニューもチャレンジしてみたいお店
世界一暇なラーメン屋 https://r.gnavi.co.jp/f6sk3fa50000/?sc_cid=ptg_rtop ジャンル:ラーメン アクセス:京阪中之島線渡辺橋駅 徒歩3分
地下鉄四つ橋線肥後橋駅 徒歩5分 住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F 周辺のお店:ぐるなび 肥後橋×ラーメン https://r.gnavi.co.jp/area/aream3186/ramen/rs/?sc_cid=ptg_rs 情報掲載日:2019年11月3日
中之島ダイビルへ。最近ちょくちょく行っている
夕方の早い時間なので、まだ歩いている人は少ない。
ビルを入ってすぐ左にある「丸福珈琲店 中之島ダイビル店」へ。
店内はシックな大人の喫茶店という雰囲気が漂う。
丸福珈琲難波店に行ったときに、「カレーも美味しいのでぜひ味わってください」的なフレーズを見たのを思い出したので、丸福カリーを注文した。
薄く食べやすく切られたビーフ以外は、見た目は具が見当たらない。スープのようなルーに旨味がつまっている。
最近、大阪市内を中心に色々な店でカレーライスを食べてきたが、さらさらしたタイプのカレーもまた美味しい。
この後、趣味の練習に参加
昼食後はダイビル1Fにある「丸福珈琲店」へ
ダイビルは正面から風格を感じる芸術的なビル。入ってすぐ左に丸福珈琲店がある。
創業以来、約八十年守り続けた焙煎法は、豆は生きている。豆の声を聞きながら…。を信条に受け継がれていると、HPに書かれている。
大倉陶園製のカップに入った定番の濃いホットコーヒーは、さすがに美味しい。
本格的な珈琲を飲んで大満足
本日のランチは、中之島ダイビル2Fにある「世界一暇なラーメン店」へ
近代的なビルの中にあり、コテコテした看板がないシックなデザインのお店。
11時15分頃に着いたのでお店に入れたが、すぐに満席になり、出る時には既に10人以上の行列が出来ていた超人気店。
読売TV「水曜スターナイト」で、行列のできる繁盛店のヒットの秘密を探るコーナーで紹介されたらしい。
一押しは「WITCH’S RED」で、貝の旨味を濃縮させ、バランスのとれた醤油ラーメン。
貝の旨味と鶏ガラベースの醤油ラーメンが絶妙な加減で混ざっていて、バランスが良い。
麺はもちろん、チャーシュー・メンマも美味しく、レベルの高さを感じさせる一杯。
「CAPTAIN GOLD」は、鰹の香味油であっさりと仕上げた、淡口醤油ラーメン。
REDと比べるとスープは透明度があり、上品な味に仕上がっていた。
他のメニューもぜひ試してみたくなるお店。混んでいない時間帯に行くのがポイント
世界一暇なラーメン屋 https://r.gnavi.co.jp/f6sk3fa50000/?sc_cid=ptg_rtop ジャンル:ラーメン アクセス:京阪中之島線渡辺橋駅 徒歩3分
地下鉄四つ橋線肥後橋駅 徒歩5分 住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F 周辺のお店:ぐるなび 肥後橋×ラーメン https://r.gnavi.co.jp/area/aream3186/ramen/rs/?sc_cid=ptg_rs 情報掲載日:2019年11月3日
朝、早めに大阪市内に着き、フェスティバルホールの近くを通って
土佐堀川を眺めると見えるのは、中之島ダイビル。
2009年3月に完成した美しいビルは、中之島のシンボル「旧ダイビル本館」を復元したもの。
入ってすぐ左側にある「丸福珈琲店 中之島ダイビル店」へ。7:30~やっている。
モーニングDセットを注文。ミニトーストサンドと飲み物のセット。
美味しい食パンを使っているので、朝から幸せな気分になるトースト。
創業昭和9年。コク深く香り高い珈琲を使ったカフェオレ。
広々としていて、近代的な建物の中に風格があり、朝からゆったりとした時間を過ごした
フェスティバルホールがあるビルがそびえ立つ
CREATIVEが生まれる“まち” 中之島フェスティバルシティがオープンしたのは、2017年4月17日。
黒色が基調の都会的な建物の中にお洒落な店が並ぶ。ファミマもこんな感じ。
ラーメン而今(じこん) 中之島フェスティバルプラザ店は、見た目はラーメン店とは思えないようなデザイン。
「濃厚鶏白湯塩そば」を注文。
鶏白湯のスープに、チャーシュー・ほうれん草・ねぎ・なると等がのっている。
中細の麺は、細いのに弾力があり、スープが美味しいので、一気に食べ進めた。
開放的で入りやすく、美味しいラーメンが食べられる。フェスティバルホールへ行く機会があれば寄りたいお店
「PRONTO IL BAR 中之島フェスティバルプラザ店」へ
フェスティバルホールの前の階段を降りた地下にあるお洒落な店。
しばらく歓談し、時間調整をした