道後温泉本館及び周辺を見学・散策して、向かったのは奥道後
「奥道後 壱湯の守」(旧ホテル奥道後)に到着。
奥道後らしく、山の景観が見渡せるホテル。
スズキ。
伊予牛。
鮑。
あとは、ビュッフェから好きなものを選ぶ。
食後は、ホテル内にある奥道後劇場で大衆演劇で楽しんだ。
温泉の露天風呂は、広くて色々な種類があり快適であった
愛媛県松山市末町267
道後温泉本館及び周辺を見学・散策して、向かったのは奥道後
「奥道後 壱湯の守」(旧ホテル奥道後)に到着。
奥道後らしく、山の景観が見渡せるホテル。
スズキ。
伊予牛。
鮑。
あとは、ビュッフェから好きなものを選ぶ。
食後は、ホテル内にある奥道後劇場で大衆演劇で楽しんだ。
温泉の露天風呂は、広くて色々な種類があり快適であった
愛媛県松山市末町267
「愛媛観光物産館」を出て「10FACTORY(テン・ファクトリー)」へ
愛媛といえばみかん。厳選した柑橘を提供してくれる都会的でお洒落なみかんバー。
ジュースやソフトクリームも。
三種類のみかんジュースを飲み比べることができるセット。
美味しいみかんを堪能した
愛媛県松山市大街道3-2-25
「MUSTAKIVI」を出て、「えひめ愛顔(えがお)の観光物産館」へ
松山市中心部における新物産観光情報発信拠点として、平成24年8月にオープンした。
「みきゃん」の、蛇口をひねると出てくるみかんジュース。
愛媛の特産品がたくさんあるお店
松山市松山市大街道3丁目6-1 岡崎産業ビル1F
松山市の繁華街に到着
知合いから、「松山市へ行くなら寄るべき」と教えてもらった「MUSTAKIVI(ムスタキビ)」へ。
マリメッコのデザイナーとして世界的に活躍したテキスタイルデザイナー・陶芸家 石本藤雄のギャラリー。
石本氏の作品が常設で見られるほか、地元・愛媛の窯元とコラボした「砥部焼」や、オリジナルパッケージの和菓子、茶葉、ヴィンテージ商品(ブック、テキスタイル)の販売も行われている。
併設される茶房では甘味と愛媛県産の厳選されたお茶(煎茶・ほうじ茶・黒茶・野草茶・和紅茶・抹茶など)が楽しめる。
注文したのは、焙じ茶かき氷の新宮町産ほうじ茶(HOT)セット。
最近、かき氷を食べる機会が多いが、一際上品な味に大満足
こちらは、本格宇治金時。
こちらは、本格素材の餡×抹茶ラテ。
こちらは、濃抹茶アフォガード(特製抹茶蜜柑ジェラート)。
こちらは、お茶+一口菓子セット。菓子は薄墨羊羹をチョイス。
お洒落できれいで美味しくて・・・、わざわざ行く価値があるお店であった
愛媛県松山市大街道3丁目2-27 (ロープウェイ街 美工社ビル1F&B1)
2017年8月5日。高松道を走り、向かったのは超人気うどん店の「がもううどん」
ナビを頼りに走り到着したのは11:40頃。
裏道の方から入って行ったので不安になりながらも、なんとか駐車場に入ることができて、店の行列に並んだ。
つめたい麺・あたたかい麺・釜揚げから麺を選び、トッピングは、天ぷら・あげ・温泉たまご・たまごから選ぶ。
昔ながらのお店はそれほど大きくなくて、注文もシンプル。
ツルツルしたつめたい麺(小)をチョイス。
ちくわ天をチョイス。
美味しいと評判のあげと温泉たまごをのせて、だしは蛇口から自分で注ぐ。
金時豆の天ぷらはめずらしい。
ネギは自分でトッピング。
ラッキーなことに、数少ない店内のテーブルを確保することができた。
今まで四国へ行く度に色々なうどん店に寄ってきたが、ここは別格。
うす味の出汁が美味しく、全員が飲みほしていた
我々が出る頃は、長蛇の列が出来ていた。
食べログ → https://tabelog.com/kagawa/A3702/A370201/37000019/
香川県坂出市加茂町420-1
本日と明日、用事のため愛媛県へ
待ち合わせ・休憩は、淡路SAのミスタードーナツ。
アイスコーヒーを飲んで一息ついた。
こちらは、「こっとんすのーきゃんでぃ」より、「黒蜜きなこ白玉あずき」~ふわ雪きなこ、ふりました~
きなこ・黒みつ・あずき・白玉が入った贅沢なコラボレーション。
とても美味しそうだった