くるみ餅を求めて向かったのは「かん袋」
『鎌倉時代末期の元徳元年(1329年)に和泉屋徳兵衛が「和泉屋」という称号で御餅司の店を開いたのが始まり』とのこと。
店の外まで続くものすごい行列ができている時もあるが、本日は比較的スムーズに入店することができた。
左側の台は「お持ち帰り」の引き取り用の台。
氷くるみ餅のダブルを注文した。右の小さい方がシングル。
くるみ餅だけ食べても美味しいが、かき氷のシャリシャリ感がやわらかいお餅と混ざり合うと美味しさがアップした
かん袋
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ジャンル:和菓子
住所:〒590-0964 大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
情報掲載日:2020年1月25日