7月14日の日記に記していた人生の初梅干し。
仕上げ段階の三日三晩の土用干しを終えました。
干す前はフカフカのコロコロでした。
夜に取り入れて部屋の中の香りの甘いこと。
流石にシワシワになって薄っすら塩気を吹いて、皮も柔らくなっていつ
でも食べれる状態に。
ちっちゃくなって隙間もバッチリ空きました。
一応保存のために瓶に詰めて
もう少し艶が戻ってふっくらとするように梅酢も戻したら、瓶が2本に
なりました。
副産物の紫蘇の乾燥させた「ゆかり」もたっぷり。
これでやっと自作の梅干しで朝の梅干し茶が飲めるようになります。
う~ん、これで猛暑が乗り切れると良いのですが。