(amazon より引用。)
私はタレントのマツコ・デラックスは生き残ると予想しました(2011-04-21)。
その際、「髭の戦場カメラマン」は残らないと書きました。結果、そのとおりになりました。マツコは現在、番組を9本もつ売れっ子です。マスコミは、マツコは毒舌でも弱者にやさしいから人気があると分析しています。私は違って、マツコという異形(いぎょう)の人間から知性がほとばしりでて、そのギャップが心地よいのだと思います。(「戦場カメラマン」には知性を感じません。)
たまたま、この予想は当たりましたが外れた予想もあります。私はAKB48は2011年いっぱいもたないと予想しましたが、大外れでした(2011-10-10)。
私の予想が当たる確率は50%くらいでしょうか。これからも、折りに触れて予想を行いますので、よろしく。
※今日、気にとまった短歌
オフサイド教えてくれる君の手の動きが好きで何度でも聞く (松戸市)内山佑樹
AKB48については思うところがいろいろありますが、いつもバカ長いので、とりあえずはAKB仕掛け人の秋元康氏が「AKBが芸でK-POPにかなわないのは承知の上」とおおっぴらに認めている、という情報だけご提供します(リンク元以前の記事で比較されていたので)。
「そんなのもう知ってるぞ」ということなら笑って読み飛ばしてください。
秋元康が語る、AKB48「指原莉乃“推し”の理由」「K-POPとの違い」
http://japan.techinsight.jp/2012/01/tvhoudan2012_akimoto1201030952.html
H系グラドルで、むかし「隣りのお姉さん」という売り出し方があったのをご存じですか?
ほんとに隣りや町内にいそうな(高嶺の花でない)グラドルが持てはやされた時代がありました。
しかし、寿命は短かったです。