我が家は大平山のすぐ東側の麓に位置し、自宅から歩いて2分のところにあるサクラ児童公園から大平山への登り口があります。と言っても登山道ではなく中電の作業道です。

公園入口の横から山に分け入る道がありますが、不明瞭です。
適当に120mほど木々の間を縫うように登っていくと大平山と祐向山をつなぐ縦走路に出ます。

この道はいつできたのだろう?
子供たちが小学生だったころ自然観察の場として父兄が何度か登山道整備に駆り出された記憶がありますが、その当時はこんな縦走路なんてなかったです。
その縦走路から大平山に登るには少し南下しなければなりませんが、本日はパスして祐向山のある北へ向かいます。
稜線はそれほど見晴らしが良いわけではありませんが、たまに木立の間から見える風景はすべて近隣のなじみのある建物や景色ばかりですが上から見下ろすとまた興味深いです。

祐向山には自宅から1時間で到着しました。
そこからは文殊の森へとつながってます。
文殊の森までは誰とも会いませんでしたが、さすがにこの公園では数名のハイカーとすれ違いました。
来た道を戻ろうか迷いましたが、文殊の森の入口まで下ってそのまま大平山を南からぐるりと回りこむように歩いて帰る道を取りました。

左手の山の稜線が本日歩いて来た縦走路になります。
昔マラソンをやってた頃は自宅から文殊の森までよく走ってきたもんですが。
すっかり春の兆しのなか子供たちが通っていた小学校、中学校の横を散歩気分で歩いて帰りました。
ところで途中に歯痛を治すという白髭神社と言うのがありました。こんなところ全然知らんかったです。

公園入口の横から山に分け入る道がありますが、不明瞭です。
適当に120mほど木々の間を縫うように登っていくと大平山と祐向山をつなぐ縦走路に出ます。

この道はいつできたのだろう?
子供たちが小学生だったころ自然観察の場として父兄が何度か登山道整備に駆り出された記憶がありますが、その当時はこんな縦走路なんてなかったです。
その縦走路から大平山に登るには少し南下しなければなりませんが、本日はパスして祐向山のある北へ向かいます。
稜線はそれほど見晴らしが良いわけではありませんが、たまに木立の間から見える風景はすべて近隣のなじみのある建物や景色ばかりですが上から見下ろすとまた興味深いです。

祐向山には自宅から1時間で到着しました。
そこからは文殊の森へとつながってます。
文殊の森までは誰とも会いませんでしたが、さすがにこの公園では数名のハイカーとすれ違いました。
来た道を戻ろうか迷いましたが、文殊の森の入口まで下ってそのまま大平山を南からぐるりと回りこむように歩いて帰る道を取りました。

左手の山の稜線が本日歩いて来た縦走路になります。
昔マラソンをやってた頃は自宅から文殊の森までよく走ってきたもんですが。
すっかり春の兆しのなか子供たちが通っていた小学校、中学校の横を散歩気分で歩いて帰りました。
ところで途中に歯痛を治すという白髭神社と言うのがありました。こんなところ全然知らんかったです。