GWに鈴鹿の竜ヶ岳に行きました。

早朝6時宇賀渓のパーキングに到着。仕度を整えてホタガ谷へ向かいます。
舗装路を進みながら堰堤を超える場所に来ました。
堰堤を超えるのかと思ったら左手から高巻くようです。
ところがだんだん沢筋から離れていきます。(えっ?)
ここで地図を見てやっと道を間違えていることに気づきました。(もっと早く見ろよ!)
地図では駐車場からすぐの二又を右手に進むようになっていました。(出発前に見るべきでした)
まあどうしてもホタガ谷からということもなかったので、砂山経由で登ることに変更しました。

砂山へは整備された遊歩道を歩きます。


砂山へは遊歩道を外れてヤセ尾根の尾根道を取りました。

砂山の展望台は岩峰になっています。
砂山からはいったん下って沢筋の道に合流。

下りきったところに大きな堰堤がありました。

しばらくは沢沿いを進みます。

この辺りはテント泊してもよさそうなところです。
そこからは少し下って中道登山道もありますが、石槫峠方向に進みます。

いったん舗装された林道に出てしばらく登ると石槫峠となります。

滋賀県側からはここまで車で登ってくれるようです。
小さな子を連れた家族連れがこのルートを利用するのでしょう。

竜ヶ岳を見上げます。

石槫峠からの稜線歩きは明るい灌木の間を進みます。

石槫峠を見下ろすと緊急時に使用するヘリポートらしき平地が稜線上に見えました。

山頂直下は笹が生い茂る穏やかな丘陵のような地形です。

山頂は広くて今日はGWの休日ですからざっと100人以上のハイカーがいたでしょう。
山頂で軽く食事をとって治田峠方面へ下ります。

途中で竜ヶ岳を振りかえると。

さて遠足尾根と金山尾根とどちらを下るか迷いましたが、どちらも同じような景色なので今回は金山尾根にルートを取り下山しました。

早朝6時宇賀渓のパーキングに到着。仕度を整えてホタガ谷へ向かいます。
舗装路を進みながら堰堤を超える場所に来ました。
堰堤を超えるのかと思ったら左手から高巻くようです。
ところがだんだん沢筋から離れていきます。(えっ?)
ここで地図を見てやっと道を間違えていることに気づきました。(もっと早く見ろよ!)
地図では駐車場からすぐの二又を右手に進むようになっていました。(出発前に見るべきでした)
まあどうしてもホタガ谷からということもなかったので、砂山経由で登ることに変更しました。

砂山へは整備された遊歩道を歩きます。


砂山へは遊歩道を外れてヤセ尾根の尾根道を取りました。

砂山の展望台は岩峰になっています。
砂山からはいったん下って沢筋の道に合流。

下りきったところに大きな堰堤がありました。

しばらくは沢沿いを進みます。

この辺りはテント泊してもよさそうなところです。
そこからは少し下って中道登山道もありますが、石槫峠方向に進みます。

いったん舗装された林道に出てしばらく登ると石槫峠となります。

滋賀県側からはここまで車で登ってくれるようです。
小さな子を連れた家族連れがこのルートを利用するのでしょう。

竜ヶ岳を見上げます。

石槫峠からの稜線歩きは明るい灌木の間を進みます。

石槫峠を見下ろすと緊急時に使用するヘリポートらしき平地が稜線上に見えました。

山頂直下は笹が生い茂る穏やかな丘陵のような地形です。

山頂は広くて今日はGWの休日ですからざっと100人以上のハイカーがいたでしょう。
山頂で軽く食事をとって治田峠方面へ下ります。

途中で竜ヶ岳を振りかえると。

さて遠足尾根と金山尾根とどちらを下るか迷いましたが、どちらも同じような景色なので今回は金山尾根にルートを取り下山しました。