鈴鹿の烏帽子岳と狗留孫山に行ってきました。
麓の長楽寺の駐車場から出発します。 今年の夏の雨天にこのコースで登ろうとしたのですが駐車場で準備している間に奴らに取り付かれ、数100mも歩かないうちに上半身まで襲われる始末。早々にリタイヤしてしまいました。
深手を負う前に早期に撤退を決定するのは優秀な登山家の資質なのです。笑
最初は舗装された林道を進みます。 今日は今季一番の冷え込み。さすがにもう奴らも居ないでしょう。
ここが登山口。巡視路を進みます。
このコースは雑木林の急登から始まります。
尾根まで上がって来ると急登も一段落。
紅葉もすっかり終わってますね。
木立の間から見えるのは鈴養湖。
狗留孫山の山頂にちょこんと鎮座するのはシーサーかはたまた狛犬か。
反射板の向こうに見える御池山の山頂は薄っすら白くなってます。
四日市市街地を望む。
巡視路から外れて烏帽子岳に向かいます。
右端に見えているのが烏帽子岳。
山頂手前のピークは昨日の雪が薄っすらと残ってました。 このピークより先の三角点のある山頂のほうが5mほど低いです。
烏帽子岳山頂到着。 三度目の烏帽子岳です。
この日は山頂に妙齢のご婦人方が大声で談笑されており写真だけ撮って早々に退散としました。
麓の長楽寺の駐車場から出発します。 今年の夏の雨天にこのコースで登ろうとしたのですが駐車場で準備している間に奴らに取り付かれ、数100mも歩かないうちに上半身まで襲われる始末。早々にリタイヤしてしまいました。
深手を負う前に早期に撤退を決定するのは優秀な登山家の資質なのです。笑
最初は舗装された林道を進みます。 今日は今季一番の冷え込み。さすがにもう奴らも居ないでしょう。
ここが登山口。巡視路を進みます。
このコースは雑木林の急登から始まります。
尾根まで上がって来ると急登も一段落。
紅葉もすっかり終わってますね。
木立の間から見えるのは鈴養湖。
狗留孫山の山頂にちょこんと鎮座するのはシーサーかはたまた狛犬か。
反射板の向こうに見える御池山の山頂は薄っすら白くなってます。
四日市市街地を望む。
巡視路から外れて烏帽子岳に向かいます。
右端に見えているのが烏帽子岳。
山頂手前のピークは昨日の雪が薄っすらと残ってました。 このピークより先の三角点のある山頂のほうが5mほど低いです。
烏帽子岳山頂到着。 三度目の烏帽子岳です。
この日は山頂に妙齢のご婦人方が大声で談笑されており写真だけ撮って早々に退散としました。