4月26日の統一地方選挙を前に、「わたしが大田区議会議員になったら」というテーマで対談を行いました。アーサー・ビナードさん、鎌仲ひとみさん、太田啓子さん、武井由起子さん。民主主義の話から、原発事故とその後の被ばくの状況、集団的自衛権など話しは多岐にわたりました。大田区政について最近考えていることをお話しします。 . . . 本文を読む
【中皮腫・じん肺・アスベストセンター 事務局長 永倉冬史さん】皆様はよくご承知の通り、奈須りえさんはとても有能で誠実な方です。また、何より子どもたちや支援を必要としている人たちに寄り添ってものを考え、かつその考えに従って実際に行動する人です。
このようなマンパワーは民主主義にはぜひとも必要です。社会を構成するうえで公共の財産を分配する議会制民主主義には、支援を必要とする人々の声を代表し、弱者の犠 . . . 本文を読む