ベニフキノメイガ Pyrausta panopealis (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] シソ・エゴマ・バジル・ハーブなど
[時 期] 6月~7月
※ 開張は約14㎜~18㎜前後のツトガ科ノメイガ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。
成虫は夜間灯火に飛来する。
前翅は黄色く、中央付近と外縁付近に赤褐色帯をもつ。
指と比較するとその小ささが分かりやすい
自宅で育てている植物から羽化したベニフキノメイガ
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
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こんばんは。
いよいよ蛾のシーズン到来ですね。
ベニフキノメイガは小さい蛾ですね。
小さくても色といい模様と言い美しいです。
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
昨日の蛾といい、今回もメイガ系の
似たような蛾になってしまいました。
本格的に色んな虫たちが動き始めるけど
まだまだ札幌は寒くて活動はもう少し先ですね(◍•ᴗ•◍)
やはり カミキリ族よりも
蛾の仲間の方が・・綺麗どころが多い
そして上翅を開いて見せてくれるので
綺麗さが一段と美しく見えます
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
そうですね!
蛾は綺麗な種類が多いですね。
地味な種類がまさに蛾として
嫌われてますが、こうした綺麗な種類を見ていると蛾
に対する考え方も変わりますね(◕ᴗ◕✿)