イソコモリグモ
北海道・本州に分布する蜘蛛の仲間で、体長は16㎜~23㎜前後。
イソコモリグモは夜間に砂浜を歩き回り小昆虫などを捕食してくらしています。
メスは腹部に子供の蜘蛛を背負って生活する面白い習性があります。
環境省の絶滅危惧種(II類)に指定されている貴重な蜘蛛です。
砂浜に作られたイソコモリグモの巣穴で、主の顔が見えますね。
穴の周りには幕を張って砂がこぼれ落ちない様工夫されています。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
これまた 信州には無い海浜を住処にして・・
砂の中に巣を??・・潮や大波が来たら??
逃げるのか?? 蜘蛛の巣の概念から全く
違う生き方ですね~
いろんな特徴を持った蜘蛛がいるんですね~
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
浜に生息する
変わった大型の蜘蛛です。
まるでタランチュラ小型バージョンみたいな😃
いるところが年々減ってきています😭
などを探していると寒い日でも
良く多彩な蜘蛛達と出逢います。
砂浜にも変わった蜘蛛がいるのですね!
ご挨拶で、失礼させていただきます
おはようございます!
コメントありがとうございます!!
クモって、寒い冬の、雪の上を
歩いていることもあってすごいなぁと
思います、凍らない工夫でもあるのでしょうかね😀
おはようございます!
コメントありがとうございます!!
それは大変!
頑張ってくださいねー😃
こんばんわ!
コメントありがとうございます!!
それは頼もしいですね!
楽しみにしてるので早くみたいですね😄😄