reduino-nanoのテストプログラムです。
せっかくLEDもついてることだし、完全互換品と
違ってLEDが13番ではなく3番についているので、
PWMでLEDを光らせることができます。
ということで、LEDで蛍のようなボワーとした
点滅をさせてみました。簡単です。
int ledPin = 3; // select the pin for the LED
int i;
void setup() {
pinMode(ledPin, OUTPUT); // declare the ledPin as an OUTPUT
Serial.begin(9600);
Serial.println("start");
}
void loop() {
for(i=0;i<255;i++){
analogWrite(ledPin, i); //(works on pins 3, 5, 6, 9, 10, and 11)
delay(5);
}
for(i=255;i>0;i--){
analogWrite(ledPin, i); //(works on pins 3, 5, 6, 9, 10, and 11)
delay(5);
}
}
こんな感じ。
(タブがずれちゃうみたいなので、arduino-IDEの
「tool」の「auto format」で整形してください)
まぁ、こういうフィジカルコンピューティングで
PWMを使うとしたら、普通はLEDじゃなくて
サーボモーターだよなぁ。
サーボモーター、秋月で買っておいた死蔵品があった
はずなんですが、どこに隠しておいたかな?
(ハムスター並みの記憶力なので、どこにしまったか
忘れちゃう…)
見つけたら繋いで遊んでみよう。
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