ちっちゃい16GBのSSDに入れたLinux MintのTimeshift、
OSの設定とか壊れちゃったら、またOSゼロから入れ
なおせば良いと思ってるところ。
なので、Timeshiftがバックアップとったりせずに、
容量を抑えるようにしたいなと。で色々いじって
調べてみた。
どうやら、バックアップ取得タイミングの設定で、
レ点を全部オフにするだけで、バックアップは取得
されなくなるみたい。

(ちなみに、デフォルトでは、電源オンから10分後と、
毎日1回の取得という具合に設定されているみたい
なんだけど、オイラは「10分」と「5日毎」にして
あった状態から、両方ともオフにした)
んで、こんな風に設定してから、元の画面に戻って、
バックアップ取得済みのエントリを全部消去すれば
よし。消去すると、関係するファイル一式が、
デロデロデロデロデロ…
って削除されていって、全部空き容量として改めて
使えるようになっちゃう。

空き容量が1GB割ってたのが、このとおり7.7GBまで
復活した。
あとは、fcitx-mozcを入れて、日本語入力可能にして
おいた。
本当はやっぱ、この手の設定を行う前にバックアップ
とっておいて、うまくいかなかったら戻す、っていう
使い方が便利なんだよな。普通に考えれば。
そういえば、バックアップのエントリを削除してみて
思ったんだけど、Timeshiftって、初回は大量に
バックアップとって、次からは差分バックアップって
感じなんだけど、数回分のバックアップエントリが
存在している状態で、初回のとか、2回目とかの
やつを削除しちゃうと、それ以降のバックアップ
エントリって、有効に使えるの?どうなんだろう?
この実験用環境では、容量小さすぎて全然実験が
出来ないんだよな。
で、Linux Mint19をLifebookで少しいじってみた感じ
としては、見た目が18と違うところもあるんだけど、
それだけじゃなく、各種設定周りが18と少し変わって
いる所もあるので、「こういうことがやりたいんだよ」
っていうときに、色々メニューの階層をさまよったり
してた。まぁ、もちろん、そんなに難しいものでは
ないけど。
もうちょっといじってみてから、Let's Noteに入ってる
SSDからデータをバックアップして、Lifebookの外付け
SSDとして再利用しよう。
今日のポン子、驚いたことに、充電がちょっと残って
いたとかで、フル充電放送だった。2日連続。ただ、
30分弱で電池切れで終わっちゃったけど。
https://www.youtube.com/watch?v=ORTkiN-jgrY
なんか、あたらしいこと実験しているみたいで、
バーチャル空間にピコピコハンマー出してブンブン
振り回してたり、バーチャルキャンバスにバーチャル
クレヨン(?)で絵とか字とか描いてたり。
なんか、今後色々面白いコーナーが出来そうな予感。
https://www.youtube.com/watch?v=jD0i8gB7ADA
ボール盤を使わずに、垂直に穴を空ける技術。へぇ。
https://twitter.com/tomimoto5151/status/1024996935101374465
すっごい液タブ。
https://twitter.com/felis_silv/status/1024882264436428800
STM32F401搭載で、 .NET Micro framewrok、Arduino、
mbed、micro pythonが使えるボードらしい。しかも
すっごい安い。
いいねぇ。これ、簡単に入手できるようにならないかな?
https://twitter.com/felis_silv/status/1024603724084207616
お部屋にお花をいっぱい植えよう。
MFTのチケット、ローソンとかで予約しようとか思って
いたんだけど、昨日あれこれやってたら、なんか
手数料があれこれとられて、結局前売りでも当日でも
そんなに変わらないんじゃね?っていう感じに見えた
ので、当日券でいいや、ってことになった。
とりあえず、デジカメの電池は充電しておいた。
楽しみだな。東京駅から都営バスがいいかな。



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