昨日は64人の方にポチっと押していただきました。
どうもありがとうございます。感謝です。
今日も、風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日の夕方のお散歩の時に、出会ったMix犬とその飼い主さん。
そのワンちゃんは、風や鈴、もちちろん私にもフレンドリーで
とても温和なコでまだ2歳ぐらいだろう・・・とのことでしたが
保護犬出身で、その飼い主さんが迎えた時は、交通事故で3本の足が動かない状態だったそう。
その治療後、そのうち2脚は治ったけれど
後ろ足の1脚は、大腿骨に異常があって今は動くけれど、普通のオスワリができないなどの
障害があるそうです。
でも、昨日であってお散歩をしている姿は、しっぽフリフリで楽しそうで、足のことは言われないとわからないぐらいでした。
そして、とても幸せそうな笑顔。
ただ、引き取られた当初は、ハンドシャイ・・・。
人間のグーの手におびえたり、いろいろあったそうです。
もしかしたら、「グーで殴られたことがあったのかもしれない」とその飼い主さん。
犬に対して、ひどいことをする人間がいるのは、本当につらいですね。
そして、ちょっと心配なことを聞かされました。
「お家の中で飼っていらっしゃるんですよね?」と言われて、「はい」と答えた私。
「ふたり（風と鈴）ともキレイですもんね。それはよかった、実は…」と、話してくださました。
それは、ご近所…
うちの家から3分ぐらいのところにあるお宅らしいのですが
ワンちゃんは外飼いでお庭にいたそうなのですが
飼い主さんの外出中に傷つけられていたという話。
あの痛ましい「盲導犬が傷つけられた」という事件と同じような場所に傷がつけられていたそうです。
人づてなので詳しいことはわかりませんが
動物病院で手当てをしたもらった後、そのお宅ではそのワンちゃんを玄関に入れるようにしているそうです。
「多分、あの盲導犬の事件を見ての模倣犯では?」とおっしゃっていました。
「なのでお散歩の時に、外飼いだという方がいらしたら、気をつけるように伝えているのよ」と。
本当に恐ろしい世の中ですね。
多分、その傷つけられたワンちゃんは、フレンドリーで人を疑っていなかったんでしょうね。
だから油断して、傷つけられたのでは? と思ってしまいます。
人間の中には、恐ろしい人がいるのは確か。
鈴は、施設にいたころ人間恐怖症がひどかったし
うちに来た当初も、外で人に見つかると殺される・・・ここは戦場・・だと思っていた節がありました。
今は、ワンコ連れの人や安心できる場所で出会う人には、フレンドリーで
「なんて、人懐っこいの?」って言われることも多くなりましたが
全部の人間を信用している感じはありません。
警戒することも多くあります。
やはり、こういう危険な人が近所にいるという事実があると
鈴が警戒しても仕方がないなぁと思ってしまいます。
そういう警戒心が強いこともあって、相変わらずお散歩に行く時は、ちょっと抵抗します。
見て下さい、この鈴の手。
パパの腕を必死で掴んでいるんです。
これから、お散歩で地面に降ろされたくなくって、爪がパパの腕に食い込むほど
ガシッて掴んでいます。
みなさんのワンちゃんも、手をパーにしてそこからガシっと掴むことってありますか??
風はこういうことがなかったので、鈴だけ??って思ってしまうんですけどね。
そんな鈴ですが、お家の中では相変わらず自由奔放。
いつもこんなポーズで爪とぎみたいなことをしています。
遊んだりトレーニングなどをしたくても、とってもムラっ気があって
スイッチが入る時と、入らない時の差が激しいです。
スイッチが入らないときは、遊んであげようとしてもこんな感じ。
だけど、スイッチが入るととっても俊敏
こちらが一昨日の鈴ちゃんですが、なかなかスピーディーでしょ。
雑種犬鈴、やる気スイッチがオンの時
このムラっ気が多いところも猫っぽいなぁと思うのです。
おっと、風ちゃんの写真がなかった。
昨日の夜、寝る前の風鈴です。
そろそろ寝ようかなぁと思って見たら
洗面所の前で待っていたおふたりさん。
後から、気が付いたけれど
鈴はなぜに、そんなところを舐めていたんでしょうね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
みなさま模倣犯には、お気をつけくださいませ。
風ちゃんと鈴ちゃんポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
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そのワンちゃんは、風や鈴、もちちろん私にもフレンドリーで
とても温和なコでまだ2歳ぐらいだろう・・・とのことでしたが
保護犬出身で、その飼い主さんが迎えた時は、交通事故で3本の足が動かない状態だったそう。
その治療後、そのうち2脚は治ったけれど
後ろ足の1脚は、大腿骨に異常があって今は動くけれど、普通のオスワリができないなどの
障害があるそうです。
でも、昨日であってお散歩をしている姿は、しっぽフリフリで楽しそうで、足のことは言われないとわからないぐらいでした。
そして、とても幸せそうな笑顔。
ただ、引き取られた当初は、ハンドシャイ・・・。
人間のグーの手におびえたり、いろいろあったそうです。
もしかしたら、「グーで殴られたことがあったのかもしれない」とその飼い主さん。
犬に対して、ひどいことをする人間がいるのは、本当につらいですね。
そして、ちょっと心配なことを聞かされました。
「お家の中で飼っていらっしゃるんですよね?」と言われて、「はい」と答えた私。
「ふたり（風と鈴）ともキレイですもんね。それはよかった、実は…」と、話してくださました。
それは、ご近所…
うちの家から3分ぐらいのところにあるお宅らしいのですが
ワンちゃんは外飼いでお庭にいたそうなのですが
飼い主さんの外出中に傷つけられていたという話。
あの痛ましい「盲導犬が傷つけられた」という事件と同じような場所に傷がつけられていたそうです。
人づてなので詳しいことはわかりませんが
動物病院で手当てをしたもらった後、そのお宅ではそのワンちゃんを玄関に入れるようにしているそうです。
「多分、あの盲導犬の事件を見ての模倣犯では?」とおっしゃっていました。
「なのでお散歩の時に、外飼いだという方がいらしたら、気をつけるように伝えているのよ」と。
本当に恐ろしい世の中ですね。
多分、その傷つけられたワンちゃんは、フレンドリーで人を疑っていなかったんでしょうね。
だから油断して、傷つけられたのでは? と思ってしまいます。
人間の中には、恐ろしい人がいるのは確か。
鈴は、施設にいたころ人間恐怖症がひどかったし
うちに来た当初も、外で人に見つかると殺される・・・ここは戦場・・だと思っていた節がありました。
今は、ワンコ連れの人や安心できる場所で出会う人には、フレンドリーで
「なんて、人懐っこいの?」って言われることも多くなりましたが
全部の人間を信用している感じはありません。
警戒することも多くあります。
やはり、こういう危険な人が近所にいるという事実があると
鈴が警戒しても仕方がないなぁと思ってしまいます。
そういう警戒心が強いこともあって、相変わらずお散歩に行く時は、ちょっと抵抗します。
見て下さい、この鈴の手。
パパの腕を必死で掴んでいるんです。
これから、お散歩で地面に降ろされたくなくって、爪がパパの腕に食い込むほど
ガシッて掴んでいます。
みなさんのワンちゃんも、手をパーにしてそこからガシっと掴むことってありますか??
風はこういうことがなかったので、鈴だけ??って思ってしまうんですけどね。
そんな鈴ですが、お家の中では相変わらず自由奔放。
いつもこんなポーズで爪とぎみたいなことをしています。
遊んだりトレーニングなどをしたくても、とってもムラっ気があって
スイッチが入る時と、入らない時の差が激しいです。
スイッチが入らないときは、遊んであげようとしてもこんな感じ。
だけど、スイッチが入るととっても俊敏
こちらが一昨日の鈴ちゃんですが、なかなかスピーディーでしょ。
雑種犬鈴、やる気スイッチがオンの時
このムラっ気が多いところも猫っぽいなぁと思うのです。
おっと、風ちゃんの写真がなかった。
昨日の夜、寝る前の風鈴です。
そろそろ寝ようかなぁと思って見たら
洗面所の前で待っていたおふたりさん。
後から、気が付いたけれど
鈴はなぜに、そんなところを舐めていたんでしょうね。
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