昨日は、51人の方にポチっと押していただきました。
ありがとうございます。
鈴は、血も固まりにくいし、お肌も弱くて
すぐに赤くなる体質なんですよねー。
早く治るといいんですけれど
鈴が早くよくなるようにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
薬というものには、副作用があります。
実は、鈴ちゃんに飲ませてるお薬にも副作用があって、ちょっと困ったことがあるんです。
それは、トイレが近くなるという副作用。
お薬を飲ませる前までは、寝る前の深夜0時頃にちゃんとお庭でトイレをさせたら
朝までは、大丈夫だったんです。
それがお薬を飲ませはじめてからは、朝までもたなくて
絶対に一度は「ピーピー」泣いて「トイレしたいから、外に出して」と起こすんです。
獣医師さんに相談したら、「それは薬の副作用だから、治るまではトイレが我慢できないと思うので、トイレをさせてあげてください」と。
健康な状態だったら、多少は我慢させるけれど
お薬のせいだったら、仕方がないと思って
私たちが就寝中でも、鈴がピーピーなきはじめたら
玄関まで降りて行って、ドアを開けてあげるのです。
で、トイレが終わったら、鈴はドアを入るなり
二階の寝室にダッシュ。
そして、自分のクレートに入ってすやすやなのです。
でもね、就寝中に起こされた方は、睡眠が中途半端になってたまったもんじゃありません。
鈴が深夜に「ピーピー」言いはじめると
パパと私のどっちが起きるのか・・の攻防戦が始まります。
それが朝方なら、私も「まぁいいか」と思って起きるのですが
深い眠りの時間になると、なんとなく鈴の声が聞こえているのだけれど
カラダが動きません。
そして、私の横には風ちゃんも寝ているので、鈴はどうも私を起こすのを遠慮していかのように
パパの方に向かって「ピーピー」切ない声で嘆願します。
それでも、パパが起きない時は
わざわざパパの耳元まで行って、お願いの声をあげるのです。
ということで、今朝も風パパが鈴ちゃんをトイレにだしてくれました。
だいたい7割がパパ、3割が私が起きる感じかな。
おかげでパパは、朝とっても眠そうです。

さて、写真は月曜日にいつものドッグランにいった時のもの。
お天気は、曇りでしたが、鈴も風もゴキゲンでした。

実は、いっしょにランを使っているお仲間とのお約束で、ランに入ってすぐに遊ばせるのではなく
10分ほどの時間ですが、オビディエンスのトレーニングをしてから、放すようにしているんです。
今までは、そういう時間も鈴は、そわそわキョロキョロ。
オスワリなどはちゃんと従ってくれるんですが、なかなか私を見てはくれませんでした。
それが今回は、ヒールでオスワリした後、見上げて私の顔を見てくれるようになりました。
そして目が合うと、笑顔になった鈴ちゃん。

その瞬間、私に多分ですけれど、オキシトシンが出ている感じが。
風ちゃんとは、疑いもなく「幸せホルモン」と呼ばれる、絆物質であるオキシトシンが
見つめあう度に出ていたと思います。
でも、鈴とはなかなかそこまでいかなかったんです。
それが今回はめっちゃ感じました。
私を見てくれている時に、写真をパチリ。
後からよく見ると、鈴の瞳にしっかり私の顔が映っています。

そして笑顔になってくれる。
飼い主として、とってもうれしいですよねー。
また一歩、鈴との距離が近づいたような気がしました。
応援よろしくお願いします。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
林のドッグランを楽しんだ風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
【インターペットチケット】先日、このブログのメッセージ欄からご応募いただいた方のチケットは、すでに郵送いたしました。
もうそろそろ届くと思うのですが・・・・。
メッセージ欄以外で打診を頂いています、モモのパパさんとこにゃさんの分は、まだ手元にあります。
参加できるのでしたら、発送しますのでご連絡をお願いします。
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鈴は、血も固まりにくいし、お肌も弱くて
すぐに赤くなる体質なんですよねー。
早く治るといいんですけれど
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薬というものには、副作用があります。
実は、鈴ちゃんに飲ませてるお薬にも副作用があって、ちょっと困ったことがあるんです。
それは、トイレが近くなるという副作用。
お薬を飲ませる前までは、寝る前の深夜0時頃にちゃんとお庭でトイレをさせたら
朝までは、大丈夫だったんです。
それがお薬を飲ませはじめてからは、朝までもたなくて
絶対に一度は「ピーピー」泣いて「トイレしたいから、外に出して」と起こすんです。
獣医師さんに相談したら、「それは薬の副作用だから、治るまではトイレが我慢できないと思うので、トイレをさせてあげてください」と。
健康な状態だったら、多少は我慢させるけれど
お薬のせいだったら、仕方がないと思って
私たちが就寝中でも、鈴がピーピーなきはじめたら
玄関まで降りて行って、ドアを開けてあげるのです。
で、トイレが終わったら、鈴はドアを入るなり
二階の寝室にダッシュ。
そして、自分のクレートに入ってすやすやなのです。
でもね、就寝中に起こされた方は、睡眠が中途半端になってたまったもんじゃありません。
鈴が深夜に「ピーピー」言いはじめると
パパと私のどっちが起きるのか・・の攻防戦が始まります。
それが朝方なら、私も「まぁいいか」と思って起きるのですが
深い眠りの時間になると、なんとなく鈴の声が聞こえているのだけれど
カラダが動きません。
そして、私の横には風ちゃんも寝ているので、鈴はどうも私を起こすのを遠慮していかのように
パパの方に向かって「ピーピー」切ない声で嘆願します。
それでも、パパが起きない時は
わざわざパパの耳元まで行って、お願いの声をあげるのです。
ということで、今朝も風パパが鈴ちゃんをトイレにだしてくれました。
だいたい7割がパパ、3割が私が起きる感じかな。
おかげでパパは、朝とっても眠そうです。

さて、写真は月曜日にいつものドッグランにいった時のもの。
お天気は、曇りでしたが、鈴も風もゴキゲンでした。

実は、いっしょにランを使っているお仲間とのお約束で、ランに入ってすぐに遊ばせるのではなく
10分ほどの時間ですが、オビディエンスのトレーニングをしてから、放すようにしているんです。
今までは、そういう時間も鈴は、そわそわキョロキョロ。
オスワリなどはちゃんと従ってくれるんですが、なかなか私を見てはくれませんでした。
それが今回は、ヒールでオスワリした後、見上げて私の顔を見てくれるようになりました。
そして目が合うと、笑顔になった鈴ちゃん。

その瞬間、私に多分ですけれど、オキシトシンが出ている感じが。
風ちゃんとは、疑いもなく「幸せホルモン」と呼ばれる、絆物質であるオキシトシンが
見つめあう度に出ていたと思います。
でも、鈴とはなかなかそこまでいかなかったんです。
それが今回はめっちゃ感じました。
私を見てくれている時に、写真をパチリ。
後からよく見ると、鈴の瞳にしっかり私の顔が映っています。

そして笑顔になってくれる。
飼い主として、とってもうれしいですよねー。
また一歩、鈴との距離が近づいたような気がしました。
応援よろしくお願いします。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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【インターペットチケット】先日、このブログのメッセージ欄からご応募いただいた方のチケットは、すでに郵送いたしました。
もうそろそろ届くと思うのですが・・・・。
メッセージ欄以外で打診を頂いています、モモのパパさんとこにゃさんの分は、まだ手元にあります。
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