免許日記２日目

さて免許日記２日目。

昨日の失態であるハンドルは何とか突破。が・・・・ここで問題です。私は今日１回目の運転で何回エンストしたでしょう？

Ａ：１０回ぐらい
Ｂ：１０回程度
Ｃ：１０回ほど
Ｄ：多分１０回

正解は・・・当然全部です（笑）。昨日はＡＴ車でクラッチを気にせず運転できたわけですが、今日はＭＴ車。クラッチ動作が入ることにより私の思考回路は始めから大暴走。連続でエンストするわ、溝に落ちるわ、ぶつかりそうになるわで大混乱。乗る前に「ポインターを運転する気持ちで楽しもう」という訳の分からない運転の楽しみ方を考えていたわけですが、それどころではない。結局ギリギリクリア。

２回目は意外とすんなり。それでも３回程度エンストはしましたが（汗）。それなりにスムーズに運転でき、何とか終了。１回目と違い、静かな先生だったため、最初は不安だったが、こちらの方が集中できてよかった。


相変わらず精神的な疲れはありますが、次からは何とかなりそう。しかしひょっとして私は運転に向いていないのではと思う今日この頃・・・

干物女と恋の神様

ホタルノヒカリ第５話「干物女と恋の神様」。

全てのムードを一言でＢＧＭごと中断させる部長。そしてかの軍師の如き罠で蛍と手嶋をはめた部長。でもきっちり良いことは言う部長。このドラマは部長で成り立っていると言っても過言ではない？奥さんが大学の後輩と共に暮らしていると知り、さすがの部長も落ち込み気味。

先週敗れ去った蛍だったが、成り行きで手嶋と普通の会話を成り立たせる。別れ話をした後、普通の会話をするというのは個人的にかなり難しいと思うのだが。そして再び同じ手で手嶋と会議室に閉じ込められる蛍であった。

蛍は落ち込んでいるかと思いきや、今度は部長を風呂に封じ込める。そんな中トラブル発生。「部長にも通じません」そりゃ風呂場にいますから（笑
手嶋と協力して何とか回避。一方部長は一人寂しく風呂場で・・・

「思いは言葉にしなければ伝わらない」謎の人物に閉じ込められた蛍に向けられた部長の言葉。今回は部長がかっこよすぎる。こんな上司いたらいいなぁとつくづく。そして蛍一世一代の告白であった。

一件落着かと思いきや、部長の反撃。「私は・・・」とジャージのポケットが出ているのを攻め立てる。細かいところもどんどん突っ込む。脱干物女を目指す蛍であった。

探偵学園Ｑ第６話

探偵学園Ｑ第６話。やはり推理物は１話完結がいい。２部構成だと後半に重要な証拠が見つかったりで、犯人が分からないし。

冥王星との因縁が明かされ、リュウの経歴も明かされた折り返し地点。事件自体はかなり簡単。父親が立てるのは予想できたし、毒も入っているだろうなとも思った。となるとやっぱり姉の犯行ということに。事件よりもビックリしたのが右近の変わりよう。あれが本当の姿だったとは言え、よく演じわけられるなぁ。

そういえば、結局テッポウユリ云々の話はどうなったんだろう。語られていたのだろうか。まぁどうでも良さそうだが。

・・・それぐらい？