故・ナンシー関さんの大ハンコ展に、母と行って来ました。写真撮影は禁止だったので、画像はありません。
生前に彫られた5000個以上の消しゴムハンコがケースの中にずらりと並べられていました。母が前々から好きだったので、私も名前と、どんなことをなさっているかぐらいは知っていたのですが、まさかこれほどとは。
著名人を彫ったものもあれば、懐かしの風景や動物を彫ったものも。個人的にはウルトラマンとウルトラの母があったのが嬉しかったです。最初見たときは「まさかウーマンベスか!?」と思いましたが(笑
見たときに「何故文字が反転しているのだろう」と思いましたが、そりゃハンコだから当然だわな(苦笑。
私物や部屋再現なども公開。ヤプール人の名前の由来となった「家畜人ヤプー」があったり、私物にカビゴンのシールが貼られていたことにびっくり。
ともあれ見事な芸術でした。うるさい3人組がいなければ尚良かったのだがな。子供ですら大人しく見ていたというのに。全く・・・
昼食のいくら丼。いくらは大好きです。寿司のいくらが奇数個の時は、じゃんけんをして弟と取り合うくらい好きです。
生前に彫られた5000個以上の消しゴムハンコがケースの中にずらりと並べられていました。母が前々から好きだったので、私も名前と、どんなことをなさっているかぐらいは知っていたのですが、まさかこれほどとは。
著名人を彫ったものもあれば、懐かしの風景や動物を彫ったものも。個人的にはウルトラマンとウルトラの母があったのが嬉しかったです。最初見たときは「まさかウーマンベスか!?」と思いましたが(笑
見たときに「何故文字が反転しているのだろう」と思いましたが、そりゃハンコだから当然だわな(苦笑。
私物や部屋再現なども公開。ヤプール人の名前の由来となった「家畜人ヤプー」があったり、私物にカビゴンのシールが貼られていたことにびっくり。
ともあれ見事な芸術でした。うるさい3人組がいなければ尚良かったのだがな。子供ですら大人しく見ていたというのに。全く・・・
昼食のいくら丼。いくらは大好きです。寿司のいくらが奇数個の時は、じゃんけんをして弟と取り合うくらい好きです。