CLANNAD ~AFTER STORY~ 第6話「ずっとあなたのそばに」
今回はハートフルストーリー・・・
では無い模様ですw公園で落ち込む美佐枝に声をかけた志麻だが、怒りを買ってしまいプロレス技2連発。こうして対春原用に鍛え上げられていくのか・・・
志麻もいつの間にか美佐枝のことを好きになっていた。美佐枝も満更ではない様子。
美佐枝を好きな理由
「叱ってくれるところ、心配してくれるところ、プロレス技をかけられる時でも美佐枝さんの良い匂いがする」最後の理由が変w
大体先週岡崎が言ったことと合ってますね。今の美佐枝さんもちゃんと覚えている。
後日、「美佐枝が働いている所を見たい」と呟くと・・・
女装志麻
かつらとか制服どっから持ってきたんだよwそれにしても脇2人よりかなり可愛い女装志麻。うつむいている顔のアップで風子登場を期待してしまった(苦笑。
ロッケンロール
芳野さん何してるんですかwww今のクールキャラとはかけ離れてますね。
生徒会でも議題にされるほどの生徒(悪い意味で)。結婚する前の風子の姉公子も登場。教え子と教師の関係だったのか。実習生としても4歳以上は離れてるよなぁ。
公子の前で女装のまま「ずっと一緒にいてもらえると嬉しいです」と志麻。そりゃ勘違いもされるわなww
そして役目を忘れるなww
彼岸花
何でここで彼岸花のシーン?と思ったら、本当の志麻賀津紀は死亡しているという事実が明らかに。と、いうことはこの志麻賀津紀は偽物。正体はやっぱり猫か。病院で声をかけられたと言うのは生前の本物の志麻の方で、猫はそれを聴いていたというところかな。
亡くなった主人の願いを叶える為に人の姿となって、美佐枝の前に現われたのか?人の姿になれた理由を聞くのは野暮ですかね。
真実を知っても、志麻を信じるサキとユキ。良い子です。
秋祭りと願い
「ずっと、いつまでも、あたしの事を好きでいて下さい」それが美佐枝の願い。思わず泣き出してしまう志麻。美佐枝は飲み物を買ってくると一旦去ってしまう。飲み物買ってきた後、その人物が待ってるって少ないような・・・
立ち去る志麻。最後に「僕は貴方を一生好きでい続けます」と。これは聴こえてなかったんだろうな・・・
美佐枝が男子寮にやってきた所で、岡崎覚醒。現実の世界に戻る。猫が見せていた夢と判断。勘が鋭いというか、何というか。
モブ扱い?
この3人組の出番コレだけですかw
秋祭り再び
秋祭りにやって来た岡崎と渚の元へ、また美佐枝の猫が。そのまま美佐枝の願いを聞いた場所へと逃げた猫。岡崎は猫、志麻賀津紀の想いを伝えます。「お祭りの時、最後まで一緒にいられなくてごめん」「願いの通りにずっと側にいるから」と。志麻はまた、美佐枝の事が心配。また恋をしてもらいたいと思っているのだろうか。
「猫とデートする約束なんか、した覚え、ないんだけどね」
美佐枝さんが色っぽ過ぎるんですけどww
「もう一花咲かせてみようか」と美佐枝。また恋をするつもりなのでしょうかね。個人的には志麻を思い続け、恋をして欲しくは無いのですが、志麻の願いとあっては・・・
猫はこれからも、ずっと美佐枝の側にい続けることでしょう。
感想としては春原ひでぇ。この話を聴いた後だと、売り飛ばそうとしていた春原の行動がますます酷く見えてくるw
本編は良い話でした。「死んだ恋人の思いを伝える」と言うのはありがちですが、この場合、志麻はまだ生きているけど猫。代わりに伝えると言うのは珍しいような。こういう御伽噺っぽいのも良いですね。想いの変わらない志麻、御伽噺と片付けない美佐枝もまた良かった。姿形が変わっても、想いは1つ。
人を死なせて、無理やり感動させる展開はあまり好きではないし。
それと願いの光ってタイトルのあの光?時折増えているのは知ってたけど、アレがそうなのか?
次回はゆきね話。また春原が何かやらかすのかw
今回はハートフルストーリー・・・
では無い模様ですw公園で落ち込む美佐枝に声をかけた志麻だが、怒りを買ってしまいプロレス技2連発。こうして対春原用に鍛え上げられていくのか・・・
志麻もいつの間にか美佐枝のことを好きになっていた。美佐枝も満更ではない様子。
美佐枝を好きな理由
「叱ってくれるところ、心配してくれるところ、プロレス技をかけられる時でも美佐枝さんの良い匂いがする」最後の理由が変w
大体先週岡崎が言ったことと合ってますね。今の美佐枝さんもちゃんと覚えている。
後日、「美佐枝が働いている所を見たい」と呟くと・・・
女装志麻
かつらとか制服どっから持ってきたんだよwそれにしても脇2人よりかなり可愛い女装志麻。うつむいている顔のアップで風子登場を期待してしまった(苦笑。
ロッケンロール
芳野さん何してるんですかwww今のクールキャラとはかけ離れてますね。
生徒会でも議題にされるほどの生徒(悪い意味で)。結婚する前の風子の姉公子も登場。教え子と教師の関係だったのか。実習生としても4歳以上は離れてるよなぁ。
公子の前で女装のまま「ずっと一緒にいてもらえると嬉しいです」と志麻。そりゃ勘違いもされるわなww
そして役目を忘れるなww
彼岸花
何でここで彼岸花のシーン?と思ったら、本当の志麻賀津紀は死亡しているという事実が明らかに。と、いうことはこの志麻賀津紀は偽物。正体はやっぱり猫か。病院で声をかけられたと言うのは生前の本物の志麻の方で、猫はそれを聴いていたというところかな。
亡くなった主人の願いを叶える為に人の姿となって、美佐枝の前に現われたのか?人の姿になれた理由を聞くのは野暮ですかね。
真実を知っても、志麻を信じるサキとユキ。良い子です。
秋祭りと願い
「ずっと、いつまでも、あたしの事を好きでいて下さい」それが美佐枝の願い。思わず泣き出してしまう志麻。美佐枝は飲み物を買ってくると一旦去ってしまう。飲み物買ってきた後、その人物が待ってるって少ないような・・・
立ち去る志麻。最後に「僕は貴方を一生好きでい続けます」と。これは聴こえてなかったんだろうな・・・
美佐枝が男子寮にやってきた所で、岡崎覚醒。現実の世界に戻る。猫が見せていた夢と判断。勘が鋭いというか、何というか。
モブ扱い?
この3人組の出番コレだけですかw
秋祭り再び
秋祭りにやって来た岡崎と渚の元へ、また美佐枝の猫が。そのまま美佐枝の願いを聞いた場所へと逃げた猫。岡崎は猫、志麻賀津紀の想いを伝えます。「お祭りの時、最後まで一緒にいられなくてごめん」「願いの通りにずっと側にいるから」と。志麻はまた、美佐枝の事が心配。また恋をしてもらいたいと思っているのだろうか。
「猫とデートする約束なんか、した覚え、ないんだけどね」
美佐枝さんが色っぽ過ぎるんですけどww
「もう一花咲かせてみようか」と美佐枝。また恋をするつもりなのでしょうかね。個人的には志麻を思い続け、恋をして欲しくは無いのですが、志麻の願いとあっては・・・
猫はこれからも、ずっと美佐枝の側にい続けることでしょう。
感想としては春原ひでぇ。この話を聴いた後だと、売り飛ばそうとしていた春原の行動がますます酷く見えてくるw
本編は良い話でした。「死んだ恋人の思いを伝える」と言うのはありがちですが、この場合、志麻はまだ生きているけど猫。代わりに伝えると言うのは珍しいような。こういう御伽噺っぽいのも良いですね。想いの変わらない志麻、御伽噺と片付けない美佐枝もまた良かった。姿形が変わっても、想いは1つ。
人を死なせて、無理やり感動させる展開はあまり好きではないし。
それと願いの光ってタイトルのあの光?時折増えているのは知ってたけど、アレがそうなのか?
次回はゆきね話。また春原が何かやらかすのかw