中二病でも恋がしたい! 第1話「邂逅の・・・邪王真眼」
初っ端から六花の中二病っぷりが止まらないですね。見ていて面白くもあり、恥ずかしくもなってきます。だって私も好きな言葉が次々と出てくるのでw
邂逅とか、幾星霜とか、他に分かり易い言い方もあるけれども、ついつい難しい単語を使いたくなってしまいます。勇太の剣にしたって、スラッとした日本刀のようなのも良いのですが、妙にトゲトゲしい感じのもまた魅かれるものがありますね。
六花はローラーシューズで敵から攻撃を受けた体を演じていましたが、あれもまた良し。仕草としては、ズザァッと滑ったり、バサッとマントか何かを翻す姿が大好きです。別にコートやスーツを着てて良かったなんて、微塵も思っていませんよ?(汗。
短編を見た時は幼馴染かなんかで、小さい頃から一緒だったけれども、先に勇太が中二病をやめたのかと思ってましたが、高校からの出会いだったとは。中二病だった頃をなるべく忘れようとしつつも、保健室で六花に説教するシーンで如何にもなポーズをつけながら話していたのには笑いましたww
六花がどこまでも邪王真眼などの力があると信じている姿は、痛々しくもあり、それでいて何か強い意思を感じさせます。そんな力が無いと思っているよりも、あると思っていたほうがあれこれ面白い。私はそう思ってます。
これからの勇太の高校生活がどうなるのか。今後も期待のアニメです。
そういえば六花、電車のドアに手をかざして、如何にも自分が開いた!と見せかけてました。それを見て、小学校の教科書?に、動物の親子が帰り道に信号を「えい」と指差すと、色が変わる話があったのを思いだしました。あの親子も中二病だったのか!(違。
初っ端から六花の中二病っぷりが止まらないですね。見ていて面白くもあり、恥ずかしくもなってきます。だって私も好きな言葉が次々と出てくるのでw
邂逅とか、幾星霜とか、他に分かり易い言い方もあるけれども、ついつい難しい単語を使いたくなってしまいます。勇太の剣にしたって、スラッとした日本刀のようなのも良いのですが、妙にトゲトゲしい感じのもまた魅かれるものがありますね。
六花はローラーシューズで敵から攻撃を受けた体を演じていましたが、あれもまた良し。仕草としては、ズザァッと滑ったり、バサッとマントか何かを翻す姿が大好きです。別にコートやスーツを着てて良かったなんて、微塵も思っていませんよ?(汗。
短編を見た時は幼馴染かなんかで、小さい頃から一緒だったけれども、先に勇太が中二病をやめたのかと思ってましたが、高校からの出会いだったとは。中二病だった頃をなるべく忘れようとしつつも、保健室で六花に説教するシーンで如何にもなポーズをつけながら話していたのには笑いましたww
六花がどこまでも邪王真眼などの力があると信じている姿は、痛々しくもあり、それでいて何か強い意思を感じさせます。そんな力が無いと思っているよりも、あると思っていたほうがあれこれ面白い。私はそう思ってます。
これからの勇太の高校生活がどうなるのか。今後も期待のアニメです。
そういえば六花、電車のドアに手をかざして、如何にも自分が開いた!と見せかけてました。それを見て、小学校の教科書?に、動物の親子が帰り道に信号を「えい」と指差すと、色が変わる話があったのを思いだしました。あの親子も中二病だったのか!(違。