キラキラ☆プリキュアアラモード 第32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」
クリスタルアニマルの出現・・・マスコットとしての活躍というか印象がイマイチ薄いペコリンの立場がますます・・・(汗。
さて今回はビブリー(イル)との戦いが一応の決着を迎えることとなりました。ビブリーは最初から一人だったのではなく、ノワールの手によって一人ぼっちにさせられていたことが判明。ビブリーもノワールの手によって作られた悪役であったと。自分とは全然違うといちかたちを突き放すものの、違うからこそ支えあえるという言葉でビブリーの心も次第に変わっていき、浄化された後は涙とどこか晴れやかな笑みを浮かべていました。髪の色も濃くなりましたね。
次回予告ではエプロンを着用してキラパティにいたので、今後もキラパティの一員としていてくれると嬉しいところですが、果たして・・・とりあえずエプロンビブリー可愛いです(笑。救ってくれた感謝の気持ちとしてスイーツを作ろうとしていたら、更に可愛さが増すと思うんだ。
それはそれとして、今回は過去で昔のプリキュア・ルミエルと出会うことに。CV安野希世乃さんですか・・・ちょうど「あんハピ♪」を見返していたのでタイムリーでした。何度聞いてもこの人とアイドルマスターシンデレラガールズの夏樹が同じ声の人だとは思えません。今回は炎陣2人がプリキュアだったわけですね。
たった1人でノワールと戦い、人々を笑顔にしていたルミエル。結構若い感じの人物でしたが、町のお母さんは的確な表現だと思います。
ルミエルの変身の掛け声は「キュアラモード」で、現代のプリキュアは「キュアラモード・デコレーション」。作るスイーツもルミエルのは飾りの無いシンプルなカップケーキで、いちかたちのはデコレーションしたカップケーキ。同じプリキュアでも世代によってスイーツや変身の掛け声が違うというのは面白いです。
そして新たな力キラキラルクリーマー&クリスタルアニマル!そこからのプリキュア・アニマルゴーランド!・・・よりも、個人的にはサラッとワンダフル・アラモードにパルフェのパフェが加わった6人の合体技を披露していたのが驚きでした。
「これでも・・・これでもきかない!」とホイップは驚いていましたが、「それできたの!?」という驚きのが強かったですね(笑。合体技は新アイテム登場後に取っておいたものだとばかり思っていたので、さも当然のように6人版ワンダフル・アラモードをやってのけたことが驚きでした。
一難去ってまた一難。今度は闇のアニマルですか・・・ますますグレイブの活躍の場が・・・
クリスタルアニマルの出現・・・マスコットとしての活躍というか印象がイマイチ薄いペコリンの立場がますます・・・(汗。
さて今回はビブリー(イル)との戦いが一応の決着を迎えることとなりました。ビブリーは最初から一人だったのではなく、ノワールの手によって一人ぼっちにさせられていたことが判明。ビブリーもノワールの手によって作られた悪役であったと。自分とは全然違うといちかたちを突き放すものの、違うからこそ支えあえるという言葉でビブリーの心も次第に変わっていき、浄化された後は涙とどこか晴れやかな笑みを浮かべていました。髪の色も濃くなりましたね。
次回予告ではエプロンを着用してキラパティにいたので、今後もキラパティの一員としていてくれると嬉しいところですが、果たして・・・とりあえずエプロンビブリー可愛いです(笑。救ってくれた感謝の気持ちとしてスイーツを作ろうとしていたら、更に可愛さが増すと思うんだ。
それはそれとして、今回は過去で昔のプリキュア・ルミエルと出会うことに。CV安野希世乃さんですか・・・ちょうど「あんハピ♪」を見返していたのでタイムリーでした。何度聞いてもこの人とアイドルマスターシンデレラガールズの夏樹が同じ声の人だとは思えません。今回は炎陣2人がプリキュアだったわけですね。
たった1人でノワールと戦い、人々を笑顔にしていたルミエル。結構若い感じの人物でしたが、町のお母さんは的確な表現だと思います。
ルミエルの変身の掛け声は「キュアラモード」で、現代のプリキュアは「キュアラモード・デコレーション」。作るスイーツもルミエルのは飾りの無いシンプルなカップケーキで、いちかたちのはデコレーションしたカップケーキ。同じプリキュアでも世代によってスイーツや変身の掛け声が違うというのは面白いです。
そして新たな力キラキラルクリーマー&クリスタルアニマル!そこからのプリキュア・アニマルゴーランド!・・・よりも、個人的にはサラッとワンダフル・アラモードにパルフェのパフェが加わった6人の合体技を披露していたのが驚きでした。
「これでも・・・これでもきかない!」とホイップは驚いていましたが、「それできたの!?」という驚きのが強かったですね(笑。合体技は新アイテム登場後に取っておいたものだとばかり思っていたので、さも当然のように6人版ワンダフル・アラモードをやってのけたことが驚きでした。
一難去ってまた一難。今度は闇のアニマルですか・・・ますますグレイブの活躍の場が・・・