キイナ‐不可能犯罪捜査官‐ 第6話

キイナ‐不可能犯罪捜査官‐ 第6話

もう駄目だこのドラマ。魅力の欠片も感じられん。不可能でもなんでもなく、ただの怪奇現象捜査官。しかも結局呪いやらこっくりさん関係無いよな。似顔絵から犯人見つけたわけだし。

最後に娘を守る父を見せられましたが、あれが一番冷めた。父の行動じゃなく、犯人の行動があまりにも雑。何で背中ばっかり叩いてるんだか。
まぁ犯人は予想外でしたけどね。てっきり学校の先生かと。いきなり出てきて「こいつが犯人です」って言われてもなぁ・・・

ところで、アナフィラキシーショックって、結構常識だと思ってたんですけど、違うのか。生物の授業に出てきたから覚えてるだけかもしれないが。
第1話の興味深さはどこへやら。

「真」繋がり

「真マジンガー　衝撃！Ｚ編」が春に放送されるとか。

実は結構楽しみです。初代のアニメは見てないですし、「マジンカイザー」も暗黒大将軍編しか見てませんけど。


で、真繋がりで「真恋姫†無双」が今年の秋にアニメ化するそうです。こっちも楽しみだ。

さよなら絶望放送第77回

さよなら絶望放送第77回


「神谷浩史の超人タニツジャイアント」
獄・下の感想が中心ですね。確かにOPは可符香の出番が妙に多かった。嬉しかったけどｗそれにしてもOPの歌についての感想が1つも無いのは何故？

「絶望した！○○に絶望した！」
身内からしかこない絶望ネタ。「賭博覇王伝　零」から読み始める絶望MC。私は
絶望先生⇒零
でマガジンの立ち読みは終わります。にしても今週の零、まさかの転落エンド。運試しってレベルじゃねーぞｗｗ

「後悔録音激励メッセージ【特番】」
収録当日、雨が降ったことは過去３０年間無いそうで。これで雨が降ったら確実に新谷さんは雨女・・・会場の絶望リスナーが雨男か雨女と言う可能性があるような（汗。「レジェンド・雨・ウーマン」てｗｗ
恥さらしじゃなくて野ざらし・・・誰が上手いこと言えとｗ

風神録EX

思えばイージーですらクリアできず、苦しんでいた数ヶ月前。ようやく東方風神録エクストラを魔法使い装備の魔理沙でクリアしました。正直目が疲れた。そんなわけで感想？

通常攻撃は全て霊撃で。交わす気なんて無い。

・神符「水眼の如き美しき源泉」
はいはい霊撃霊撃。

・神符「杉で結ぶ古き縁」
避けれるようになったけど、油断するので霊撃。

・神符「神が歩かれた御神渡り」
例の如く霊撃。これは避けたことが無い。

・開演「二拝二拍一拝」
慣れたら一番楽。

・土着神「手長足長さま」
避けれるかな？と思って突っ込んだら被弾（涙。なので霊撃。

・神具「洩矢の鉄の輪」
パワーが０だったので、長丁場。避けきったけど。

・源符「厭い川の翡翠」
・・・これ、どうやって避けるんだ？

・蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」
避け方は分かっても、被弾する。霊撃霊撃っと。

・土着神「七つの石と七つの木」
斜めはやめてくれ（汗。

・土着神「ケロちゃん風雨に負けず」
恐ろしい気合スペルでした。まだ妹紅の似た弾幕のが楽。「取れるかな？」と思ったら負けな気がする。

・土着神「宝永四年の赤蛙」
誘導？そんなの出来ません。ひたすら霊撃。

・「諏訪大戦 ～ 土着神話 vs 中央神話」
最初⇒何だ楽じゃん
終盤⇒霊撃

・祟符「ミシャグジさま」
残機０、パワー４ぐらいでの突入だったので、正直心拍数が半端無かった。どんどん増える交差弾のおかげで頭の処理が追いつかない。何とか霊撃使い果たして勝ちました。

あぁ楽しかった。

長髪大怪獣ゲハラ

「長髪大怪獣ゲハラ」感想。

うーむ・・・ちょっと期待はずれだったかなと。展開が色々急すぎるんですよ。
・主人公が何故かゲハラを知っている
・封印が解かれたのに気づかない人々
・山の封印なのに、海から出てきたゲハラ
・唐突に現われた外国人研究者。英語で喋ってくださいｗ
・ゲハラ以外に何に使うつもりだったのか分からない「フージン」
・むしろフージンで色々被害拡大
・「ゲハラも被害者」何を突然。
・「第２第３のゲハラ」ヘドラじゃあるまいし。環境破壊関係あるのか？
・終⇒X星人襲来ｗｗ
・まさかの続編？

と、まぁ１５分で見せ場を詰め込みまくったって感じですね。時間が長ければもう少し良く出来たのではないかと。やるんだったら、本気を出して欲しかった。それにしたって、最後にいきなりX星人が出てくるのは予想外すぎたｗ
BGMは素晴らしかったです。むしろBGMだけでも（汗。

肝心のゲハラは普通。悪くないし、自分の考えた怪獣が着ぐるみになるというのは羨ましい限りです。

この手の企画でありがちな、制作日記が大半を占めてました。スーツアクター見習いの物語は興味深かった。首の位置とか色々大変なんだなぁ。一度着てみたいと素で思う。実技試験の３番目の方は元プロとの事で、撮影を意識したっぽい派手な動きをなさってましたが、ゲハラってそんな怪獣じゃないよな（汗。

何というか、微妙な作品でした。

メビウス缶

ダイドードリンコから発売されているウルトラサイダーのメビウス缶。初代マン、ゾフィー、セブン、帰マン、ティガ、メビウスの６種類の内、メビウス缶が出てきました。ゾフィーか帰マンが良かったなぁ。

裏にはメビウスとエンペラ星人の紹介が。ちなみにエンペラ星人とテンペラー星人は名前は似てますが別人です。どっちもタロウが初登場ではあるけど。

それと公式サイトでは、ゾフィーのアドバイス的なコーナーがありますが、１つ言わせて貰いたい。ゾフィーは「兄貴」ではない。「兄さん」だ！ｗ

一発芸

先日、友人が飲み会で行う一発芸に困っているという話を聴いた。

友人「３人で『我が家』やろうと思うんだけど」
私「・・・誰？」

そんな感じで、私は最近のお笑い芸人にはかーなーり疎いです。テレビもそんなに見なくなったし。たまに見ても、何か一発で消えそうな雰囲気が漂っているし。去年の今頃流行った芸人の内、今何人生き残ってるんでしょうね。キャラのインパクトしか無い芸人、相方が目立ちすぎている芸人はいなくなると思う。そんな一発芸人だらけな世の中。


それはさておき、芸か・・・要は宴会芸ってことだよな。発想が古いのか、私にはカラオケ、腹踊り、手品しか思い浮かびません。特技もこれといって無いし。でも大抵そういう芸って、自分だけ面白い自己満足の芸のような（汗。ただ飲んで食べるだけじゃ駄目なのか？


余談
大学で初めて飲み屋に行った時、自分で注文した料理を自分だけ食べようとして止められた。「皆で食うのが当たり前」って・・・未だに納得できない。

読書履歴

「とある魔術の禁書目録」原作９巻まで読み終わりました。毎度毎度新キャラが出てくるので、新鮮と言うか、覚えにくいと言うか、おかげで姫神がどんどん影が薄くなってるというか（汗。以下簡易感想。

６巻：アニメネタバレになるので伏せておきます。
７巻：インデックスが活躍しただと！？照れる神裂も良いけど、やはりローラの方が。
８巻：白井黒子が主役とは。打ち止めに弄ばれてる一方通行最高ですｗ
９巻：上条母怖いよｗそして珍しく上条殺し（フラグブレイカー）なキャラも。


さて、専らラノベ三昧なわけですが、思えば小学生の頃は小説なんて読まなかったなぁと。学校ではシャーロック・ホームズや、「マガーク探偵団」？と言うシリーズ物の小説を読んでましたが、学校の読書の時間以外は大抵漫画ばかり。コナンにポケスペ、ドラえもんなどなど。漫画ばかりだったので怒られることもたまに。
読書感想文も、毎回散々苦労して書いてましたからｗ

中学生になると、ワンピースとブラックジャックを読むように。相変わらず漫画で、小説に特に興味は無し。でも中２くらいでハリーポッター、中３で星新一さんの作品を母に薦められて読むようになりました。

なので高校に入ると、星さんのショート・ショートを片っ端から読み漁る日々。おかげで今は普通の本屋にある本なら大抵あります。でもまだ漫画中心だったかな。ガッシュも読み始めたし。
お小遣いの大半を星さんの作品につぎ込んだ！・・・とでも言えば格好はつきますが、実際はデュエルマスターズにつぎ込みまくったという（苦笑。

さすがに大学ともなるとDMを殆ど買わなくなりました。１年生でハルヒにはまって以来、２年生でフルメタ、３年生で禁書目録と１年１種類のラノベを読むように。それと森さんの「すべてがFになる」のシリーズ、東野圭吾さんの作品、図書館戦争などなど、小説を読む機会が格段に増えました・・・・が、絶望先生にはまった辺り、やっぱり漫画中心なんだなぁとｗ


一応気になった本は全て購入しています。図書館もあるのですが、学校の図書館だと勉強ばかりで小説の類が全く無い。勉強には役立つ・・・のかな。本借りたことなんて１度くらいしか無いぞ。
普通の図書館もあるけど・・・遠い（汗。

今では大抵の本は読めます、多分。絵本や子供向けの本も読みたいくらいです（汗。意外と面白い気がするんだけどな。小さい頃読んだ「じぶた」や「チョイのちいさなかご」のように。
禁書目録の続きでも買おうかな。

炎龍輝バインズ②

炎龍輝バインズその２。

既に発売されていたムゲンアシュラと今回のリュウファイヤーバインの脅威の１２体合体。それが


ムゲンエンオウ
体の各部分にバインズのパーツが装着され、一気に派手に。ただ相変わらず私のは左足が弱く、バランスが上手く保てない上に、ハンマーっぽい武器が重い（汗。頭部は丸ごと変わったので、前より顔が見れて良い感じ。
背中の日輪？にもパーツが追加されましたが、正直どれが誰のパーツなのか分からない。あの複雑な文字を理解しろと？ｗ　まぁ説明書読みながらばらせば良いんでしょうけど。



さてムゲンアーサー（＋ムゲンリヴァイアサン）、ムゲンパイレーツ、ムゲンエンオウと揃った。６＋６＋１２＝２４体合体か・・・難しすぎるｗ
ムゲンファラオどっかに売ってないかなぁ。

炎龍輝バインズ①

炎龍輝バインズ買ってきました。値段と比例して、かなり小さいです。パーツの数も少ないため、組み立ても簡単。またもシール地獄か！？と思ったら、ウイングバインとホーンバイン以外は楽でした。小さいシールほど面倒なものは無い。

大体１時間くらいで完成。組み立ててもかなり小さい。それでもリュウファイヤーバインに合体すると


そこそこの大きさに。見た目も結構カッコいいですね。頭部に気合が入っているので好きです。ただそのままだと首が動かしづらいので、ちょっと改良。しかしこの合体形態の名前「リュウファイヤーバイン」が気に入らない。なので「ムゲンファイヤードラゴン」と勝手に呼ばせてもらう。何故に「リュウ」ｗ

ムゲンエンオウは次の記事で。