ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

みなみけ おかえり 第6話「流してほしい」

2009-02-09 09:27:27 | 2009年アニメ
みなみけ おかえり 第6話「流してほしい」


流してほしい
海に行った南家、冬馬、内田、吉野、藤岡、タケルの話。
車に酔った夏奈は海がめのようにはいつくばって海を目指すw藤岡は幻滅しなかったのだろうか(汗。それにしても水着のせいか、春香と夏奈のスタイルが良すぎるような・・・?
帰宅してからふじおかの行方が分からない千秋。結局藤岡の荷物に入ってましたが、そこまでにはどういう道のりが?
夏奈は自分のせいだと気づき、「あっ!」と声を上げるも「愛している」と誤魔化す。しかしそのセリフに照れてしまい、海の彼方まで流して欲しいと告げるw
照れる夏奈も珍しい。内田は何故「藤岡と千秋が兄妹」で笑ったんだろう。
・・・意識せず、冬馬も参加した事にしてしまっていた(汗。


誰のもの
こっちには冬馬が参加していますw 珍しいマキと藤岡の組み合わせ。この2人の接点って、どこで出来たっけ。後で探そう。
執拗に夏奈を意識させるマキがうざかったりwそれに反応する藤岡もまた面白い。スプーンは気になるのかな。学食なんてもっと大勢の人間が使いまわしているだろうに。数回しか行った事無いけどw
スイカの早食い競走に応じる冬馬。きっと兄から挑まれてるんだろうなw
スプーンを使わずにカレーの早食いとか、何考えてんだ藤岡ww
「隠し味は隠せよ」「人参は隠すなよ」には笑ったw


内田の努力
内田とマコちゃんが宿題で悩む話。冬馬は諦めて寝てました。
千秋曰く、内田はこの夏、南家に来ては笑い、南家に来ては泣き、南家に来ては食べ、宿題する気は0とのことw「頼られるのは好きだが、あてにされるのは嫌い」と千秋。何となく分からなくもない。
結局写させてもらった内田。努力もしないで寝ていた冬馬には写させないようですが・・・最初からやっておけよww
千秋の耳打ちに反応するマコちゃんが良かったです。いつから中学生だっけな・・・これも調べろと。



過ぎ去る夏を想い、風呂場で水着を着る夏奈と千秋。この夏千秋はスイカの種を飛ばされ、そうめんのつゆに大量のわさびを入れられ、しょうゆのカキ氷を食べさせられと、夏奈によって悲惨すぎる目にあわされていましたw何て姉だww
そこへ内田、吉野、冬馬が秋の味覚を持ってやって来た。中でもマツタケを持ってきた冬馬は「冬馬さま」と崇められる事にwマツタケってそんなに美味しいのかな。食べたいと思わないけど。
けれども夏奈の秋の味覚は、千秋に攫われる事に・・・千秋は千秋で満腹な様子。


今週もほのぼの、のんびりとしていて面白かったです。ナツキ経由のマツタケは、ひょっとしたら保坂が採ってきたものだったりしてww今週も出番がありませんでしたが、来週は?
冬馬も海に連れて行けよ・・・w
コメント

アキカン! 第6話「カン動!人とアキカンと」

2009-02-09 08:42:30 | 2009年アニメ
アキカン! 第6話「カン動!人とアキカンと」

エールの襲撃
「万死に値する!」「最低の男だ」ネタじゃないのは分かってるけど、ネタに聴こえてしまうw
カケルにとどめを刺そうとするエールを止めるなじみ。そこへ駆けつけるメロン。あわや戦闘かと思いきや、なじみがエールをカンに戻して一旦終了。なじみは泣きながら去っていき、カケルは「病院には連れて行くな」と言って気を失う。

メロンとエール
家でカケルを看病するメロンだったが、アキカンレーダーを持ち、「バイバイ」と告げて去っていく。あの、怪我人おいてったらまずくね?(汗
一方のエールも、なじみに拒絶されてしまう。そこへメロンが攻撃をしかけ、2人は戦闘できる場所へと飛び去っていく。

カケルとなじみ
目を覚まし、メロンが出て行ったことを知るカケル。そこへなじみが現れ、自分がやった事に対して「怒らないの?」と尋ねる。殺されかけてるから、怒られても当然だけど、カケルは怒らない。デートの件についても謝罪する。なじみの「メロンのことが好きなの?」という問いに「好きだ・・・お前と同じくらいにな!」とカケル。誰このまともな人ww
メロンとなじみを「仲間」だというカケル。恋愛フラグ立てたいんだか、へし折りたいんだか・・・それはさておき。互いのアキカンを仲間と考え、アキカンたちを探しに行こうとする。そこへ何故か東風から電話。どうやら居場所を知ってるようで

仲間の下へ
東風からの情報で、球場に向かうカケルとなじみだが、道は渋滞。そこでパシリの天地を呼び出し、バイクを奪うことに。「最高の引き立て役」って、脇役よりひでぇww
そこで何故か横転している車が。あわやという所で、助けてくれたのは・・・魔女の東風でした。え?本当に魔女だったのか!?・・・超展開wwこっちの格好のほうが似合っているような、作画が妙に気合入っているような(汗


メロン対エール
その頃、メロンとエールは誰も居ないのに何故かドームが開いており、電気もついていると言う不可思議な野球場で対戦中。相変わらず夕張バリアには笑うw
追い詰められたメロンだが、5発のメロメロメロンを地面に設置し、メロン型の結界「デカメロン」を精製。もうネーミングには突っ込まないw
だがそれすらあっけなく斬られてしまう。お互い残りの力はあと僅か。最後のメロメロメロンを振りかぶって・・・投げた!

人とアキカンと
それをバットで打ち返したカケルwwバット凄いなw
「いらないアキカンなんかじゃねぇ!」と、自分となじみに愛されていることをメロンとエールに告げるカケル。なじみも自分の非を詫び、エールと仲直り。
カケルはメロンに「抱きしめてやるぜバカ野郎!!」と叫び、それに応えるメロン・・・

傷がうずいてきてカケルダウンwメロンは完璧にデレてましたね。
戦い終わって帰る一同。あお・・・やっぱりカケルはカケルかwところで球場あのままかよww
東風も天地も帰宅へ。東風はその格好のままか。

応援ありがとうございました!
アキカンも最終回ですね。6話でしたが楽しませてくれました・・・そんな感じのEDだったのですが(汗。まだ終わりませんけど、EDテロップの出し方とか、これからも闘いは続く・・・的な引き際で、終わりを感じさせました。まだ楽しみたい自分が居るw


感想
これまた普通に面白かったです。シリアスかと思ったらシメはアキカンらしいし。意外と良くできてるなぁこの作品。作画以外は(苦笑。
次回はエールの入学に、野球勝負と色々ありそう。声優さんたちの座談会?

恒例のCパートで気になったのが「前半戦OP」という所。まさか1クール予定のはずなのに、OPが変わるのか?
そういえば後半にはキャラの1日が見れる企画があるとか無いとか・・・
コメント

AVP2

2009-02-09 00:22:20 | テレビ・映画・ドラマ
「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」観ました。タイトルが面倒。

前作は、プレデターの体内に帰省していたエイリアンが出現したところで終了。今回はその続きでした。新たなエイリアン「プレデリアン」は、その船のプレデターを襲い、さらに仲間を逃がし船ごと地上に落下する。墜落した付近の村に忍び寄るエイリアンの魔の手。そしてエイリアンたちを駆除するべく現れた新たなプレデター。必死に逃げようとする人々は果たして・・・

そんなストーリー。とりあえず、プレデリアンという名称が気に入らないのですがw見た目は結構良さそうだけど、名前がなぁ・・・まぁいいか。

前作が遺跡内部の闘いで、色々仕掛けも盛りだくさんでしたが、今回はただ人間は逃げ回るのみ。それなりに抵抗はしますが、基本的にプレデターが戦ってます。でも殆ど暗がりなので、よく見えない(汗。プレデリアンの姿をもっとよく確認したかったのに。
1作目に比べると、どうも地味でした。キャラクターに魅力がないし。本当にただの一般人と言う感じ。そこが現実味と言うか、身近さを感じさせるのかもしれないけど、それだけでは面白くない。アクションも特に目立ったものは無かったです。あのでかいエイリアンとの闘いは、結構面白かったのになぁ・・・
ただ気持ち悪さはこちらが上かも。妊婦さんのシーンは結構気持ち悪かった。

まぁあくまでも「エイリアンズ」と「プレデター」の闘いなので、人間は邪魔かもしれませんね。にしてもエイリアンが出るわ出るわw

ラストは街ごと殲滅。1番効果的ですが、何となく読めてました。プレデターの持っていた銃がどこかの組織に押収される。どうもwikiによると続編への伏線らしいのですが、まだやるつもりなのか・・・?
てっきり今回も爆発を免れた個体や、ヘリにしがみついていた個体でもいたのじゃないかと、エンドロールを観るまでドキドキしてましたw

そこそこ面白い映画でした。でもオススメは前作。
・・・そういえばアメリカ版のゴジラって、エイリアンに似ているような・・・
コメント (4)

GP-FINAL「正義ノロード」

2009-02-08 15:23:59 | スーパー戦隊シリーズ
炎神戦隊ゴーオンジャー最終回「正義ノロード」

遂に迎えた最終回。歯車の力で強くなったヨゴシマクリタイン!・・・でもあっけなく閉じ込められて、歯車粉砕されましたとさw

ヘルガイユ宮殿を破壊し、歯車の力を取り込んだヨゴシマクリタインは人間界を滅ぼし始める。そこへ復活した仲間たちが現れ、再びゴーオンジャーは勢ぞろい。しかしヨゴシマクリタインはあまりにも強い。変身が解除されるが、彼らは決して諦めない。やっぱりこのBGMの燃え上がりは良いなぁw

素面での決めポーズ。マスクだと妙だけど、早輝の素顔だとあのポーズもありかなぁと思ったりw
これまたスピードル、バスオン、ベアールVのソウルの力で撃破。

いよいよ最後の巨大戦。迎え撃つはエンジンオーG12。G12グランプリが通じないヨゴシマクリタインだが、ファイナルグランプリで見事に撃破。このロボ、1度も負けてないようなw・・・そういえばゴローダーGTはどこへ?w
総理も断末魔はギャグでしたw

そして別れの時。これ以上ヒューマンワールドにいてはバランスを崩してしまう。1年間いて今更バランスも何も無いだろうと思いましたが、それは置いといて。ティラインとケラインどこ行った?キシャモスの後にもいないようだし・・・ケライン省くなよ(涙

数ヵ月後、皆それぞれの道を歩み始めていました。主役3体の炎神たちの声優さんは顔出しでしたね。やけに声が似てるなぁと思いましたが、当然でしたw
走輔は何故かカートで再スタート。まぁ頑張れとしかw

そこへまたまたスピードル登場。ガンマンワールドでガイアークの生き残りが暴れているとの事。彼らの戦いはまだまだ続く・・・


キバと似たような終わり方でしたが、良い作品だったと思います。笑いあり、笑いあり、時には笑いありでw泣ける場面もちらほらと。何となく燃える展開が多かった気がします。
何度も言ってますが、この作品はロボットの販促・・・もとい使い方が上手でしたね。最強ロボに頼らず、分離形態でも活躍させる。しかも入れ替えも魅力的。ただエンジンオーG6の出番はかなり少なかった気がしますが(汗。殆どG9だったなぁ。G12は無敵すぎるw

面白い作品でした。来年のシンケンジャーも期待しましょう。追加折神は合体するようです。
コメント (6)

仮面ライダーディケイド 第3話

2009-02-08 08:44:21 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーディケイド第3話。クウガ、乗り物になるの巻。

知ってはいたけど、とんでもねぇ変形だww
クウガゴウラムのデザインは良いとしても、やはり足が鋏になるのが何故か笑えるw決して裏から見てはいけないような・・・

この世界の敵ン・ガミオ・ゼダが登場。本来存在するべきでない存在ガミオ。デザインとしては前々からあったようですね。それにしても、やけにあっさり人の言葉を喋ってたのですが(汗

皆の笑顔のために戦えば、より強くなれる。そんな八代刑事の最後の言葉を胸に、ユウスケはこれからも戦っていくでしょう。まさか死ぬとは・・・

パンチ・キックホッパーは相変わらず地獄にいるんですねw「笑ったな?」が懐かしくて最高でした。他にはカイザやアビスが控えている様子。

さて士の正体。リントでもないなら誰なのか。掲示板で一番興味深かった説が、士が私たち視聴者というもの。戦い方を知っていてもおかしくはない。この発想は無かったです。何となくマイトガインを思い出す。

次回はキバの世界。幼い渡に、キバーラに、糸矢・・・名護さんは?
キバーラが沢城みゆきさんだと!?・・・来週はまだこないのか!
コメント (4)

頑麩羅

2009-02-08 08:00:57 | おもちゃ・フィギュア
ガンダムの天ぷら。略してガンプラ(違。

ここ2週間で作ったガンプラを紹介。今日明日のアニメ感想は火曜日にでも。


ガンダムナドレ。初めて作ったガンプラです。額の黄色の部分を付けるのに何故か一苦労。そして墨入れを黒でしたのは失敗か?


ヘイズル改。おススメされたガンプラ。中々カッコいい。


ダブルオーライザー。でかい、そして素晴らしい。名前にガンダムが入ってないのが気になっていたのですが、これまでのガンダム以上の強さを持つからだとか何とか。機体の量子化は・・・再現無理かw


デスティニーガンダム。何かカッコよかったので作ってみた。小さい気もするけど、光の翼がカッコいいし、良く動くから気にしない。


ゴッドガンダム。あんまりガンダム知らないけど、この機体は大好きです。他と比べると動かしづらいのは何故。


ゼータガンダム。左腕のアレは剣なのかシールドなのか。勝手に剣として扱ってますけどね。額のシールを無くしたときは焦った。

次回はヴァーチェの予定です。

余談
最終回に声優さん出演とはw
何でゴーオンジャーも新たな戦いオチなんだろう・・・一年間面白かった。

トラックバックはもう少しお待ちください。
コメント

電車運

2009-02-07 22:38:24 | 日々の生活
電王のライダーパス。

ここ最近、電車の運が無い。と言うのも毎度毎度何かしらのトラブルに巻き込まれる。1度目は電車が吹雪で遅れる。2度目は遅れた上に、道中の吹雪で立ち往生。そして今回は信号の故障で44分の遅れ・・・

不幸だ・・・w
コメント

鉄のラインバレル 第18話「メメント・モリ」

2009-02-07 07:52:40 | 2008年アニメ
鉄のラインバレル 第18話「メメント・モリ」

ジュダテレビ
ジュダの正義、加藤機関の悪を漫才風に説く遠藤姉弟。放送中はチャンネルを変えられないという。これはこれで報道統制のような(汗。
ツバキヒメの邪魔が入るが、新たな仲間・ジャックと共に立ち向かうディスィーブ。ジャックがカッコいいから困るw


絵美を助けに・・・
とりあえず古矢は生きてました。あの攻撃を喰らって生きてるとは。
オホーツク海のロシアの基地に絵美が連れ去られたと分かり、助けに行きたい浩一。しかし今の状況を考えて思いとどまる。だ、誰だお前ww
理沙子は状況に困惑。浩一は「矢島は理沙子のために・・・」と言いかける。これは矢島自身が言わないと。
そこへ加藤機関の沢渡とグランネイドル&マサキたちが現われる。グランネイドルはバリアを中和しようとする。
道明寺や仲間の声を受け、絵美を助けにラインバレルで出撃する浩一。あの、バリアはどうなったんですか(汗。きっと中からは大丈夫なんだろう。しかし「城崎が脳みそ代わり」はひでぇww


浩一と加藤
オホーツク海の基地の倉庫にぽつんといる加藤が何か笑えたw
矢島は到着しておらず、加藤は浩一をホタテパーティに誘う。悪?の総司令がホタテを焼くなww何かシュールw
世界は加藤機関の制圧を受け入れ、抵抗をやめた。現状の維持を願い、想像力を失った人々。パンドラの箱のように、様々な災厄が現われた後、最後の希望は「従うこと」だったんですかね。
加藤は想像を生むためには抑圧が、最大の抑圧のためには生と死を分けるものが必要だと言う。常に人々に死を感じさせ、そこから想像力を生み出させる。今回の「メメント・モリ」はそういう意味でしょうか。
想像力無しでただ生きる人間は、機械と同じ。加藤は人類のファクターになるといい、浩一を仲間に誘いこむ。
台詞からすると、加藤もファクターなんですね。


矢島と絵美
どこかの島の廃墟にて、絵美の浩一に対する気持ちを問う矢島。さらに好きでもないなら離れて欲しいと言う。だが絵美には自分の気持ちが分からない。問い詰められた末に、何故か服が破れましたw
矢島は理沙子のためを思ってそう言ってるんでしょうね。ただ自分の気持ちには嘘をついているようですが。

絵美の気持ち
最初は「運命を恨んだ」絵美。よりにもよって、あの頃の浩一を選んでしまいましたからww それでも今は違う。何のために一緒にいるのか・・・?


美海の決意
御崎町の方は、挿入歌と相まって中々盛り上がってきました。美海にとって浩一は「正義の味方」だったんですね。絵美には負けないという強い気持ちの下、戦いに挑む美海。てっきり宗美とタリスマンが現われていつものパターンになるかとw
理沙子としては、ただ矢島や浩一と一緒にいたかったのかも・・・

浩一の決意
かつての自分のように、力の無い人間、馬鹿な夢にすがる人間の気持ちが、今の浩一には分かる。あの頃のシーンは、この時のために?
そんな人々のために本当の正義の味方になりたいと言う浩一。立派な主人公になって・・・ちょっと残念(え

浩一の言葉を聴いた加藤は、ようやく到着した絵美を引き渡すと言う。親切にルートまで教えてくれました。最後の「妹をよろしく・・・」には少し驚いた。あの2人、兄妹だったのか?絵美は記憶喪失で覚えてないのか?それにしても似てないw
自分を省みず、他人のためだけに行動する浩一を見て、絵美の父親を思い出す加藤。腹違いの妹とかかな。


浩一対矢島
無事に絵美を連れて帰る途中、矢島のアパレシオンの攻撃を受けるラインバレル。これが浩一のためだと矢島。戦ってしまうのか?・・・待てよ、二人乗りということは黒ラインバレルが見れるかも・・・是非戦ってくださいw


感想
浩一と加藤が完全に袂を分かつ話でした。それぞれの思いや決意が示された良話だったと思います。浩一の思いも良いけど、理沙子の想いが切実でした。いつまでも3人仲良く過ごすだけでよかったのかもしれません。誰が誰を守るとか、そんなのは関係無しに。

「メメント・モリ」ですが、さすがにレーザー衛星は出てきませんでしたw 人類を死を感じさせ抑圧する。それが加藤機関自身。けれども、加藤機関の目的がイマイチ良く分からない。世界征服が目的なのか、想像力を生み出させることが目的なのか、結局何をしたいんだろう。


次回予告では浩一・・・というか柿原さんが最低でしたw
コメント (3)

緑の巨人伝

2009-02-06 21:15:19 | テレビ・映画・ドラマ
ドラえもんの緑の巨人伝を観たわけですが・・・

何これ

オリジナル映画らしいですが、原作の改悪ですよね、この映画。キー坊出してる時点でどこがオリジナルなのかと。結局「人間も反省しているから、時間をください」という完璧原作オチ。はぁ・・・

姫の演技は良かったと思います。てっきりロボット王国の姫と同じような展開になるかと思った。特にあのひっそりと暮らす植物の場面で。それにしてもキー坊がキーキーうるさい(汗。随分と可愛らしくアレンジされたなぁ。

展開が酷すぎるというか、雑と言うか・・・着いていけない。何と言ったら良いのやら。凄いもやもや感が漂ってます。
そもそも時間が止まってるのに、何でドラえもんたちは動けたのだろう。時の世界の入門者か。タンマウォッチって、基本的に使用者以外の時間を止めるのでは?あの場合使用者不明だから、動けたのかもしれないけど、あんなに簡単に止まっていいのか時間ww
・・・タンマウォッチ取りたいなら、取り寄せバッグを使えば・・・今回、使用した道具が意外に少ない気がする。

ともあれ駄作ですね。去年は結構面白かったのに。昔のようなクォリティはもう帰って来ないのだろうか。

そして今年は新・宇宙開拓史。あのバッジで弾丸跳ね返すか、命が助かるかどっちかだろうなぁ・・・
コメント (4)

鉄のラジオバレル第9回

2009-02-06 17:37:01 | アニメ・ゲーム
鉄のラジオバレル第9回。世界で一番無駄な時間を過ごすラジオですw

・OP
バレンタインデーの話題。能登さんは変態王子に上げる気はさらさら無いようで。好きな人からもらえたら何だって嬉しいですよ。それがデータ的に怪しいミュウやセレビィでも。
そして早速ノルマ終了。ラインバレルの紹介=ノルマてww

・飛び出せ!柿原軍団!
能登さんお誕生日おめでとうございます。柿原さんもプレゼント。「キックスタートガイド」というエクササイズDVDだそうです。まともなプレゼントしたかと思ったら、黒ストッキングまで用意してやがったwwwしかも「タイツの下には履かないで下さいね」て最低だww
団員規約も紹介されましたが、ひどいww


・鉄懺悔室
「柿原君、実は前から好きでした」まさかの告白でしたが、声ラボでしたw
「社長が死んだらエッチなシーンが期待できない」:その発想は無かったw
「ラジオバレルをSM放送」:元からそんな感じがしないでも(汗。
それにしても遂に中田さんにまで手を出してしまった変態王子。この人、本当に声優業界で大丈夫なのだろうか・・・


そんな感じで相変わらずラインバレルの紹介は最小限に留まる、ラインバレルのラジオでした。何だこれw
コメント