CLANNAD ~AFTER STORY~ 第17話「夏時間」OPは1番のままか。
渚が亡くなってから、惰性のように行き続けた朋也。これまで手を出さなかったパチンコ、煙草、酒に手を出し、無精ひげに空ろな目・・・朋也・・・
表札も無く、ゴミもそのまま。部屋に入ってすぐ就寝。渚との出会ったこと、付き合ったこと、子供を産んだこと「全てが間違い」とまで考えてしまう。
渚は朋也の唯一の支えだったんですよね・・・部屋にだんごも無いし・・・
OPの渚で少し涙腺がうるんだのは秘密です。
早苗とデート?
そんな朋也の元に早苗さんが1人で現われる。娘が来てるかどうか確認したんでしょうね。しかし早苗さん、あれから5年経つというのに相変わらず若々しい。さすが早苗さん17歳w
渚が勤めていたファミレスにて、皆での旅行の話をする早苗さん。返事をあいまいにした朋也に対し、帰ってから電話の波状攻撃。強引過ぎるww
しかし何でわざわざあのファミレスだったのだろう。
旅行当日、古河家に向かうと早苗さんも秋夫もいなかった。朋也から逃げるように姿を隠す影が1つ。それは・・・
岡崎汐
渚の生き写しじゃないですか(汗。しかし5年間も放っておくって、朋也・・・
父と娘?
何故か父親に近づこうとしない汐。これなんてチョッパー?w
汐は「早苗さんと秋夫と」旅行に行きたいそうで。しかしあのお祖父さん、本当に「アッキー」って呼ばせてるのかww
1人で汐を遊ばせていると、おもちゃの亀を壊してしまった汐。朋也は接着剤で直すが、朋也の忠告を聞かなかったため、車輪は動かなくなってしまう。捨てるってお前w
昼食
・・・何この可愛すぎる生き物(汗。汐は朋也も「いただきます」を言うと思っていたのでしょうか。
朋也の作った料理がコショウで苦かったので、汐は白いご飯にたこのふりかけで食べ始める。た、たこ・・・?焼き飯をえい!とやる仕草がww
結局その日は早苗さんも秋夫も帰ってこなかった。
旅行へ
翌朝、目を覚ました汐はトイレに行くという。帰ってきて「1人でできた」という汐だったが、朋也は「当然だ」と冷たくあしらう。誉めてほしいんだろうな。朋也と汐は2人で旅行に行く事に。汐は「だってこないんだもん」という理由。仕方なく父親と一緒に行くって感じですね。
この2人の旅路はどうなることやら・・・って、おぉ、EDに繋がった!なるほどなぁ・・・
さていよいよ渚が亡くなった後の世界の話。凄い暗い展開が待っているかと思いましたが、汐のおかげで若干明るさを保ってます。ただやっぱり所々が切ないんですよね。家族を気にしたり、娘に冷たい朋也を見ていると。汐は汐で距離を取って、呼びかけも「お父さん」とかじゃなく「ねぇ」だったし。父親だと分かってはいるけど、さすがに5年間一緒にいないと接し辛いだろう。
そういえば地味に磯貝さん登場しましたね。風子はまだ?
それにしても汐は行動も可愛らしいですねw 声優はこおろぎさとみさん。私の中ではトゲピーの方です。
次回「大地の果て」。あぁ、立ち読みしたのはここら辺か。
渚が亡くなってから、惰性のように行き続けた朋也。これまで手を出さなかったパチンコ、煙草、酒に手を出し、無精ひげに空ろな目・・・朋也・・・
表札も無く、ゴミもそのまま。部屋に入ってすぐ就寝。渚との出会ったこと、付き合ったこと、子供を産んだこと「全てが間違い」とまで考えてしまう。
渚は朋也の唯一の支えだったんですよね・・・部屋にだんごも無いし・・・
OPの渚で少し涙腺がうるんだのは秘密です。
早苗とデート?
そんな朋也の元に早苗さんが1人で現われる。娘が来てるかどうか確認したんでしょうね。しかし早苗さん、あれから5年経つというのに相変わらず若々しい。さすが早苗さん17歳w
渚が勤めていたファミレスにて、皆での旅行の話をする早苗さん。返事をあいまいにした朋也に対し、帰ってから電話の波状攻撃。強引過ぎるww
しかし何でわざわざあのファミレスだったのだろう。
旅行当日、古河家に向かうと早苗さんも秋夫もいなかった。朋也から逃げるように姿を隠す影が1つ。それは・・・
岡崎汐
渚の生き写しじゃないですか(汗。しかし5年間も放っておくって、朋也・・・
父と娘?
何故か父親に近づこうとしない汐。これなんてチョッパー?w
汐は「早苗さんと秋夫と」旅行に行きたいそうで。しかしあのお祖父さん、本当に「アッキー」って呼ばせてるのかww
1人で汐を遊ばせていると、おもちゃの亀を壊してしまった汐。朋也は接着剤で直すが、朋也の忠告を聞かなかったため、車輪は動かなくなってしまう。捨てるってお前w
昼食
・・・何この可愛すぎる生き物(汗。汐は朋也も「いただきます」を言うと思っていたのでしょうか。
朋也の作った料理がコショウで苦かったので、汐は白いご飯にたこのふりかけで食べ始める。た、たこ・・・?焼き飯をえい!とやる仕草がww
結局その日は早苗さんも秋夫も帰ってこなかった。
旅行へ
翌朝、目を覚ました汐はトイレに行くという。帰ってきて「1人でできた」という汐だったが、朋也は「当然だ」と冷たくあしらう。誉めてほしいんだろうな。朋也と汐は2人で旅行に行く事に。汐は「だってこないんだもん」という理由。仕方なく父親と一緒に行くって感じですね。
この2人の旅路はどうなることやら・・・って、おぉ、EDに繋がった!なるほどなぁ・・・
さていよいよ渚が亡くなった後の世界の話。凄い暗い展開が待っているかと思いましたが、汐のおかげで若干明るさを保ってます。ただやっぱり所々が切ないんですよね。家族を気にしたり、娘に冷たい朋也を見ていると。汐は汐で距離を取って、呼びかけも「お父さん」とかじゃなく「ねぇ」だったし。父親だと分かってはいるけど、さすがに5年間一緒にいないと接し辛いだろう。
そういえば地味に磯貝さん登場しましたね。風子はまだ?
それにしても汐は行動も可愛らしいですねw 声優はこおろぎさとみさん。私の中ではトゲピーの方です。
次回「大地の果て」。あぁ、立ち読みしたのはここら辺か。