ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ムゲン闘神獣①

2009-02-02 13:14:12 | おもちゃ・フィギュア


ムゲン闘神獣全6種が、近所のスーパーに売っていたので購入。早速作ってみる。

ムゲンハヌマード、ムゲンガーネシャンはそこそこ簡単に出来たのだが、ムゲンバイオンのシールを見ると


これはひどいw
たてがみの隙間一箇所ずつシール貼れってかww「対象年齢3歳以上」ってあるけど、3歳でこの作業が出来るわけが・・・
苦労してシール地獄だったムゲンバイオンを作り終え、ムゲンアンブラに差し掛かると


お前もかw
何か今回シール多くね?

1体辺り20~30分前後で完成。なので3時間かかりました(汗。テスト無くてよかったなぁ。


それで何故こんなに小さいw
本体なんて2個重ねてようやくDSライトを縦にした高さと同じくらい。経費削減なのか?


個人的にムゲンアンブラとムゲンゼブーのデザインが好きです。合体は明日にでも。ネタが無いので引っ張ります(苦笑
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みなみけ おかえり 第5話「楽しくなる」

2009-02-02 07:06:40 | 2009年アニメ
みなみけ おかえり 第5話「楽しくなる」


プール掃除
おかえり初登場、そしておかわりから通しても久々のマコトの登場でした。まぁ相変わらず扱いは酷かったけどw 服が透けているのを注意しただけなのに、何故両手バケツの刑に・・・w
水の掛け合いで楽しそうな一同。でもマコトは楽しくないw
ちなみにDVDでは(略


プール
水一杯飲んで、体内を水に近づけて浮かぼうとする千秋。頭が良いんだか、馬鹿なんだか分からないw 
ちょっと出てしまった腹を隠すため、指に包帯を巻いた千秋。しかしその為プールは見学に・・・悲惨。
スカートやらシャツをバサバサやる内田が大胆でしたw
プールは結構好きでした。ただ授業のプールは面倒なので嫌いでしたがw
・・・冬馬まだ?


誘いたい・誘われたい
藤岡がわざとらしすぎる話でしたw「明日とか暇だな」ってあからさま過ぎるだろw
敏感?な夏奈はリコやケイコが「大勢・気の知れた・男女」で行きたいと聴き、学校のプールで満足していると勘違い。ある意味鋭いがww にしても、反省する夏奈とは珍しい・・・


タッチ
Dパートにしてようやく冬馬が出てきました。このまま出てこないんじゃないかと思ったけど。何気にマコちゃんも出てますw
プールで鬼ごっこをすることになったが、藤岡は他が全員女子だったので恥ずかしくて触れず、それが夏奈の機嫌を損ねる事になったそうで。
冬馬はタッチの簡単さを見せるが、回って来たタッチの順番で、藤岡に胸を触られそうになる。よし、藤岡ちょっと来い。でも柿原さんだしなぁ(汗
女子へのタッチの難しさを語る藤岡。いや、お前が触ろうとしてるのも女子なんだがww まだ勘違いしてたのか。
結局、男の鬼ごっこにつき合わされ、トイレに逃げ込む冬馬。今日の藤岡は最低ですw


まったりした第5話。こんな感じで良いんだよ。作画もそこそこ安定してるし、良い感じです。
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まりあ†ほりっく 第5話「禁断の匂い/乙女の秘蜜」

2009-02-02 06:52:08 | 2009年アニメ
まりあ†ほりっく 第5話「禁断の匂い/乙女の秘蜜」

「禁断の匂い」
穂佳が仕掛けたのはある意味世界最強兵器な、スウェーデンのニシンの缶詰「シュールストレミング」だったようですw名前は忘れていたのでwikiで調べたところ、「最悪の場合、失神」とかあったんですが(汗。それは食い物なのか?ww
奈々美と仲良くしようとするも、作戦は失敗。終いにはサチと奈々美が仲良くなる・・・という話。直球勝負が1番ということでしたね。まぁサチが可愛かったのでどうでも(略

「乙女の秘蜜」
今の小学生は知っているのだろうか・・・wiiやDSで人気を博している任天堂が出した謎のゲームバーチャルボーイを。1度だけ店頭でプレイしたことがあるが、画面真っ赤で見づらいの何のwwテレビ画面ではなく、バーチャルボーイ本体を覗いてプレイしたような・・・とりあえず黒歴史なのは間違いないw
触手生物と別れたかと思ったら、また再会。


今回も原作通りなので特に語ることが無いけど、このぐらいのテンポが丁度良いかな。茉莉花とサチもっと出せとか思ってませんよ?w
そういえば1クールなんですね、この作品。と、いうことは鼎神父は無しかな。ちょっと残念。
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機動戦士ガンダム00 Ⅱ 第17話「散りゆく光の中で」

2009-02-01 17:26:14 | 2008年アニメ
機動戦士ガンダム00 Ⅱ 第17話「散りゆく光の中で」

14年前、とある紛争地域での出来事。若き日のセルゲイとハーキュリーは指揮を執っていた。セルゲイは軌道エレベーターを守るため、妻であるホリイの隊を見捨ててしまうことに・・・これがセルゲイとアンドレイのすれ違いの始まりか。


第2のメメントモリの存在に苛立っていたのはCBだけでなく、カティもだった。狙われた低軌道ステーション。ハーキュリーは自分の考えの甘さを自覚する。
栄枯盛衰・・・それが人類の歴史。人類の滅亡を救うために生み出されたのがイノベイターだというリジェネ。しかし人類を導くのは自分だとリボンズ。リボンズがリジェネを生み出したんだな。


地上付近で行われるカタロンとアロウズの戦闘。ロックオンは仲間を見捨てるわけにはいかず、1人突っ走る。3機のガンダムも戦闘行為に介入する。
軌道エレベーターが倒壊するとかなりの広範囲の被害が予測された。空に上がれないトレミーの代わりに、ダブルオーライザーで出るという刹那。守るための戦い・・・始める前から諦めたくない。それを聴いた沙慈はオーライザーに乗ることを決意する。
相手は機械だと割り切ろうとする沙慈。自らの意思で戦闘に参加する事に。久々のドッキングモード発動。宇宙へ飛び立つダブルオーライザー。

市民は皆地上に避難した。ハーキュリーはここに残ろうとするが、それを是としないセルゲイ。軍人なら最後まで市民を守れと告げる。



メメントモリに近づいたダブルオーライザー。そこへ現われたのはディヴァインが駆るエンプレスだった。攻撃を受けながらもトランザムライザーを発動させることに成功。エンプレスを殲滅するが、メメントモリには直撃しない。だがそれは超絶的な長さのビームサーベルだった!!これは熱いwwマックスのギャラクシーソード思い出すw
その力を持ってしても完全には破壊できず、メメントモリは発射されてしまう・・・


発射されたメメントモリは、低軌道ステーションの一部を破壊。軌道エレベーターの外壁は次々に剥がれ落ち、地上へと落下していく。成層圏より上の部分は燃えつきるも、それ以下は地上に落ちてしまう。先に避難した人々も巻き込まれ、自らの行動を悔やむハーキュリー。何かジェイデッカー思い出すなぁ。

CBのガンダムのみならず、その空域の全機体に外壁の破壊を頼むスメラギさん。地上の人口密集地域を守るため、セラヴィーはガンダムフェイスを解放、ケルディムはシールドビットを展開、アリオスは・・・普通に攻撃を続ける(涙
あまりの数に対応しきれない。そこへマリーがGNアーチャーで参戦。命を守るための戦いに参加する。カタロン、そしてクーデター軍の機体も破壊に参加する。おぉ、何と言う燃える展開!!
正規軍も参戦し、破壊ミッションを続ける。こんな状況で全てが1つにまとまっていく。

そこへアロウズが現われる。スメラギはカティを信じて、撤退命令を出さない。カティもまた、アロウズに破壊命令を下していたのだ。
全ての人々が力を合わせ、戦い抜く。戦場でセルゲイと再会するマリー。破壊に加わっていたハーキュリーに攻撃を加えようとするアンドレイだったが、そこへ巨大な破片が落ちてきた。セラヴィーの全力で殲滅するも、破壊しきれない。駆けつけたダブルオーライザー、更にはケルディム、アリオスもトランザムを発動。
「歌が届けばいいのに・・・」いや、今あんたの歌聴こえてきたらまずいだろwww


何とか状況は収束する。その時ハーキュリーの機体を光線が貫く。それはアンドレイの攻撃だった。傍らの相手が父と知ってもアンドレイは攻撃をやめようとしない。「母さんの・・・仇!!」刃はセルゲイのティエレン・タオツーを貫いた・・・

過去を思い出すセルゲイ。かつてホリイはアンドレイのことを託していた。「すまなかった。心を閉ざしたお前にどう接すればいいのか・・・努力を怠っていた」最後に自らの期待の爆発から息子を守るため、突き放すセルゲイ。「ホリイ・・・すまない・・・」セルゲイはマリーの眼前で散っていった・・・


感想
いやー燃える展開満載で、大満足ですよ、ええ。これでナドレでも出てきてくれれば最高だったんですけどね。あの状況でのナドレは自殺行為に等しいが(汗。ただ皮肉なのは、戦いでしか1つになれなかったこと。話し合いではなく戦いという中での想いの結集。これもイノベイターの策略の1つだったり?

GNアーチャーにようやくマリーが搭乗し参戦。女性らしいフォルムですね。合体形態は飛行体にしかないのか、残念。しかし
ダブルオー:オーライザー
ケルディム:シールドビット
セラヴィー:隠し腕、セラフィム、ナドレ?
なのに
アリオス:GNアーチャー
という、この扱いの違いは何だw アリオスだけ人型じゃ追加武装無いじゃないか。キュリオスのようにシールドクローでもあればなぁ。

ダブルオーライザーはこれまでも桁違いの能力を見せてくれましたが、今回の超ロングビームサーベルは半端ねぇwwディヴァインと言い、ブリングと言い、意外と短期間で亡くなってるな。やはり敵討ちをしたかったのか、ディヴァインは。
この先、ダブルオーライザーにどんな能力があるのか期待。


今回、初めて自分の意思で戦闘に参加した沙慈。刹那がはっきりと「守るための戦い」と言ったのが効いたのでしょうね。攻撃を喰らいながらも、諦めずにトランザムライザーを起動させた沙慈は立派。

・・・そんな沙慈に比べて今日の姫様と来たら(苦笑。私としては「歌で平和を訴える」というのは嫌いではないし、あの歌もそこそこ良い曲だと思ってました。マリナはマリナなりに世界を変えたいというのも分かります。でもあんな緊迫した状態で「歌が届いたら良いのに・・・」何て言われたら、そりゃ「おいおいww」と思いますよ。そんな事言ってる場合かと。せめて「刹那・・・」なら分かりますけどね・・・
もしマリナの歌が聴こえていたら・・・
「無くすことが~♪」⇒全員「歌が・・・聴こえる」⇒瓦礫落下⇒大惨事
・・・(汗


さて今回最大の衝撃は軌道エレベーター倒壊・・・ではなく、アンドレイによるセルゲイ殺害でした。和解するのかと思ったら、アンドレイは父が死んでも尚憎しみを抱いている様子。この事は後のアンドレイを苦しめるだろうなぁ。来週辺り、マリーがピーリスになりそうだけど。
アンドレイもいずれ、セルゲイと同じ状況に追い込まれるのではないだろうか。命令を採るか、仲間の命を採るか。その選択をした時、初めて父の想いを知る事に・・・なんて。


次回は4ヵ月後の話「交錯する想い」。厳しいマリーの顔、刹那の治療、刹那の差し出した手を断る沙慈?

余談
どうやらあのポーズを取らせるには、肩のオーライザーが重いらしい。
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仮面ライダーディケイド 第2話「クウガの世界」

2009-02-01 08:29:29 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーディケイド 第2話「クウガの世界」
OPで、地獄兄弟の声がまさかの本人と明かされましたww


グロンギと戦うクウガ。どうやら女性警官ばかり狙っているようだが・・・?
この世界ではグロンギと警官が戦い、未確認生命体4号=仮面ライダークウガがそれを助けている模様。しかしここで何をすればいいのか分からない。士は自分が巡査だから、グロンギと戦えば良いと考える。


八代刑事のアドバイスを受けながら戦うクウガ。ドラゴンフォームに超変身。周囲のものを武器として扱えるんだ・・・へー・・・
今度はペガサスフォームに超変身し、空中のグロンギを撃ち落す。どうやらユウスケは八代に認めてもらいたいようで。
しかし士は勝手にやりすぎだろw

またもグロンギが女性警官を襲う。そこへ駆けつけたのはディケイドだった。しかしグロンギ語がさっぱり分からねぇww
ディケイドはディメンジョンキックでグロンギを粉砕。ユウスケには何も明かさず去っていった・・・

ユウスケと八代は光写真館で何故かお茶。ディケイドもクウガと同様の存在ではないかと言う八代に対し、自分が役に立たないと言われているかのようで、苛立つユウスケ。

殺された女性警官の共通項を発見した士。だから態度がでかいとww
誕生日の末尾が「37564」になっているとのこと。え?グロンギってそんな感じで人を殺すような生命体だったのかw


クウガの世界で撮影した写真も上手く撮れていなかった。何をすればいいか分からないから、とりあえずグロンギと遊んでみるって、おいおいww

八代刑事を山奥に呼び出す士。士はある山が中心になって殺人ゲームが行われていると突き止めた。ディケイドはグロンギ語も扱えるようでw何でもありだなおいw
この山にいるのは八代刑事だけ。ここで5人目を殺せば究極の闇が復活するという。
と、突然八代刑事を殴る士。血を流しては駄目というルールだったらしく、今回のゲゲルは失敗に終わる。いや、女性の顔面殴らんでも(汗

ディケイドに変身し、2体のグロンギと戦う士。いきなりユウスケはクウガに変身し、ディケイドに攻撃を仕掛ける。どうやら前々からディケイドの事を「全てのライダを殺す」と聞いていた様子。

グロンギを始末し、クウガ対ディケイド・・・1対1の戦いが始まる。と、その時夏海が思い出したのはあの夢の続きだった。倒れたクウガは黒目のアルティメットフォームとして復活。ディケイドに戦いを挑む。お互いの拳がぶつかり・・・
タイタンフォームに変身したクウガ。ディケイドも戦闘に応じる。クウガは無理やり武器を奪い、ペガサスフォームに変身。
その戦いを見る謎の男・鳴滝。彼の行動により召喚されたのは・・・地獄兄弟!!しかも声が徳山さんと内山さんだ!兄貴も久しぶりだなぁw何か変わってなくて嬉しいww


と言った感じの第2話。地獄兄弟が相変わらず地獄兄弟で良かったです。声だけとはいえ、出てくださって何より。
しかし士の行動はちょっと目に余るものが。幾らなんでも勝手すぎ。100歩譲ってグロンギ語が喋るのは許そう。でも女性を殴るのはなぁ・・・しかも顔。

次回「超絶」。色んな意味で超変身なクウガゴウラム登場も近いか?
この後はキバ編、龍騎編が待っているそうです。
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GP-49「最終ケッセン」

2009-02-01 07:29:31 | スーパー戦隊シリーズ
炎神戦隊ゴーオンジャー第49話「最終ケッセン」。ムゲン闘神獣が遂に来たか!

セイギカイサンの秘密を暴いたボンパー。しかしそれが分かったところで・・・落ち込む早輝。今は悔やんでもしょうがない。皆のためにも勝利を目指すゴーオンジャー。

久々の大量の蛮ドーマ相手に善戦する炎神たち。しかし倒しても倒してもきりが無い。ケガレシアもキタネイダスも気づかない特別な兵器のおかげらしい。エンジンオーに合体して何とか全滅させる。

巨大化も時間が切れ、彼らの前にはヨゴシマクリタイン、ケガレシア、キタネイダスが現われる。そういえば大臣だったなぁこの2人w大臣だけあってそこそこの強さを見せ、苦戦するゴーオンジャー。しかし3人だけで戦っているわけではない、仲間の力を手に再び立ち上がり、攻撃を仕掛ける・・・が、大臣たちでガードし、大臣たちを特攻させゴーオンジャーを再度窮地に追いやる。定額給付金てww

ボンパーはヘルガイユ宮殿の居所を突き止めようとする。総理大臣も大臣2名からは良く思われていない様子。これは裏切りフラグですね?w


遂にヘルガイユ宮殿を見つけたゴーオンジャー。倒しに行くのは良いとして、その間街は破壊されているんですが(汗。
変身し、エンジンオーでヘルガイユ宮殿に辿り着いたゴーオンジャー。奥で待ち受けていたのはヨゴシマクリタインたちだった。ゴーオンジャーの攻撃を再度大臣たちでガードする総理大臣。最後のセイギカイサンを放とうとするが、キタネイダスとケガレシアの反逆に合う。2人が目指したのはガイアーク皆が楽しく暮らせる世界。独裁政治はいらないと宣言する。やばい、敵なのにカッコよすぎる・・・!!

最後に無限蛮ドーマを生み出す装置「デウス・ハグル・マキナ」について語る2人。それを壊せば仲間とも再会できる。ヨゴシュタインが待つ世界へ旅立つのだった・・・あれ?何で仲間が消えたときより感動してるんだろ俺(涙。ちょっと涙が・・・
3倍の力を得たヨゴシマクリタインに勝つことは出来るのか?・・・


これまで物語を面白くして来てくれた幹部が亡くなってしまった・・・2作続けて敵幹部に愛着が湧くとは。良いキャラたちでした。
そして「デウス・ハグル・マキナ」。ご都合主義ですね(違。「デウス・エクス・マキナ」だっけか。

次回はいよいよ最終回。なのに今更ギンジロー号の名前の秘密ですかw
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アキカン! 第5話「デート!?なカン係」

2009-02-01 06:27:23 | 2009年アニメ
アキカン! 第5話「デート!?なカン係」

OPは合の手っぽいのが無ければ良いんだ!・・・合っても最近普通に聴いてる俺は一体・・・

木崎先生?
メロンのみならず東風やなじみと一緒に過ごしたとあって、嫉妬に狂う男子生徒たちw「メロンなんか」と言ったことで、カケルにメロンのメロメロパンチが炸裂。カケルは目がハートになって戦闘意欲を(違
そんな折、木崎が先生として現れ、さらに学校内にオーナーがいると知らされる。
そしてなじみはメロンがエールと同じアキカンだと気づくのだった・・・

誘き出し作戦
アルミ缶を誘き出すため、カンに戻ってからガーリッシュしようとするも、何故か高校生はやりたい放題ww終いには影響を受けてしまうカケルとメロンw
ガーリッシュ反応があり、なじみはカケルとメロンがキスをしたのではと不安に。


デート?
なじみのデートを断ったカケルは、メロンと共にアキカン探しへ。しかしメロン画伯の絵は超作画だったw俺の方がまだ上手いなw
本来の目的を忘れ、デートを楽しんでいるようにしか見えない2人。メロンにメロンを食べさせると、意外に好反応。素直に喜ぶメロンを見て「か、かわ・・・」と呟いてしまうカケル。認めたくないが可愛かったw

メロンパン
アレは形が似てるだけなんだよな。普通のメロンパンはそんなに甘くも無いし、メロンも入っていない。しかしそれはそれで悪くない。メロン果汁が入っているメロンパンはそこそこ高い。だが美味い。チョコチップメロンパンもあるが、大体ぽろぽろ零れ落ちてきて食べづらい。普通のメロンパンも結構口の中につきやすい。しかし美味い・・・これは是非審議してもらいたいw

遊園地へ
何故か観覧車から探す事になった2人。どう考えても見つかりませんw
遊園地には何故かぶど子が。新必殺技「グレープドカーン」(?)も不発。「グレープフルーツはぶどうじゃねぇ!」そういえばそうだったwぶど子は単に迷子だったようです。
純粋に観覧車を楽しむメロン。元カバディ大会の競技場だった野球場を発見し、今度はそこへ向かう事に。何このデートww


なじみの衝撃
猫に愛されまくる木崎から呼び出され、なじみが野球場へ向かうと、そこにいたのは楽しそうなカケルとメロン。これは勘違いするだろうな・・・
なじみはエールを呼び出し、カケルを懲らしめてと命令・・・怖い(汗。

カケルとエール
結局メロンがアキカンと勘違いしたのは、普通の売り子だった。そんな事も忘れて売店で楽しむメロン。「おおきに」が半端無い破壊力だった件について(え
1人のカケルの前に現われたエール。いきなりのアイソトニックソードでカケルを斬りつける。てっきりかすり傷かと思ったら、大量出血。いやいやいや、それは死ぬww
果たしてどうなる・・・


普通に面白かったです。悔しいけど(笑。ここ最近影が薄くなりがちだったメロンが本領発揮でしたね。可愛らしさを見せてくれました。作画もこのアニメにしては良かったのでは。
しかしいきなりエールがぶった切るとは。懲らしめるっているか、殺す気ですよね(汗。このままなじみは空っぽの鍋をかき回したりするようになるんだろうか・・・

次回「カン動!人とアキカンと」。このアニメは感動アニメだったのか?w
で、このアニメのメメント・モリはいつですか。
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