ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第40話「カブるJとメサイアロイド」

2012-11-25 08:00:34 | スーパー戦隊シリーズ
特命戦隊ゴーバスターズ 第40話「カブるJとメサイアロイド」

マサトは13年前の事件に巻き込まれた際、アクシデントにより転送が完了していなかった。そんなマサトのデータの欠片が組み込まれているメサイアカード。それを守るために奮闘していたJ。普段からあれやこれやと観察したりしていたJですが、この世界の面白さを体験していたんですね。被っていたのはマサトを守るためとも捉えられなくも・・・

メサイアカードと一体化したエンター。どことなくマジレンジャーに出てきた敵を思い出す風貌ですが、果たして今後、どのような展開が待っているのか。とりあえず次回はピンクバスター?

そしてゴーカイな奴らの帰還は1月!
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ULTRA-ACT ウルトラマンエース

2012-11-25 00:24:37 | おもちゃ・フィギュア
夕子・・・行くぞ!


「ウルトラ!!ターッチ!!」


今だ!変身!北斗と南!

と、いうことでULTRA-ACTよりウルトラマンエースです。発売が1ヶ月近く前ですが気にするな!



当初は北斗と南、男女合体変身によって誕生していたが、後に北斗1人で戦う事に。怪獣より強い超獣相手に奮闘してきたが、ヤプールの策略により、正体を明かさざるを得ない状況に追い込まれてしまう。ジャンボキングを撃破した際、子供達に最後の願いを伝え、去っていった。
「ウルトラ兄弟」が明確になってから初めてのウルトラマンという事もあり、ゾフィーやセブンを初めとした兄弟たちが助けに来る場面が多くなりました。昭和ではタロウよりも兄という感じがしますが、平成だとエースまでが人間体含めて登場する機会が多いので、たまにタロウよりも末っ子に感じてしまいます(汗。

エースはボイスもウルトラマンの中でも特徴的だと思います。ちなみに私はエースが頻繁に用いるボイスが
「テェェェェェンン!!!」
「イヨォォォォォア!!!」
「フンッッッ!!」
こんな風に聞こえています。




エース必殺のメタリウム光線。得意な必殺光線に初めてタメの動作が用いられた光線でした。技術の進歩からか、エースは光線技や切断技のバリエーションが非常に多いです。このメタリウム光線も、本来はもっと綺麗なんですけども、ちょっと残念な感じに。



実家から引っ張ってきたヒッポリト星人。「ウルトラ兄弟を相手にする=強敵」というイメージ。




まさかのエースブレード付属。何故これをつけて、スペースQ用エフェクトをつけない・・・!あと、持ち手がついているのですが、小指を閉じているため、逆手持ちをさせることが出来ません。向き変えれば良いという問題では無くてですね・・・



「立て!撃て!斬れ!」
ウルトラサインに鼓舞されて、ブロッケン相手に放ったウルトラギロチン。以降、エースと言えば切断技というイメージが付いて回るくらいのギロチン技が登場。セブンのアイスラッガー、帰マンのウルトラスパークといった切断技もありますが、「ギロチン」という名称もその印象を強めている気がします。
こちらのパーツはウルトラマンの八つ裂き光輪を使っています。


バーチカル!


ホリゾンタル!


サーキュラー!

元々はバーチカルギロチン用のエフェクトが付属。手もついているため、逆につけると変な感じになってしまいます。サーキュラー時にはガイアSVのシャイニングブレードも使用しています。



タロウ、本当にまだかなー。あとセブンのリメイク版は出ないのでしょうか。



ぶたれたり、助けられたり。で、このACTエース、個人的に最大の問題点が、ウルトラコンバーターが手首にはめられない事です。何で!?何でエース客演時に使ったアイテムなのにはまらないの!?俺のエースの手首が太いだけ!?納得いきません・・・




最後にブラザーズマントで何枚か。今の所、兄弟が出るたびに購入しています。


以上、ACTエースでした。エースブレードがまさかの付属でしたが、個人的にはもう少しギロチン技を豊富にするか、スペースQ用のエフェクトをつけて欲しかったですね。あとメタリウム光線をもうちょっと頑張って欲しかったです。
初代マンからの流用でも良いから、ウルトラギロチンパーツも。

どことなく足りないという印象が強かったですが、そこそこ満足です。
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編/後編

2012-11-24 21:19:44 | 2012年アニメ
「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版前編・後編を見てきました。パンフレットもグッズも売り切れなんて、わけがわからないよ。

前編は第8話のさやか魔女化まで、後編はそのまま最終話までといった流れでした。物語の大きな変更は無く、ほぼテレビ版に沿った流れとなっていました。そのため、驚きというのは特に無かったのですが、改めてこの作品の面白さに触れることが出来ました。
特に印象に残ったのは、さやかの変身シーンに水を思わせる演出があり、後の魔女化を考えると切なくなりました。魔女化さやかとの戦いでの杏子の奮闘も良かったです。それと、何よりもキュゥベェのドアップ多すぎるわww

まどかは一度見ただけだったので、最初から見直すのは今回が初めてとなりました。なので、OPでのまどかとほむらの仲睦まじい様子が微笑ましかったり、1話のまどかとほむらのやり取りのほむらの気持ちが伝わってきたり、キュゥベェの行動1つ1つに「この野郎」と思ったりwあの野郎、許さねぇ・・・!

物語はテレビ版に沿った終わり方。しかし来年、新たな物語が始まるようで。そちらも楽しみですね。
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超速変形ジャイロゼッター 第8話「疾走!エーアイカー失踪事件」

2012-11-24 07:51:54 | 2012年アニメ
超速変形ジャイロゼッター 第8話「疾走!エーアイカー失踪事件」

どうやれば寮の中で一晩中迷えるんだ・・・そしてこの子、最初エーアイカー製造工場の場所を検索する際、海外の画面が出ていた気がするのですが(汗。
今回はサトリ&アヌビア活躍回!と思いきや、事件の謎はシュンスケが、制御プログラム解除はセイがやってくれました。一応パスワードのヒントになったり、ゴブリに対してトドメを刺していましたが、何となく活躍としては前回と変わらず、占い好きの方向音痴といった感じでした。アヌビア、先週はろくに活躍せず、今週は基本操られっぱなし。まともな出番を、早く!

次回はジャイロコマンダー紛失。
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ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話

2012-11-23 07:31:33 | 2012年アニメ
ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話

アイキャッチで夏目のクレープ屋さん描くなら、本編でもやってくれよ!沙英とヒロが訪れて、「美味しいよ」と言われて照れる夏目が見たかったです。
それはそれとして、ゆのの描いた絵がパンフレットの表紙を飾ったやまぶき祭。正直、あのお化け屋敷だけは絶対に行きたくないです。箱の中から顔出すとか反則ってレベルじゃねーぞ(汗。
冒頭で髪下ろして、髪が風になびいている宮子も良いですが、牛の格好を恥ずかしがる乃莉や、お化け屋敷で強がる乃莉、そして後夜祭で踊る乃莉&なずなは最高に可愛かったです。特に後夜祭は最早カップルにしか見えませんw

そういえば座敷わらしゆのが叫んだ「ヤー!」ですが、これって阿澄さんの地元の習慣?みたいなものでしたっけ。体育の時に立ち上がる時に「ヤー!」と言うと、前にひだまりラジオで言っていたような。
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中二病でも恋がしたい! 第8話「二人だけの・・・逃避行」

2012-11-22 07:45:08 | 2012年アニメ
中二病でも恋がしたい! 第8話「二人だけの・・・逃避行(エグザイル)」

現実だからしょうがない。これが現実だと思って受け入れなければならない。それから目を背けるのは逃げではなく、抗いとも思えます。次から次へと起こる衝撃的な事実を、誰だって素直に受け入れられるわけではないでしょう。六花もどこかで現実と向き合い、それでも何とかしたいと思っていたのではないかと。理想を抱いて、妄想をし、その行動で現実を変えてみたい。
「どうすれば満足するんだ」と十花。六花にも現実を受け入れて、ちゃんと墓参りして欲しいのでしょうか。

そんな六花に付き合ってくれる勇太。六花の中二病の始まりを勇太が知ったのと同じく、勇太の始まりを知った六花。互いについて、より深く知ることが出来た2人。どうやら六花、小さい頃に勇太の姿を見たようですが、それはまた別のお話。勇太はいつも通りの六花に安心。けれども六花は気が気でなく。その思いが何なのかも分かっていない。今回の中二病っぷりは、どうしたら良いのか分からず、誤魔化していたように見えます。

戦闘中、六花の描いた家は随分素っ気ない感じの家でした。実際あんな感じだったのかもしれませんが、六花の中でも、あの家の記憶が曖昧になっているのかな。上手く思い出すことが出来ない辛さってありますよね。

中二病でも恋がしたい。徐々にそんな雰囲気が漂い始めてきました。しかし森夏たち、今回はほぼ場を和ます役だったなぁ。


余談
サブタイトル「二人だけの逃避行(エグザイル)」・・・パッと思い浮かんだのが、ぐるぐる回る、エグザイル的なアレを勇太と六花がやる風景でしたw
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相棒eleven 第6話

2012-11-22 00:01:29 | 相棒シリーズ
相棒シーズン11、第6話はカイトが過去に関わった事件にまつわる話でした。

当初はストーカー事件の犯人が、今回の事件の犯人かと思われていましたが、真実は・・・自分が身を張って解決した事件であり、かつ幸せになって欲しいと願っていた相手だった。それなのに・・・
息子の病気のため、身体検査をした所、奥山は息子との間に関係性が見られなかった。そしてDNA鑑定の結果でも息子ではないと判明。深雪との子供ではなく、久保との子供を育てていて苦しかった。しかし、右京さんの追及により、それ以前から別の女性と関係を持っていたことが判明。
苦しかった、辛かった。その言葉は奥山が言って良い言葉ではありません。深雪も黙っている事がどれだけ辛かった事か。


右京さんが指摘した通り、カイトは奥山が犯人であって欲しくないと思っていました。もし最初から右京さんが奥山を疑っていると知れば、奥山に自首を勧めたり、少しでも罪が軽くなるようにしたのかな。
指紋のコピーで久保を犯人に見立てた奥山。右京さんは「採取された指紋に捜査員のが混じっていた」と乱暴な説明で、久保を問い詰めていきました。その場では言わなかったものの、後にその嘘を追求したカイト。もし犯人が奥山でなく、別の誰かだったらこんな態度ではなかったのではないかと。

前回の交番時代の知り合いも含め、カイトは人との付き合いを大事にしている感じが伝わってきます。被害者のためにも早く事件を解決したい、問題が解決したのだから、その人たちには幸せになってもらいたい。そんな気持ちが伝わってきます。
警察官としては、例え過去にどんな関係があった人物でも疑ってかからなければならない。その点カイトは甘さが残りますが、その甘さは警察官の甘さであっても、人の優しさでもあると思います。誰に対しても疑ってかかり、知人が事件に関係しても何も思わない。それは警察官として立派かもしれませんが、冷たい人のようにも感じてしまいます。カイトには、その甘さを捨て、けれども優しさを捨てないでいて欲しいですね。


人を殺すような奴を、何で5年程度で済ませたのか。深雪が殺された際、奥山は久保の出所に対してそう語っていました。今度はその思いを、自身に向けられる事でしょう。

次回は幽霊?
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Beautiful!

2012-11-21 08:12:35 | ポケモンシリーズ
今日でポケモンルビー&サファイアが10周年とのこと。10周年か・・・

それまでGBで発売していたクリスタルまでと異なり、RSはGBAソフト。そのため、それまで育てたポケモンが送れないという事態に。金銀クリスタルまでの251匹全ては登場せず、ファイアレッド&リーフグリーン、エメラルドでようやく解禁。長かったなぁ。

ゲーム画面がカラーで綺麗に描かれ、新たに「とくせい」やコンテスト、ひみつきちなどの要素が加わったRSですが、特に思い出深いのがラティオスとアズマオウ、そしてヒンバスに関することです。

まずはラティオス。私はルビーがメインだったのでラティオスが出現。逃げ回るポケモンは、金銀時代に散々ライコウ&エンテイに苦戦させられたので、慣れていました。なので眠らせればこっちのものだとそう思っていた時期がありました。まさか寝たまま逃げるなんて、誰が予想できるのかとwソーナンス、本当にありがとう。

続いてアズマオウ。ラティオスよりショックが強かったのがこいつです。RSからソフト1つでも遊べるようになったバトルタワー。ボーマンダ、メタグロス、ラグラージで楽勝、楽勝!と思っていたら「アズマオウのつのドリル!いちげきひっさつ」。ポケモンやってて、初めてアズマオウの、一撃技の恐怖を感じさせられました。

で、ヒンバス。釣れるポイントが数箇所に限定されているという鬼のような仕様。ようやく釣り上げたと思ったら、今度はミロカロスに進化させるために、うつくしさを最高にしなければなりませんでした。RSのみの頃にはメタモンが存在せず、♀のヒンバスを釣り上げて、タマゴを産ませるかもう1度ヒンバスを釣りに行くか・・・何度も何度も繰り返して、ようやく進化させることが出来た時には嬉しかったですね。だから、今のミロカロスへの進化条件に若干納得がいかないのは私だけでしょうか(苦笑。うつくしさ進化じゃなかったら、ルビーのMIMIの感動は生まれてない気がする。


その他、特性「ふゆう」でマタドガスに地面技が通じなくなっていたり、ライバルの御三家が最終進化しなかったり、未だにマボロシ島に出会えなかったり・・・色々ありました。トウカジムのセンリのケッキング、チャンピオンのダイゴにも相当な苦戦を強いられました。相手のタイプも特性も分からない。アニメ金銀時代のOPの「名前も声も知らない」を思い出します。

心機一転といった感じがしたルビサファ。金銀よりも、より新しい土地を旅しているという感じがしました。さて、リメイクの可能性はあるのかどうか・・・
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グズグズしてたよ

2012-11-20 07:33:11 | おもちゃ・フィギュア
先月からのアレコレが、ようやく一段落しました。なので、やっとギャバンを見れたり、一緒に巨神兵見に行ったり、散髪に行ったり、出来なかった事をやっている日々です。


最近はフィギュアもあまりいじれなかったのですが、そうこうしている間にモンスターアーツのデストロイア完全体がキングギドラ並のお値段だったり、ULTRA-ACTのネクサス・ジュネッス発売決定だったり、帰ってきた新ウルトラマンジャック二世もオプション豊富で発売するようなので、テンションが上がる今日この頃です。どうやらデストロイアは集合体や飛翔体の展示もあったようで。

そういえば、これまでモンスターアーツのゴジラ関連って、基本的にVSシリーズ出演の面々なんですよね。特撮リボルテックの方ではアンギラスやガイガンといった面子もありますが、個人的にはヘドラに出て欲しいですwそんな動かせたりするわけでもなく、オプションにヘドロがついて来ても困りそうな怪獣です(笑。

他には昭和メカゴジラとか、機龍とか、カイザーギドラとか!・・・ダメだ、カイザーは出したらどえらいサイズと値段が要求されそうだ(汗。鎧モスラ(エターナル)とかも出してくれないかなぁ。

何はともあれ、ちょっとゆっくり出来るので、遊べなかったものを遊んでいきたいなと。ただ金銭的に危ういのもあるので、バーニングゴジラ以外はしばらくお預けになりそうですが(苦笑。
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ミニプラ タテガミライオー

2012-11-19 00:01:51 | おもちゃ・フィギュア
ミニプラのタテガミライオーを購入してきました。






バディゾード・タテガミライオー。ゴーバスターエースとの連携を想定して建造されたバディゾード。当初はエースらに攻撃をしかけたが、全てはエースのパイロットの技量を試すため。仲間になった後はウサダやゴリサキがバディとなり、頼もしい仲間として活躍中。そんなライオーのミニプラは、3モード変形と安定性を兼ね備えたミニプラになっていると感じました。
まずはバディアニマル形態。エースよりも巨大でちゃんと背中に乗る事が出来ます。たてがみは全形態共通で回転します。足はチーターと同じく前には動かせません。






バディビークル形態。まさか巨大戦でライディングバトルが見れるとは・・・!こちらはタイヤを回転させる事が可能です。先端の銃は取り外せますが、エースの手にはちょっと持たせ辛いです。







バディゾード形態。タテガミライオー!ヒアウイゴー!!どこからともなく聞こえてくる水木ボイス。博士はあれを全て自宅で収録したのでしょうかw
エースよりも大きいライオー。劇中では拳で殴り合ってましたが、この大きさだとエースがちょっと頑張らないと拳が届かなさそうです(汗。
左手のシールド、てっきり手に持ってるものだと思ったら、腕に装着されている形だったとは・・・
足首の可動は広いのですが、脚そのものに関節がないので、そこら辺のポーズは取らせ辛いです。


合体シフト、オーン!



ゴーバスターライオー、ガギーン!!・・・あれ?めちゃくちゃカッコよくね?本編見た時も思いましたが、ゴーバスターライオー、正直ゴーバスターオーよりも好きだったりします(汗。
元がエースより大きい上に、ゴリラが下駄合体しているため更に身長差が生まれました。ただ、そのゴリラパーツのおかげで可動がゴーバスターオー同様、グッと広がっています。また、頭部の変化は、頭部パーツが前後2つに分かれており、前のパーツを差替える事で変化させる形式になってるので、お面のような感覚は0。


背中は気にするな!






とにかくゴーバスターライオーはカッコいい。その一言に尽きます。安定性もありますが、胸のライオンのたてがみが撮影の邪魔だったり(汗。




で、以前豪雨の中を自転車で探索し、結局見つからず、夏休みをもらってちょっと遠出してようやく購入したものの、帰りによった近所の店に入荷していたという苦い思い出のあるバスターマシン・フロッグ。ラビットを元にしているっぽい作りなので、ライオーにも合体可能。この両腕、結構好きです。


そして5体合体!



ゴーバスターキング!ビートルが両足と武器に、スタッグビートルが両腕になっています。下駄に更に下駄を履く形なので、これで可動が大幅に変わるというわけではないです。しかし、武器を外すと両腕は結構あっさりしたものに。武器でそれがぼかされている感じです。でも腕に刃がついているのは大好きですw


だから背中は気にするな!このパーツ群、どういった設定があるんでしょうね?





カラテゾード戦ではまさかの不参戦でした。活躍を見せるために、せめて2週は出てくるだろうと思っていたので、ちょっと意外。今後も単体のみならず、エースとの共闘を楽しみにしてます。
基本的な可動はゴーバスターオーやグレートゴーバスターとあまり変わらないのかな。


6体合体、ゴーバスターケロキング!・・・カエルの王みたいな名前になってしまった(汗。



以上、ミニプラ・タテガミライオーでした。おそらく最後となるであろうゴーバスターズのミニプラ。3モード変形もきれいにまとまっており、安定感もある良いミニプラだったと思います。ライオーは合体の基礎となるため大きいですが、バスターヘラクレスの小ささはちょっと納得いきませんでした。
ともあれ、今年も楽しませてもらいました。
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