超速変形ジャイロゼッター 第4話「対決!レーシングバトル」

超速変形ジャイロゼッター　第4話「対決!レーシングバトル」

レースを「同じ所をぐるぐる回るだけ」と評したカケルはとりあえずレーサー全員に謝ろうかｗ

今回はシュンスケとのレーシングバトル。シュンスケはジャイロゼッターには乗らず、自分のフェアレディZに乗ることに。
最初はライバードのポテンシャルでカケルがリードしていたものの、後にシュンスケがそのテクニックとセンスで追い越す。しかしレースの最中、カケルはシュンスケの走りを見て学び、着実にその腕を上げていく。が、最後の直線で超速変形をしてしまうカケルｗｗ
結局レースはお開きになるが、シュンスケはジャイロゼッターに興味を示す。と、その時、ゴブリがサーキット内に中継車に偽装して入り込んでいたことが判明。逃げるゴブリに対し、シュンスケは博士から譲り受けたGT-Rを超速変形させ、教えられてもいないのに剣を取り出して一閃。成長する芽と、開花した天才。シュンスケもカケルを認め、今後は良いライバルになりそうです。

で、ゴブリの目的は新型の調査だったわけですが、取れたデータはレースクイーン姿の女性陣の姿でしたｗｗそれに「ほー」と呟くトーマと、なにやら唸るボス・・・少しは怒れよｗｗそれ見たってマシンは作れねーよｗ


前だけ見て突き進んできたシュンスケ。いろいろな事がつまらなくなり始めていた中、カケルとジャイロゼッターとの出会いは良いきっかけになったようです。オペレーター?の子とも良い感じになったりするのでしょうか。

総司令が親代わりだった事が判明したり、相変わらずサービス精神旺盛だったりするジャイロゼッター。そういえば、主人公機乗換えとかあるんですかね。強化はカードでどうとでもなりそうですが、さすがに廃車はまずいのだろうか。