ランバラルの友人

まだ未見のため、本題は後日。今はワタクシに逃げ場、現実逃避の時間をお与え下さい。なので、意味不明なことばかり書くので、完全にスルーして下さいませませm(_ _)m


なんじゃコレっ！？と思った前半。

え¨っ…と思う間もなくエンディング。

っていうか、安室って名前が…。

映画館に行ったらパンフレットが完売ということなので、先に原作を読む。

ブログサーフィンをしてたら、ラストまで丁寧に粗筋を書いている方がいて、それを読んだら、なんか、勝手にストーリーの空白部分を想像して泣けてきた。

真白ってどんな人なんだろう…？

この映画を観たら、何か私に答えが貰えるのかな…？

今の現状から逃げられるかな…？

と、心の中に出来たたくさんの重石をどけたくて、何かを期待をしつつ、先ずは原作を読む。本当は、本なんて読んでる場合じゃないんだけどね…。

で、今読み終えたとこ。

率直な感想はもう書いた。

今、私が思っていること…、

もし今私が10代で、七海みたいな恋人、または心友がいたら、私も真白と同じことしたかもね。その時は、七海も一緒に…。

真白は、本当に幸せだったと思う。七海に会うまでずっとずっと苦しかったんだもん。

一瞬、真白がピアフに思えた。七海がテオ。恒吉がマルセル的存在。

でも、本の中身としては、前半の七海の人生が壮絶だったのに、後半、真白に出会ってからが、呆気なくエンディングなのが残念だった。もっと、七海と真白の濃密な時間を期待したのにな…。

ま、幸せな時間は、あっという間ってことか…。

さあ、今から、期日が迫った宿題をやるぞ！

やりたくないこと。全然楽しくないこと。ただ怒りしか湧いてこないこと。背負ってやるさ、十字架を！

肋骨痛いのに休めない現実…。宿題する体力も気力もないのに…。やはり、現実からは逃れないのか…（涙）でも、ちょこっとだけ天使が手伝ってくれるから、それを有り難く、幸せに思って頑張るぞ！

頑張れ、俺！

ご拝読、ありがとうございましたm(_ _)m

追記：パソコンと格闘しようと、元気付けにドイツ語版「ライオンキング」のCDをパソコンにセッティングしたら、なんと映像が出てきてビックリ！！！

CDのケースを確認したら、ボーナスとしてトレーラーと（演出家とキャストの）インタビューとちゃんと書いてあった。購入して8年以上経つのに今日まで全然知らなかった！なんか、神様から頑張れ！と言われているようでめちゃ泣けてきた。で、頑張って一つ宿題終わった。神様ありがとうございます！

さあ、次がめちゃ難題な宿題や！「ライオンキング」を聴きながら頑張るぞ！

あゝ、もうすぐ夜明け…。

追記2：今朝の8時に完成！職場に持っていった。まだまだ溜めた宿題残ってるけど、とりあえず、難題が片付いてひと安心…。昨日は気付かなかったけど、桜が満開や～！

今日、職場に行って思ったこと…、やはり笑顔は、見てるこっちも癒される…。