連日、多くの外国人が来ている、牧畜・遊牧の伝統のある彼らは、外国に出かけるのが苦にならないようだ、イタリアのポンペイで3人の婦人、大きなおシリを押してもらって、ヘイを越えようとしていた、監視員が、
「チッチッチッー」
肩をすくめて、
「ソリー」
彼ら、シビアに日本を見ているのではあるまいか。
明治神宮の木の下闇を一歩一歩。白人の老夫婦、なつかしそうなのだ、ひょっとすると、
「ユダヤ人 アシュケナージ・ユダヤではあるまいか」
東ヨーロッパのある国がユダヤ教を国教にした、それ以後、白人のユダヤ人が増加した。
1、フロイト
2、アインシュタイン
マルクスはどうか、古代のローマにマルクス・アウレリウスがいる。
最近、実に、さまざまの国の人がやってくる、
1、ポーランド人
2、アイルランド人
3、ロシア人が多くなった
4、イスラームの人々
5、そして台湾のグループ・・・
まず、渋谷のスクランブルで大騒ぎ、そして109、
「おんなの子の あこがれのビルらしい」
そして、ドンキホーテ、電車で一駅、原宿のオモテサンドウは、
「表参道は 魔法の言葉」
パリにもロンドン・ニューヨークにもない、
「あのアラクレのアングロサクソンが 礼儀正しくなっている」