The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

明治神宮の木の下闇を 1

2019-08-21 15:17:40 | 世界経済
 
 連日、多くの外国人が来ている、牧畜・遊牧の伝統のある彼らは、外国に出かけるのが苦にならないようだ、イタリアのポンペイで3人の婦人、大きなおシリを押してもらって、ヘイを越えようとしていた、監視員が、
 「チッチッチッー」
 肩をすくめて、
 「ソリー」
 彼ら、シビアに日本を見ているのではあるまいか。

 明治神宮の木の下闇を一歩一歩。白人の老夫婦、なつかしそうなのだ、ひょっとすると、
 「ユダヤ人 アシュケナージ・ユダヤではあるまいか」  

 東ヨーロッパのある国がユダヤ教を国教にした、それ以後、白人のユダヤ人が増加した。
 1、フロイト  
 2、アインシュタイン  
 マルクスはどうか、古代のローマにマルクス・アウレリウスがいる。

 最近、実に、さまざまの国の人がやってくる、
 1、ポーランド人 
 2、アイルランド人  
 3、ロシア人が多くなった 
 4、イスラームの人々 
 5、そして台湾のグループ・・・   
 
 まず、渋谷のスクランブルで大騒ぎ、そして109、
 「おんなの子の あこがれのビルらしい」
 そして、ドンキホーテ、電車で一駅、原宿のオモテサンドウは、
 「表参道は 魔法の言葉」

 パリにもロンドン・ニューヨークにもない、
 「あのアラクレのアングロサクソンが 礼儀正しくなっている」