昔テレビ番組を録画した物や娘たちが小学校の頃習っていたエレクトーンの発表会を記録したVHSビデオテープが、積もり積もってダンボールにいっぱいの量になっていましたので処分する事に。
この中で懐かしい物、娘たちの記録を厳選して映像をデジタル化することにしました。
いつかデジタル化をやろうと思っていて当時のVHSビデオデッキは捨てずに残してありました。
録画にはIOデータのUSB接続ビデオキャプチャ(GV-USB2)を使います。
製品付属のビデオ録画ソフトLightCaptureを立ち上げて、VHSビデオでテープを再生させながら直接ハードディスクに録画していきます。
ところがトラブル発生。
LightCaptureのインストールは出来たのにソフト自体が起動しません。
Windows10に対応しているソフトなのに。取扱説明書にも何も書いてありません。
ネットで調べると解決策がありました。
IOデータ社のGV-USB2のQ&Aに、「取り付けたビデオキャプチャデバイスがアプリケーションから認識されない?」の答えとして、「Windows10のプライバシー設定の影響でアプリケーションがキャプチャデバイスにアクセスできなくなっていることが考えられます」と。
具体的には「設定」→「プライバシー」→「カメラ」を選択、「アプリがカメラにアクセスできるようにする」という設定を「オン」にして解決しました。
Windows 10 のセキュリティー機能の強化の影響で起ったようです。
無事に起動しました。
また、テープが撚れて再生できない物もあり、フタを開けてテープを外に出してぐちゃぐちゃになった不良部分を切断、つなぎ直して無事再生できたテープもありました。
録画フォーマットはMPEG2、解像度は720×480
解像度は低くてもファイル容量は結構大きく(1時間もので約4.5GB)ハードディスクを占領しています。
昔懐かしい頃の映像がいつでも見れるようになりました。
この中で懐かしい物、娘たちの記録を厳選して映像をデジタル化することにしました。
いつかデジタル化をやろうと思っていて当時のVHSビデオデッキは捨てずに残してありました。
録画にはIOデータのUSB接続ビデオキャプチャ(GV-USB2)を使います。
製品付属のビデオ録画ソフトLightCaptureを立ち上げて、VHSビデオでテープを再生させながら直接ハードディスクに録画していきます。
ところがトラブル発生。
LightCaptureのインストールは出来たのにソフト自体が起動しません。
Windows10に対応しているソフトなのに。取扱説明書にも何も書いてありません。
ネットで調べると解決策がありました。
IOデータ社のGV-USB2のQ&Aに、「取り付けたビデオキャプチャデバイスがアプリケーションから認識されない?」の答えとして、「Windows10のプライバシー設定の影響でアプリケーションがキャプチャデバイスにアクセスできなくなっていることが考えられます」と。
具体的には「設定」→「プライバシー」→「カメラ」を選択、「アプリがカメラにアクセスできるようにする」という設定を「オン」にして解決しました。
Windows 10 のセキュリティー機能の強化の影響で起ったようです。
無事に起動しました。
また、テープが撚れて再生できない物もあり、フタを開けてテープを外に出してぐちゃぐちゃになった不良部分を切断、つなぎ直して無事再生できたテープもありました。
録画フォーマットはMPEG2、解像度は720×480
解像度は低くてもファイル容量は結構大きく(1時間もので約4.5GB)ハードディスクを占領しています。
昔懐かしい頃の映像がいつでも見れるようになりました。
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