昨年食器を収納する3段棚を作りましたが、透明ニスで仕上げたところ「濡れ色」で濃い目の色になってしまい、下部の置き台と色が合わなくなりました。
塗装前の色に戻すため、解体してニスをサンドペーパで削り落としました。
小屋の中は木工ボンドが凍るマイナス温度なので、部材を暖かい母屋に持ち込んで組み立てることに。
接合部に木工ボンドを付けてネジで組立てます。
ネジを打った穴をダボで埋めて、飛び出た部分を鋸でカットします。
置き台の上に設置して地震で手前に落ちないよう背板を壁にネジ止めして完了です。
塗装前の色に戻すため、解体してニスをサンドペーパで削り落としました。
小屋の中は木工ボンドが凍るマイナス温度なので、部材を暖かい母屋に持ち込んで組み立てることに。
接合部に木工ボンドを付けてネジで組立てます。
ネジを打った穴をダボで埋めて、飛び出た部分を鋸でカットします。
置き台の上に設置して地震で手前に落ちないよう背板を壁にネジ止めして完了です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます