井上陽水のCDが届いた
魅惑的な高音が「リバーサイドホテル」を歌い上げ、「傘がない」「氷の世界」「夢の中へ」「心もよう」と懐かしいレパートリーが流れていく
吉田拓郎とともにシンガーソングライターの先駆けだが、ちょっと洒落て切ない旋律と陽水の詩の世界が好きだった
2006年の妻恋コンサートをTVで見たが、身勝手に感じた字余りな拓郎の詩が今は心に染みてくる
あの頃は、「私は今日まで生きてみました~」と20代の拓郎が歌っていたが、妻恋では60歳の拓郎が、気負うことなく「今日まで生きてみました~」と歌う「今日までそして明日から」の歌詞が心に染み入りました
魅惑的な高音が「リバーサイドホテル」を歌い上げ、「傘がない」「氷の世界」「夢の中へ」「心もよう」と懐かしいレパートリーが流れていく
吉田拓郎とともにシンガーソングライターの先駆けだが、ちょっと洒落て切ない旋律と陽水の詩の世界が好きだった
2006年の妻恋コンサートをTVで見たが、身勝手に感じた字余りな拓郎の詩が今は心に染みてくる
あの頃は、「私は今日まで生きてみました~」と20代の拓郎が歌っていたが、妻恋では60歳の拓郎が、気負うことなく「今日まで生きてみました~」と歌う「今日までそして明日から」の歌詞が心に染み入りました
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