まだカッコーの声は聞こえてきませんが、今年最初の植え付けは玉ねぎです。
伊達で買ってきた「ドクターピルシー」と「カムイ」を植えました。
玉ねぎは、苗を植えた後は2回の追肥、マルチの穴から顔を出す雑草抜きをする程度で、農薬散布なし、ネットを掛ける必要なしの手間要らずで作り易い作物です。
収穫は8月上旬の予定です。
(追記)
マルチの穴が余っていたので、真狩村の道の駅へ急行。
「北もみじ2000」の苗を買ってきて植えました。
カムイと同じ貯蔵性が高く、加熱後の甘みが強い品種です。
植え付け後、いい具合に雨が降ってきました。
伊達で買ってきた「ドクターピルシー」と「カムイ」を植えました。
玉ねぎは、苗を植えた後は2回の追肥、マルチの穴から顔を出す雑草抜きをする程度で、農薬散布なし、ネットを掛ける必要なしの手間要らずで作り易い作物です。
収穫は8月上旬の予定です。
(追記)
マルチの穴が余っていたので、真狩村の道の駅へ急行。
「北もみじ2000」の苗を買ってきて植えました。
カムイと同じ貯蔵性が高く、加熱後の甘みが強い品種です。
植え付け後、いい具合に雨が降ってきました。
次回からスーパーなどで買い求めなければなりません。
この時期は内地産の新玉ねぎが並んでいます。
「黒マルチの周りを囲っているオレンジ色の物体」は素焼きの土管です。重いのでマルチの周囲を押さえて風で飛ばないようにしたり、虫の侵入防止ネットの裾を押さえたり、と便利に使っています。
素焼き土管の本来の使い道は、水気の多い畑に埋めて管の内部に浸み出る水を排水して土壌改良するのに用いていました。現在は樹脂製のパイプに取って替わられていますが。