Rikoooo.comで見つけたマッターホルンのアドオンシーナリーをインストールします。
会員(有料?)になると高速でダウンロードできるようですが、今回はとりあえずここからスタート!
1時間強かかりcervino_idをダウンロードしました。
ダウンロード容量は314MBです。
cervino_idをダブルクリックするとインストールが始まります。
インストール方法は「自動インストーラーがすべてを処理するので、画面の指示に従うこと以外は何もしません」と云う触れ込みなので、画面指示に従って進めます。
はじめに言語選択で英語を選びます。(日本語の選択肢はない)
自動インストーラーの最初の画面です。 「NEXT」で次の画面へ。
ライセンス同意画面で、「I agree ・・・」にチェックを入れ「NEXT」
インストール方法の選択画面で、「おすすめ」である「Automatic installation」を選択して「NEXT」
アドオンしたいソフト名を聞いて来るので、「FSX-SE」を選び「Install」
「Scenary.cfg」ファイルの場所を指定する画面で、場所が違うので「Browse...」を押して、
「Scenary.cfg」ファイルの正しい場所を指定します。
私の場合は「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\FSX」です。
そして「Continue」
後で気付いたのですが私の指定は間違っていました。
正しい「Scenary.cfg」の場所は「C:\ProgramData\Microsoft\FSX-SE」のようです。
ようやくインストールが始まります。
この画面が出てインストールが完了です。
FSXの直下に「Scenary Rikoooo」ディレクトリが出来てその下にたくさんのBGLファイルが入っています。
「Scenary.cfg」ファイルもタイムスタンプが新しくなっています。
「Scenary.cfg」を開くと、「cervino_id」が追加されているようです。
会員(有料?)になると高速でダウンロードできるようですが、今回はとりあえずここからスタート!
1時間強かかりcervino_idをダウンロードしました。
ダウンロード容量は314MBです。
cervino_idをダブルクリックするとインストールが始まります。
インストール方法は「自動インストーラーがすべてを処理するので、画面の指示に従うこと以外は何もしません」と云う触れ込みなので、画面指示に従って進めます。
はじめに言語選択で英語を選びます。(日本語の選択肢はない)
自動インストーラーの最初の画面です。 「NEXT」で次の画面へ。
ライセンス同意画面で、「I agree ・・・」にチェックを入れ「NEXT」
インストール方法の選択画面で、「おすすめ」である「Automatic installation」を選択して「NEXT」
アドオンしたいソフト名を聞いて来るので、「FSX-SE」を選び「Install」
「Scenary.cfg」ファイルの場所を指定する画面で、場所が違うので「Browse...」を押して、
「Scenary.cfg」ファイルの正しい場所を指定します。
私の場合は「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\FSX」です。
そして「Continue」
後で気付いたのですが私の指定は間違っていました。
正しい「Scenary.cfg」の場所は「C:\ProgramData\Microsoft\FSX-SE」のようです。
ようやくインストールが始まります。
この画面が出てインストールが完了です。
FSXの直下に「Scenary Rikoooo」ディレクトリが出来てその下にたくさんのBGLファイルが入っています。
「Scenary.cfg」ファイルもタイムスタンプが新しくなっています。
「Scenary.cfg」を開くと、「cervino_id」が追加されているようです。
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