高域用のパワーアンプの前に専用プリを持って来てから、ご機嫌なサウンドになって来た。もうこれで良いと思える処まで来ました。
このアンプは出力が1W位しかないので、使う場所が限られます。何とかシステムに収まって一安心です。普通に考えれば、第2プリなど使ったら音質低下になると思われがちですが、当方の手の入ったアンプはチョッとそこら辺のアンプとは違うのです。このシステムのネックはSONYのチャンデバです。チャンデバの性能がシステム全体の足かせになっています。
50年前のチャンデバと侮るなかれ。使っているケーブル類が桁違いのモノを使って「活性化」させているので、アキュフェーズのF25Vクラスのチャンデバと遜色有りません。全ては「総合力」で音が決まるのです。
おバカさんではないですか?