先日のTA-3140Fの「フルテックSP端子」への交換で「音質アップ」の味を占めて、2匹目のどじょうを狙って、低域用のディネッセンのパワーアンプにトライして見た。
これが、交換前のリアパネル。SP端子とRCAソケットが一般品です。
これが交換後。パーツの品位が違います。当然出てくる音も・・・と思いますが、今回は「トラブル発生」でトホホ…の結果になりました。今回のパーツ交換後、また「ノイズ」に悩まされています。 また「ゴッドハンド」にお願いする事になります。
元々、このアンプは最初から「ノイズ」まみれのアンプで、前オーナーが手入れをしていたが、ご本人に2度も返品して修理をお願いしたが、直せずじまい。そこで「ゴッドハンド」にお願いして、「ノイズレス」にして使える様になった。2年程そのまま使って、「活性化」も完全に完了した。