これまでに3セットのシリウスRCAケーブルを作成しました。アンプ間の為にイレギュラーな長さばかりでした。0.75m・1.25m・1.5m仕様と長さがそれぞれ違います。そのアンプ間専用になります。
今度は1m仕様で「CDP機~プリアンプ間」を作ってサブシステムを完成させたいと思う。取り合えず2セット作成しようとしています。現在その追加分の1セットを作成中、明日までには完成の予定。
1セットで使う本数が24本。この両端の「端末処理」の作業が大変です。こればかりはコツコツやらないと進みません。外皮剥き、メッシュ線と芯線のカットと合わせ、最後は1本毎に半田付け×48回をしなければなりません。その後「組み合わせ」をしてまた半田付け×16回。熱収縮チューブを各々3箇所×8本。更にケーブル合わせ(+-)をして熱収縮チューブ×4本。
ここまで昨日終わりました。これからプラグへの半田付け、外装スリーブ取り付け、半田付け部への「樹脂封止」、最後に方向性のマーキングとやって行きます。
口で言うのは易しいですが、実際にやるのは大変です。全くのオリジナルケーブルですので、自分でやらないと何も進みません。
メインシステムの性能を「ダウンサイジング化」でサブシステムに進めて来ましたが、ようやく出口が見えてきた感じです。今度は逆にこのラインケーブルをメインシステムに導入する事になりそうです。導入すれば更に上のサウンドとなる事は間違いありません。
6月はメインシステムへの展開がテーマとなって来ます。
今度は1m仕様で「CDP機~プリアンプ間」を作ってサブシステムを完成させたいと思う。取り合えず2セット作成しようとしています。現在その追加分の1セットを作成中、明日までには完成の予定。
1セットで使う本数が24本。この両端の「端末処理」の作業が大変です。こればかりはコツコツやらないと進みません。外皮剥き、メッシュ線と芯線のカットと合わせ、最後は1本毎に半田付け×48回をしなければなりません。その後「組み合わせ」をしてまた半田付け×16回。熱収縮チューブを各々3箇所×8本。更にケーブル合わせ(+-)をして熱収縮チューブ×4本。
ここまで昨日終わりました。これからプラグへの半田付け、外装スリーブ取り付け、半田付け部への「樹脂封止」、最後に方向性のマーキングとやって行きます。
口で言うのは易しいですが、実際にやるのは大変です。全くのオリジナルケーブルですので、自分でやらないと何も進みません。
メインシステムの性能を「ダウンサイジング化」でサブシステムに進めて来ましたが、ようやく出口が見えてきた感じです。今度は逆にこのラインケーブルをメインシステムに導入する事になりそうです。導入すれば更に上のサウンドとなる事は間違いありません。
6月はメインシステムへの展開がテーマとなって来ます。