せっかく地続きのヨーロッパ
他の国にも行ってみるべと
向かったのは

Groningen@Netherland
すっかり夜になっちゃいました
国境を越えているので
一応海外旅行になるんでしょうかね
アウトバーンって
ドイツからオランダへ国境を越えたとたん
「ausfahrt」→「uit」と(出口って意味ね)
急に言葉が変わるのが感動
というか不安
しゃべれないにせよ
ドイツ語にもいくらかは慣れてきてるんですね
さっぱりなオランダ語に
ちょいと不安にさせられますな
それに
道路の整備も相当基準が違うようで
オランダ内のアウトバーンは
上下的に波打っていて
酔っちゃう人もいたりするのでは?なんて感じ
アムステルダムのお祭り騒ぎが
記憶に新しい私としては
ここオランダでも
ドイツに負けないぐらいの
「クリスマス的大騒ぎ」を期待していたのですが

おっと・・・
盛り上がってませんね・・・
盛り下がっている様にも見えたりして・・・
なんだかドイツと全然雰囲気が違いますね~
ちょっと寂しいかな~
広場には
マーケット跡のごみが積み上げられているのみ
オランダには
クリスマス市の習慣がないのかしら?

変な日本料理屋を発見して
思わず飛び込みそうになりましたが
目が飛び出るほどの価格設定に断念
そうなんですよね
オランダって何でも高めだったんですよね
で
困ったときの

チャイニーズ
そう
オランダで美味いものといえば
チャイニーズ or インドネシア だったりして
決してオランダ料理でないところがミソ

ビールはオランダものを一応選びますが
やっぱりドイツものに比べると「薄い」かしら

オトーシは
巨大サイズの「えびせんべい」
そう
舌に貼りつくあの感覚
いつもの様にブランブランさせながら
メニューをめくりますが・・・
この中華料理屋さん
メニューが
オランダ語 (゜д゜lll) のみだったりして
そして
中華料理屋なのに
インドネシア料理の方が多かったりして
もう完全にお手上げだったので
「オススメ料理2名様~」の
「インドネシアバージョン」を頼んじゃいました
かの地でも挑戦心を忘れずに

「鶏スープ」や

「揚げワンタン」が
いったいどちらの料理に属するのかわかりませんが
オランダとドイツみたいに
目に見えない境界線が
あるのかないのかという感じ
ハイブリッド感満載
一人12ユーロという価格設定だったので
あとはメインが出てくるぐらいで
多分足りないかもね なんて話しているところに

仮設ステージがくみ上げられ

あっという間に並べられる驚きの品数

「サテ」とか
これだけでもお腹一杯になっちゃうよ
ってな迫力のピーナツソース

いわゆる「カレー」×6種類
インドネシア料理のくくりを知りませんが
インドよりも日本寄りな「カレー」
うち2種類は
このままライスにぶっ掛けて
「日本のカレー屋」で出すことができるかも
しかるに この量
すべてが「ボンカレー」一袋を優に超えておりますな
「ボンカレー」に「年バレ」ですが・・・
2人どころか
4人を満腹にできますがな

美味いんですが
残りの4種類は
いわゆる「甘酢」っぽい
ケッチャプ&砂糖的な味付けがベースになっていて
飽きるんですよね・・・
持って帰っても
再び開けたくないような
あの「しつこい」感じ
「酢豚」苦手気味の私には
非常に苦しい展開に

タマラーでも
さすがに手を伸ばせなくなる
「この手のソース」攻め
ういっぷ
ってなっちゃいますね
さらには
デザートが

「揚げバナナ」だったり
ういっぷ
ういっぷ
結局半分ぐらいしかクリアできませんでしたが
翌朝へ響く
驚くほどの腹持ち
やっぱり
中華では中華ですかね
インドネシア@中華@オランダを
ジャパニーズが食すること
すべてに無理があるのかもしれませんね
他の国にも行ってみるべと
向かったのは

Groningen@Netherland
すっかり夜になっちゃいました
国境を越えているので
一応海外旅行になるんでしょうかね
アウトバーンって
ドイツからオランダへ国境を越えたとたん
「ausfahrt」→「uit」と(出口って意味ね)
急に言葉が変わるのが感動
というか不安
しゃべれないにせよ
ドイツ語にもいくらかは慣れてきてるんですね
さっぱりなオランダ語に
ちょいと不安にさせられますな
それに
道路の整備も相当基準が違うようで
オランダ内のアウトバーンは
上下的に波打っていて
酔っちゃう人もいたりするのでは?なんて感じ
アムステルダムのお祭り騒ぎが
記憶に新しい私としては
ここオランダでも
ドイツに負けないぐらいの
「クリスマス的大騒ぎ」を期待していたのですが

おっと・・・
盛り上がってませんね・・・
盛り下がっている様にも見えたりして・・・
なんだかドイツと全然雰囲気が違いますね~
ちょっと寂しいかな~
広場には
マーケット跡のごみが積み上げられているのみ
オランダには
クリスマス市の習慣がないのかしら?

変な日本料理屋を発見して
思わず飛び込みそうになりましたが
目が飛び出るほどの価格設定に断念
そうなんですよね
オランダって何でも高めだったんですよね
で
困ったときの

チャイニーズ
そう
オランダで美味いものといえば
チャイニーズ or インドネシア だったりして
決してオランダ料理でないところがミソ

ビールはオランダものを一応選びますが
やっぱりドイツものに比べると「薄い」かしら

オトーシは
巨大サイズの「えびせんべい」
そう
舌に貼りつくあの感覚
いつもの様にブランブランさせながら
メニューをめくりますが・・・
この中華料理屋さん
メニューが
オランダ語 (゜д゜lll) のみだったりして
そして
中華料理屋なのに
インドネシア料理の方が多かったりして
もう完全にお手上げだったので
「オススメ料理2名様~」の
「インドネシアバージョン」を頼んじゃいました
かの地でも挑戦心を忘れずに

「鶏スープ」や

「揚げワンタン」が
いったいどちらの料理に属するのかわかりませんが
オランダとドイツみたいに
目に見えない境界線が
あるのかないのかという感じ
ハイブリッド感満載
一人12ユーロという価格設定だったので
あとはメインが出てくるぐらいで
多分足りないかもね なんて話しているところに

仮設ステージがくみ上げられ

あっという間に並べられる驚きの品数

「サテ」とか
これだけでもお腹一杯になっちゃうよ
ってな迫力のピーナツソース

いわゆる「カレー」×6種類
インドネシア料理のくくりを知りませんが
インドよりも日本寄りな「カレー」
うち2種類は
このままライスにぶっ掛けて
「日本のカレー屋」で出すことができるかも
しかるに この量
すべてが「ボンカレー」一袋を優に超えておりますな
「ボンカレー」に「年バレ」ですが・・・
2人どころか
4人を満腹にできますがな

美味いんですが
残りの4種類は
いわゆる「甘酢」っぽい
ケッチャプ&砂糖的な味付けがベースになっていて
飽きるんですよね・・・
持って帰っても
再び開けたくないような
あの「しつこい」感じ
「酢豚」苦手気味の私には
非常に苦しい展開に

タマラーでも
さすがに手を伸ばせなくなる
「この手のソース」攻め
ういっぷ
ってなっちゃいますね
さらには
デザートが

「揚げバナナ」だったり
ういっぷ
ういっぷ
結局半分ぐらいしかクリアできませんでしたが
翌朝へ響く
驚くほどの腹持ち
やっぱり
中華では中華ですかね
インドネシア@中華@オランダを
ジャパニーズが食すること
すべてに無理があるのかもしれませんね